ザギトワ、愛犬マサルと外を眺める“窓際の2ショット”に反響「マサル、凄く可愛い」
フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。外出自粛の中、愛犬マサルと仲良く窓の外を眺める2ショット写真を公開し、「どちらも美しい」「マサル、すごくキュート」など反響を集めている。
外出自粛中、おうち時間にマサルと“2人”で並んで見せた姿は…
フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。外出自粛の中、愛犬マサルと仲良く窓の外を眺める2ショット写真を公開し、「どちらも美しい」「マサル、すごくキュート」など反響を集めている。
ザギトワもマサルも、外を走り回れる日を待ち望んでいる。ザギトワがストーリー機能を使って投稿したのは1枚の写真。カジュアルな部屋着で、屋内から窓の外を眺めるザギトワ。その隣には愛犬のマサルが窓の縁に前足を置き、後ろ足で立ち上がるようにして、緑が広がる外を一緒に見つめている。ザギトワがマサルの肩に手をやり、仲のいい雰囲気が伝わってくる。
写真には「待っている」とロシア語でひと言添え、外出自粛中の思いを記したザギトワ。なんとも微笑ましい1枚を、ロシアメディア「sports.ru」フィギュア版公式インスタグラムが引用して紹介すると、日本を含め、国内外のファンから反響が相次いだ。
コメント欄には「どちらも美しい」「マサル、すごくキュート」「アリーナとマサル好き」「早く終息しますように」「私たちもマサルと同じように待っている」「2つの太陽で世界が照らされる」「いつ見ても可愛い!」などの声が続々。世界的に外出自粛が進む中で、おうち時間に見せた五輪女王と愛犬の“2人”の姿はファンの気持ちを温かく包み込んでいた。
(THE ANSWER編集部)