【甦るラグビーW杯】日本のコンビニに海外記者が虜 SNSで最強サンドイッチ論争「優勝国を選ぶより難しい」
「ローソン。100%だ」「ファミマのタマゴサラダロール」
「ひっかけ問題だな。答えはセブンイレブンのスパイシーチキン」
「フィッシュサンドイッチ」
「ローソン。100%だ」
「ファミリーマート! セブンイレブンのストロベリーとクリームのサンドイッチは美味しいがね」
「なぜサンドイッチの話をしているんだ? 弁当は日本の働く男の食事だ。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートは素晴らしかった!(弁当の画像を添えて)」
「よくもこれを見過ごせるな……(ランチパックの画像を添えて)」
「セブンイレブンのスパイシーフライドチキン。サンドイッチではないが、関係ない」
「カツであれば、関係ない」
「ファミリーマートのタマゴサラダロールはアメージングだ」
なかには「サンドイッチじゃないけど、セブンイレブンのカレーパン」との返信があると、セブンイレブン推しのマロニー氏は知らなかったのか「待てよ? なんだって? ワクワクするな」と興味津々。大会中は日本文化が様々な形でクローズアップされていたが、日本人にとって最も身近なコンビニ食品も大人気だったようだ。
(THE ANSWER編集部)