八村塁の“テラハ愛”にまさかの脚光 番組への情熱に米注目「他と大きく異なる番組」
昨年ドラフト会議後にゲスト出演「他の番組からオファーあったけど…」
台本なしで進行する恋物語は5シーズンが放送されてきた。八村がゴンザガ大時代に番組を見始め、全シーズンを何度も見てきたと伝えている。記事内では「これは他のリアリティ番組とは大きく異なっています。これは全てがリアルから成り立つ番組なんです」と魅力を語る八村のコメントを記している。
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また、情熱的なエピソードも紹介されている。昨年、日本人初のドラフト1巡目指名を受けた後、ゲストコメンテーターとして同番組に出演。記事では、八村が番組内で語った言葉として「日本に帰国して、多くの他の番組から出演オファーがあったんですが、すべて断ってこの番組だけ出演しているんです」と記載。番組への愛着が並ではないことを伝えている。
渡邊雄太、馬場雄大と3月に行ったインスタグラムのライブ配信でも“テラハ愛”を語り、チームメイトや球団スタッフにも勧めていると明かしていた。この熱意が、米メディアに注目を浴びたのかもしれない。
(THE ANSWER編集部)