まるでアタッカー!? GKがまさかのキレキレ突破でロスタイム弾演出 海外で驚嘆
ゴール後はユニホームを脱いで大喜び…チームメートはゴール決めた選手より殺到
今度は相手を弾き飛ばすようにして競り合い、がっちりと前を向かってボールをキープ。最後は細かいタッチからグラウンダーのクロスを入れ、これをDFエリアス・コボーが右足で一閃。ゴールネットを揺らし、土壇場の同点弾をアシストしてみせた。
Jリーグでもカップ戦などで終盤のパワープレーでGKを前線に上げることはなくはないが、そのこぼれ球からドリブル突破し、アシストを決めてしまうのは極めて稀。ワースラント・ベベレンの元日本代表MF森岡亮太らが所属するベルギーリーグで飛び出した珍プレーを、同国スポーツ専門サイト「Proximus Sports」が公式facebookで紹介し、ファンから驚嘆の声が続々と上がっていた。
見事にアシストを決めたコーセマンスはユニホームを脱いで大喜び。チームメートもゴールを決めた選手より、アシストを決めたGKのもとに駆け寄り、お祭り騒ぎとなっていた。ボールを取られていたら、無人のゴールに決めかねられないリスクを背負いながら、殊勲の働きを演じたコーセマンス。見事、引き分けに持ち込み、大きな勝ち点1を手にした。