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ペアりくりゅう涙の金! SP失意5位からフリー魂の世界新で大逆転 結成7シーズン目、日本初の快挙

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。

フリーの演技を終えて笑顔でスタンドの声援に応える三浦璃来・木原龍一組【写真:ロイター】
フリーの演技を終えて笑顔でスタンドの声援に応える三浦璃来・木原龍一組【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。

 2023、2025年世界王者の“りくりゅう”がフリーで意地を見せた。「グラディエーター」を大熱演。木原が三浦を持ち上げる豪快なフィニッシュを決めると、大歓声が降り注いだ。

 前日のSPは得点源のリフトで、まさかのミスが出て5位発進。演技後、失意でうなだれた木原だったが、気持ちを立て直し、3位のメダル圏まで1.49点、首位とは6.90点差でフリーを迎えていた。

 運命の4分。トリプルツイストを決めると、息の合った3連続ジャンプも披露。リフトでも魅了し、ほぼ完璧な演技を見せつけた。演技を終えると熱く抱き合い、2人は感極まった表情を浮かべた。驚異のハイスコアをマークして暫定首位。残り4ペアも上回れず、歓喜の瞬間が訪れると、泣き崩れる木原を三浦が抱きしめた。

 2019年夏に誕生した“りくりゅう”。結成7シーズン目、金メダル候補で臨んだ夢舞台で真価を見せつけ、最高の輝きを手に入れた。

(THE ANSWER編集部)



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