王者マリニン「全力の50%」発言が物議…米記者「奇妙だ」 代理人は弁明「聞こえたような意味じゃない」
ミラノ・コルティナ五輪は8日(日本時間9日)、フィギュアスケート団体戦の最終日が行われる。男子ショートプログラム(SP)では、世界王者イリア・マリニン(米国)は98.00点の2位だった。トップは鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)の108.67点。米紙「USAトゥデイ」によると、演技後のマリニンのコメントが物議を醸し、代理人が弁明している。

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体
ミラノ・コルティナ五輪は8日(日本時間9日)、フィギュアスケート団体戦の最終日が行われる。男子ショートプログラム(SP)では、世界王者イリア・マリニン(米国)は98.00点の2位だった。トップは鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)の108.67点。米紙「USAトゥデイ」によると、演技後のマリニンのコメントが物議を醸し、代理人が弁明している。
同紙によると、マリニンは演技後に「自分のフルポテンシャルの50%だけで臨んだ」「それが今日ここで感じたことであり、個人戦(男子)に向けて自分自身のペースを調整する方法だ」などと話したという。そのミックスゾーンでのマリニンのコメントを同紙のクリスティン・ブレナン記者は「奇妙なコメント」と記している。
その1時間後、同紙は代理人であるアリ・ザカリアン氏を独占取材したという。ザカリアン氏は「彼は聞こえたような意味で言ったのではない」とニュアンスの違いを指摘。その上で「彼は目の前の数日間のためにペースを調整しているが、常に100パーセントを捧げている。これはチェスのようなゲームであり、団体戦があって、その後に男子個人戦がある。賢く長い一週間に備えなければならない」などと補足したという。
団体最終日はペア、女子、男子のフリーが実施される。現在、首位は44点の米国、2位は39点の日本。マリニンは男子フリーへの出場も発表されている。
(THE ANSWER編集部)
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