日本の宿敵・フィギュア米国にハプニング 世界女王があわや“遅刻”…驚きの理由が明らかに
ミラノ・コルティナ五輪は6日、フィギュアスケートの団体戦が開幕した。女子ショートプログラム(SP)では、2025年の世界選手権女王アリサ・リウ(米国)が2位に入り、自国の首位発進に大きく貢献した。実は競技直前、会場に向かっていたリウの乗る大会公式バスが、視察に訪れていた米副大統領の車列によって足止めされるハプニングが発生していた。

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体
ミラノ・コルティナ五輪は6日、フィギュアスケートの団体戦が開幕した。女子ショートプログラム(SP)では、2025年の世界選手権女王アリサ・リウ(米国)が2位に入り、自国の首位発進に大きく貢献した。実は競技直前、会場に向かっていたリウの乗る大会公式バスが、視察に訪れていた米副大統領の車列によって足止めされるハプニングが発生していた。
初日を終えた時点で、米国は2位の日本に2点差をつけて首位に立った。女子SPでは日本の坂本花織が首位に立ったものの、米国はアイスダンスのリズムダンスでマディソン・チョック、エヴァン・ベイツ組が1位を獲得。さらに男子のエースであるイリア・マリニンを温存しており、金メダル獲得に向けて好スタートを切った。
米紙「ワシントン・ポスト」は団体戦初日が行われた後、「米国フィギュアチームを止めるものは何もない。J・D・バンスの車列でさえも」との見出しで記事を掲載した。同紙によると、リウとコーチのフィリップ・ディグリエルモ氏、振付師のマッシモ・スカリ氏は公式バスで会場に向かっていたが、バンス副大統領の車列によって、駐車場への進路が阻まれたという。
リウは用具の準備で出発が遅れていたことも重なり、ディグリエルモ氏は「あやうく間に合わないところだった」と説明。一時は出場が危ぶまれるほどの時間的制約に追い込まれていたようだ。
最終的に無事リンクに上がったリウは、自身の置かれた状況を楽しみながら「私たちは皆とてもユニークで、それが魅力。私たちが何者であるかを示すチャンスがあると思う」と手応えを口にしていた。
(THE ANSWER編集部)
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