外部リンクの記事一覧
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偏差値70超スイマー「授業中に寝たことはない」 ハイレベルな進学校で文武両道を支えた時間活用術――競泳・松本信歩選手(W-ANS ACADEMYへ)
2025.05.14競技と学業の両立は、日々全力でスポーツに取り組む多くの学生アスリートにとって永遠のテーマと言えるもの。部活動後に自宅へ帰り勉強をしようと思っても睡魔に襲われてしまう……という悩みもよく聞こえてきます。一方で、競技でも学業でも好成績を残しているアスリートがいるのも事実。そんな文武両道を実践する人たちの姿に学ぶ今回の特集。競泳女子200メートル個人メドレーで昨夏のパリ五輪に出場した松本信歩選手(あいおいニッセイ同和損保)は、偏差値70超の進学校から早稲田大学に一般入試で合格し、在学中には宅建や行政書士の資格も取得したことで話題になりました。中高生年代から国内トップスイマーでありながら、学業でも好成績を残してきた秘訣とは? 前編では当時の生活や勉強法を振り返ってもらいました。
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「運動すると胸って垂れる?」「もめば大きくなるって本当?」 バストにまつわる“あるある”なウワサ話に答えます(W-ANS ACADEMYへ)
2025.04.22「運動すると胸って垂れる?」「小さくても、もめば大きくなるって本当?」……などなど、バストに関する不安や疑問は尽きません。そこで、基本的な知識から「あるある」なウワサ話についてまで、女性の体の専門家であるお医者さんに直撃! 胸の構造を正しく知るだけでも、いろいろな不安やウワサに振り回されなくなりますよ。
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女性アスリートと月経の悩み 男性コーチとの関係、ピル服用…大切なのは「相談」と「将来を見据えた視点」(W-ANS ACADEMYへ)
2025.04.08今回は第1部「月経とコンディショニング」の模様をレポートします。今年1月に現役引退を発表した陸上女子やり投げの佐藤友佳さん(ニコニコのり)がゲスト出演。講師に須永美歌子さん(日本体育大学教授)、MCに元競泳日本代表の伊藤華英さんを招き、女性特有の悩みとコンディショニングの難しさについてトークを繰り広げました。
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五輪金メダリストの過酷な減量生活 「体がフワフワした」失敗も…専門家が伝えた注意点とは(W-ANS ACADEMYへ)
2025.04.08今回は第2部「食事と体重管理」の模様をレポート。ゲストに昨夏のパリ五輪柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実選手(SBC湘南美容クリニック)を迎え、講師にトップアスリートの栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士の橋本玲子さん、MCは第1部に続き元競泳日本代表の伊藤華英さんが務め、階級制の柔道における減量の苦労話や、栄養の視点から見た適切な体重管理について意見を交わしました。
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栄養士がおすすめする「準備期」の食事 貧血予防、体重管理、腸活…3つの“目的別”献立例を紹介(W-ANS ACADEMYへ)
2025.04.08近年、スポーツ界で提唱されているのが、ピリオダイゼーション(期分け)にのっとった食事。1年を「準備期(プレシーズン)」「試合期(インシーズン)」「移行期(トランスファーシーズン)」と3つに期分けし、それぞれの期間に合った食事を摂る方法です。今回は準備期に摂りたい目的別の食事を、日大の公認スポーツ栄養士、松本恵教授に教えてもらいました!
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世界的に提唱される「ピリオダイゼーション」って何? 1年を通した“戦略的”食事法を専門家が解説(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.25体作りやコンディションの維持のために欠かせない食事。スポーツ界では近年、1年を通して考える「ピリオダイゼーション」(期分け)にのっとった食事が世界的に提唱されています。そこで、学生アスリートから日本代表選手まで、様々な競技の栄養サポートを行っている日本大学の松本恵教授に、ピリオダイゼーションで考える食事について聞きました!
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現役時代に「もっと勉強しておけば…」 代表取締役になった元なでしこ阪口夢穂、資格取得で開けた世界(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.11スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY」では、各競技で世界のトップに立った経験がある3人の日本人女性アスリートにインタビュー。現役キャリアを前期・中期・後期の3つに大きく分類し、そのなかで起きた自身の変化や決断について話を聞きます。第3回は2011年FIFA女子ワールドカップ(W杯)優勝メンバーの1人で、元サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)の阪口夢穂さんの「後期」。キャリア後半に差しかかったコロナ禍の20年に、ふと「資格でも取ってみるか」と思い立つと今や8種の資格を保有。苦手な勉強に取り組む背景と、家業を継ぎ代表取締役を務める現在の生活について話を聞きました。
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ずぼら女子でも心配無用! 専門家が助言、W-ANS ACADEMY流「カラダダイアリー」の書き方を紹介(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.11W-ANS ACADEMYがスポーツをするすべての人に提案したい「カラダダイアリー(体日記)」習慣。体調管理ができるようになるのはもちろん、競技のパフォーマンスアップにもつながります。カラダダイアリー特集の第3回は、実践編。ノートに書く大切さを順天堂大学で女子陸上競技部を指導する鯉川なつえ教授と、産婦人科医の松田貴雄先生に聞きました。
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「フクヒロ」の先で切り拓く新たなバドミントン人生 31歳・福島由紀が今「幸せです」と語る理由(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.11スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY」では、各競技で世界のトップに立った経験がある3人の日本人女性アスリートにインタビュー。現役キャリアを前期・中期・後期の3つに大きく分類し、そのなかで起きた自身の変化や決断について話を聞きます。第2回はバドミントン・福島由紀選手(岐阜Bluvic)の「中期」。2大会連続出場を目指したパリ五輪で涙を呑んでなお、新たなペアで再出発を決断した背景に迫りました。
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強豪じゃない国立大進学、-4kgの過酷減量…柔道・角田夏実、31歳の五輪金メダルに繋げた2つの選択(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.11スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY」では、各競技で世界のトップに立った経験がある3人の日本人女性アスリートにインタビュー。現役キャリアを前期・中期・後期の3つに大きく分類し、そのなかで起きた自身の変化や決断について話を聞きます。第1回は昨夏行われたパリ五輪の柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した、角田夏実選手(SBC湘南美容クリニック)の「前期」。31歳にして初の五輪出場を果たした柔道家は、2つの大きな決断を経て世界の頂点に立ちました。
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日本中長距離の女王・田中希実がTeam Seikoの一員に!「セイコーの理念への共感」が加入を後押し(Seiko HEART BEAT Magazineへ)
2025.03.03各競技のトップ選手たちによって結成されたアスリート集団「Team Seiko」。日本記録保持者も多く名を連ねる少数精鋭のチームに、さらなるビッグネームが加わった。世界陸上実施種目の女子1000m、5000mを筆頭に13もの日本記録を保持する田中希実だ。日本中長距離界の先頭を走り続ける女王が、2025年からTeam Seikoの一員として新たなスタートを切る。
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2025年9月、世界陸上が東京にやってくる 田中希実が語るその魅力「たくさんの『好き』が詰まった大会」(Seiko HEART BEAT Magazineへ)
2025.03.03このほどTeam Seikoに加入した陸上女子中長距離の25歳・田中希実。1500mと5000mの日本記録を保有するトップランナーが、2025年最大の目標に見据えるのが9月の世界陸上だ。舞台は国立競技場。実に34年ぶりの東京開催で、さらなる飛躍を思い描いている。20歳で2019年のカタール大会 に初めて出場して以降、2022年のオレゴン大会、2023年のブダペスト大会に続いて目指す4度目の出場。日本のファンに走りを観てもらえる機会とあって、田中の想いも熱い。
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Team Seikoに加わった底知れぬ才能 飯村一輝、21歳「一瞬の駆け引きの連続だからフェンシングは面白い」(Seiko HEART BEAT Magazineへ)
2025.02.132024年夏、フランスで開催された世界大会で、ニッポン・フェンシングが躍進した。フルーレ、エペ、サーブルの3種目で、出場国最多5個(金2個、銀1個、銅2個)のメダルを獲得。なかでも、日本に歓喜と興奮をもたらした男子フルーレ団体金メダルメンバーの一人である飯村一輝がこのほど、Team Seikoに加入した。
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あがり症で本番になると力を出し切れない… 試合で緊張しないコツを教えて!(W-ANS ACADEMYへ)
2025.02.04Q.あがり症で、本番になると力を出し切れません。試合で緊張しないためのコツを教えてください。
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「何かおかしい」との気づきになる 女子選手の“本当の状態”を見抜く3つのデータを産婦人科医が解説(W-ANS ACADEMYへ)
2025.02.04W-ANS ACADEMYがスポーツをするすべての人に提案したい「カラダダイアリー(体日記)」習慣。実はダイアリーを習慣にするだけで、自分自身で体調管理ができるようになるのはもちろん、競技のパフォーマンスアップにもつながります。
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カラダダイアリーで「誰よりも自分を知ろう」 専門家が推奨、心身の状態を毎日“数値化”する効果(W-ANS ACADEMYへ)
2025.02.04皆さんはその日の練習や試合について、記録を残していますか? W-ANS ACADEMYがスポーツをするすべての人に提案したいのが「カラダダイアリー(体日記)」です。実はこれを習慣にするだけで、自分自身で体調管理ができるようになるのはもちろん、競技のパフォーマンスアップにもつながるのです。
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実は「風邪をひきやすい」アスリート 寒さ&乾燥が襲う冬に「免疫力」を高める3つのポイントとは(W-ANS ACADEMYへ)
2025.01.07コンディショニングのカギを握る『免疫』。ところが、寒く、乾燥した冬場は、免疫の働きが低下しやすく、風邪をひいたり体調を崩したりしやすくなります。そこで今回は『免疫』について特集。第1回は、免疫の仕組みから元気をキープする方法について、川崎医療福祉大の松生香里准教授に伺いました!
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