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WBC出場→世界10傑の超難関大へ進学…18歳が“異次元の文武両道” 夢はプロ入り「証明したい」

「何もしない時間が好きじゃない」敢えて厳しい道を選んだワケ

 今秋から米国のイェール大学に進学予定だ。英国の高等教育情報誌「Times Higher Education」が発表した「世界大学ランキング2026」で10位にランクインする超名門大。クリントンやブッシュ親子ら米国大統領をはじめ、ノーベル賞受賞者やアカデミー賞俳優など各分野でトップとなる人材を輩出している。野球部も、NCAA(全米大学体育協会)1部を戦う強豪。ハーバード大など名門私立大から成り立つ「アイビー・リーグ」に所属している。

 米国の大学は「入学は易し、卒業は難し」とも言われるように、合格を果たす以上に卒業までの道のりが険しい。特に成績評価が厳しく、膨大な課題に追われることも少なくない。だがプレイダは「それこそが僕の夢だった」と進路選択の理由を明かす。

「僕はただゴロゴロして、何もしない時間が好きじゃないんだ。だから、忙しく生産的に過ごせることがありがたいと思っている。すごく野心的な人間だからね。イェール大学のコーチ陣が機会を与えてくれたことに感謝しているよ。その夢にふさわしい選手であることを証明したい」

 入学後は「体重を増やして、身体的にもっと強くなりたい」と選手としてさらなる成長を目指す。目線は既に次回のWBCに向いている。「次の大会では勝ちたい」。東欧の雄となったチェコの中心選手として、再び日本と相まみえる日が来るかもしれない。

(THE ANSWER編集部・戸田 湧大 / Yudai Toda)

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