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高橋大輔の逞しく膨れ上がった右腕の筋肉 身も心もアイスダンサーになった造形美

フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦を展開している。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は24日に行われたアイスダンスのリズムダンス・村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)。72.92点で11位発進となった。

村元哉中(右)の手を取る高橋大輔、右腕の筋肉が逞しく膨れ上がっている(カメラ=SONY α1、レンズ=FE400mm F2.8GM)【写真:矢口亨】
村元哉中(右)の手を取る高橋大輔、右腕の筋肉が逞しく膨れ上がっている(カメラ=SONY α1、レンズ=FE400mm F2.8GM)【写真:矢口亨】

フォトグラファー・矢口亨のフィギュア世界選手権フォトコラム

 フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦を展開している。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は24日に行われたアイスダンスのリズムダンス・村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)。72.92点で11位発進となった。

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 村元の手を取る高橋の右腕が逞しく膨れ上がった。豪快かつ安定感のあるリフトを求められるアイスダンサー特有の筋肉の付き方だ。

 高橋が日本開催の世界選手権に出場するのはシングル時代で銀メダルを獲得した2007年大会(東京)以来16年ぶり。目指すは日本ペア前人未到のトップ10入り。

 身も心もアイスダンサーとなった高橋が、自国の大舞台に戻ってきた。

■矢口 亨 / Toru Yaguchi

 フォトグラファー。山形県上山市生まれ。上智大を経て02年に報知新聞社入社。12年ロンドン五輪、21年東京五輪、22年北京五輪などを取材。フィギュアスケートの撮影は19年の世界選手権(埼玉)から。今年2月に退社し、フリーに転身。著書に写真集「羽生結弦2019-2020」「羽生結弦2021-2022」など。

(矢口 亨 / Toru Yaguchi)

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