羽生結弦、中国選手とエキシビションに向けた姿に海外悶絶「震え泣く」「可愛すぎ!」
北京五輪のフィギュアスケートは20日にエキシビションが行われる。19日までに選手たちは調整。その一人が羽生結弦(ANA)だ。海外メディアなどが練習の様子に注目する中、男子シングルのボーヤン・ジン(中国)とともにパンダの帽子を被った姿が話題に。「今、震え泣いている」と海外ファンを悶絶させた。
ボーヤン・ジンとパンダの被り物姿を披露
北京五輪のフィギュアスケートは20日にエキシビションが行われる。19日までに選手たちは調整。その一人が羽生結弦(ANA)だ。海外メディアなどが練習の様子に注目する中、男子シングルのボーヤン・ジン(中国)とともにパンダの帽子を被った姿が話題に。「今、震え泣いている」と海外ファンを悶絶させた。
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マスク姿の羽生とジンは、リンクをバックに被り物姿でピースサインを決めた。頭の上に耳がついており、白と黒のパンダのようなデザイン。ジンは羽生と2人で写ったものをインスタグラムに公開した。
今大会では、パンダをモチーフにした五輪マスコット「ビンドゥンドゥン」が話題に。現地ではグッズ売り場に長蛇の列ができるなど大人気となった。今回の投稿に、海外ファンは「ボーヤン、ユヅドゥンドゥンをありがとう」「可愛いパンダだ!」「あぁぁぁぁぁぁ ありがとう!!!」「ついに」「可愛すぎ!」「今、震え泣いている」と悶絶した様子だ。
羽生とジンは、10日のフリー演技後、暫定上位の選手が待つグリーンルームでもカメラに向かって一緒にポーズをとるなど、仲の良さが国内外で話題となっていた。エキシビションでどんな光景が広がるのか、ファンも楽しみにしているはずだ。
(THE ANSWER編集部)