フィギュア金メダル女王、表彰式で着用していたマスクが話題「さすがフランスだな~」
北京五輪のフィギュアスケートは14日、アイスダンスのフリーダンスが行われ、ガブリエラ・パパダキス、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が131.15点、合計226.98点で金メダルを獲得した。話題になったのは表彰式でパパダキスが着用したマスク。衣装とコーディネートされたデザインでファンの視線を奪った。
アイスダンスで金メダルを獲得したパパダキスのマスクが話題に
北京五輪のフィギュアスケートは14日、アイスダンスのフリーダンスが行われ、ガブリエラ・パパダキス、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が131.15点、合計226.98点で金メダルを獲得した。話題になったのは表彰式でパパダキスが着用したマスク。衣装とコーディネートされたデザインでファンの視線を奪った。
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さすがフィギュアスケート選手というべきか。表彰台で真ん中に立ったパパダキス。男子選手のシゼロンと肩を寄せ合う顔はマスクが覆っているが、衣装と色合いを合わせ、銀のスパンコールが散りばめられている。
演技はもちろん、表彰式まで見守っていたネット上のファンも釘付け。「パパダキス嬢のマスク、衣装とおそろい可愛い」「さすがフランスだな~と何故か思った」「お揃い!素敵!」「マスクが衣装とリンクしてる!」「衣装とコーディネートされてて可愛いね」「ゴールドマスクの衣装との調和。素敵」との声が上がった。
(THE ANSWER編集部)