【PR】“中からキレイ”に最適 お腹を冷やさない「美味しい水分補給」で快適なヨガを
柏の葉ららぽーと内の「カルナ フィットネス&スパ」にて、ヨガインストラクターを対象とした「骨盤調整ヨガ」ティーチャーズ・トレーニング(以下、TT)がこのほど、行われた。今回のTTでは骨盤ヨガ創始者の高橋由紀さんの指導の下、元体操日本代表の岡部紗季子さん、元サッカー女子日本代表の永里亜紗乃さんという現在、後進の指導にあたる元アスリートも参加した。
元日本代表、体操・岡部さん&サッカー永里さんが骨盤調整ヨガを体験
柏の葉ららぽーと内の「カルナ フィットネス&スパ」にて、ヨガインストラクターを対象とした「骨盤調整ヨガ」ティーチャーズ・トレーニング(以下、TT)がこのほど、行われた。
骨盤調整ヨガとは、ポーズやマッサージ、呼吸法によって、骨盤を中心に全身のゆがみを正し、バランスを調整するヨガ。今回のTTでは骨盤ヨガ創始者の高橋由紀さんの指導の下、元体操日本代表の岡部紗季子さん、元サッカー女子日本代表の永里亜紗乃さんという現在、後進の指導にあたる元アスリートも参加した。
高橋さんはTTの当日、トレーニング中の水分補給としてポカリスエット ゼリーを採用した。
「ヨガのインストラクターは生徒さんから食事や水分補給についての質問を受けることが非常に多い。ですから、水分補給の知識もしっかり身につけて、適切なアドバイスができるようになってほしいと思っています。今回はインストラクターの皆さんに、他の水分との差を体感してもらうため、ポカリスエット ゼリーを用意しました。実際に飲んでレッスンを行うことで、特徴や違いがわかるはず。その経験を、生徒さんへのアドバイスに生かしてほしいと思っています」
ポカリスエット ゼリーは様々な点でヨガ前後の水分補給に適している、と高橋さん。
「例えば、空腹感を適度に抑えられる上、お腹が重くならないので、ヨガに必要な内観力を妨げない点が一つ。また、水分が長く体内で保持される点も良い。喉の渇きを癒そうと、冷たい飲み物をがぶ飲みすると、一瞬にして体が冷えます。そうなると、胃腸に負担がかかる上、体の巡りも悪くなり、せっかくヨガを行っても台無しです。ポカリスエット ゼリーは、ゼリー状なので少量ずつ口に含める上、十分に喉と体が潤う。体を冷やさず、ポーズにも集中できます」
さらに、着目したのが原材料の“寒天”だ。
岡部さん「空腹感ものどの渇きも感じない」、永里さん「胃の重さなく快適」
「ヨガのクラスを受けに来る生徒さんはインナービューティ、つまり外見だけでなく“体のなかからキレイになりたい”という意識が非常に高い。ですから、寒天という自然素材を原料に使用している点も安心してオススメできます。勿論、脂質がゼロであること、1個55kcalとカロリーが控えめである点も、ヨガをする人にとってうれしいポイントです」(高橋さん)
さて、今回のTTに特別に参加した岡部さんと永里さんもポカリスエット ゼリーを初体験。「さっぱりとした甘みで美味しい!」と口をそろえた。
「運動時は空腹すぎても、食べたものがお腹に残る感じでも、体が動きにくくなってしまう。今日は13時スタートだったので、朝食後、ポカリスエット ゼリーだけ食べてクラスに入りました。約4時間のトレーニング中、空腹感ものどの渇きもまったく感じず、集中できて良かったです」(岡部さん)
現役時代、試合前にゼリー飲料を摂ることが多かったという永里さんは「これまで飲んでいたゼリー飲料はお腹にズシッとくるものが多く、試合開始時間から逆算して口に入れないとお腹が重いときもありました。でも、ポカリスエット ゼリーはセッションの直前に飲んでも胃の重さがなく快適。これならヨガの最中、ドリンク代わりに食べられる気がします」と話した。
「クラス前に食べれば、仕事帰りの生徒さんたちも元気が出ると思います。もちろん、クラス後の一時的な小腹満たしにはぴったり」とは、参加したヨガインストラクターの山口美幸さん。一方、生徒さんだけでなくインストラクター側としてもうれしい商品、という声も。
「インストラクターは1日に多くのクラスを掛け持ちしたり、別のヨガスタジオに移動したりと、レッスンの合間にほとんど時間がありません。それこそ、車や電車での移動中でも片手で食べられるので、非常に便利。スナックやバーと異なり、適度に空腹を満たし、水分も摂れる点も心強いですね」(ヨガインストラクター・柳澤留美さん)
【了】
ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer