記事一覧
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女子ゴルフ海外メジャー制した西郷真央が帰国 池ダイブ回顧「臭いがすごい」 記念のバスローブも持ち帰り
2025.05.06女子ゴルフの米ツアー・シェブロン選手権で海外メジャー初優勝を飾った西郷真央(島津製作所)が6日、成田空港着の航空機で帰国した。4日(日本時間5日)まで行われたブラック・デザート選手権に休みなしで出場したものの疲労を感じ、リフレッシュを兼ねた凱旋帰国。到着後は取材陣から祝福の花束を受け、次戦の海外メジャー・全米女子オープン(現地29日開幕)への意気込みを語った。
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井上尚弥ダウン、15戦無敗フェザー級1位が“弱点”指摘「俺はそこを突く」 2度食らわない修正力は称賛
2025.05.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。世界のファンを熱狂させた井上を称えながらも、欠点を指摘したのがWBO&WBC世界フェザー級1位のブルース・キャリントン(米国)だ。1つ上の階級の猛者は「俺はそこを突くってずっと言ってきた」と豪語している。
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「凄い気になる」「日本語がいいな」 井上尚弥興行、前座メキシコ選手がまとったTシャツに注目
2025.05.06ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。セミではWBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)が同級10位エドワード・バスケス(米国)に7回TKO勝ち。エスピノサが試合前に着ていたTシャツも話題になった。
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アマ3冠吉良大弥「やるべきことをやっていくだけ」 デビュー2戦連続初回KO、11日に初の世界ランカー戦
2025.05.06ボクシングのWBA世界ライトフライ級6位・吉良大弥(志成)が6日、都内の所属ジムで練習を公開した。11日に東京・大田区総合体育館で同級13位ジャクソン・サパタ(ベネズエラ)との110ポンド(約49.8キロ)契約8回戦に臨む。デビュー2戦連続初回KO勝利を収め、3戦目にして初めての世界ランカーとの戦いに「やるべきことをやっていくだけ」と語った。戦績は21歳の吉良が2勝(2KO)、28歳のサパタが11勝(9KO)2敗2分。
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井上尚弥、中継マイクが拾っていたダウン直後の一言 父の「大丈夫?」に…巻き返しへ冷静
2025.05.06ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にはまさかのダウンを喫して劣勢に。ラウンド間に発していた一言が、米スポーツ専門局「ESPN」の中継では拾われていた。
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堤駿斗「兄として背中を見せたい」 米国でデビューの弟・麗斗から刺激 5.11井岡一翔の前座戦
2025.05.06ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級4位・堤駿斗(志成)が6日、都内の所属ジムで練習を公開した。11日に東京・大田区総合体育館で、同級15位ハイメ・アルボレダ(パナマ)と133ポンド(約60.3キロ)契約10回戦に臨む。現地2日には弟・麗斗(志成)が米国で鮮烈デビュー。「兄として背中を見せたい」と力強く意気込んだ。戦績は25歳の堤が6勝(3KO)、30歳のアルボレダが20勝(15KO)3敗。
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大谷衝撃HRより「こっちの方がビッグイベントに」 視線を奪われた米実況席「ブルペンを見て」お祭り騒ぎを紹介
2025.05.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。5回に今季9号2ランを放った。4打数1安打2打点で、7-4で勝利したチームに貢献。右越えの弾丸2ランは打球速度117.9マイル(約189.7キロ)で、サイ・ヤング賞に輝いた実績のあるサンディ・アルカンタラ投手から、前回対戦に続く一発となった。米国の実況席ではこのシーンで「現在、こっちの方がビッグイベントになっています」とまさかの人物に注目していた。
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井上尚弥、ダウンしたはずの顔つきにファンは混乱「あれ?」「試合後のボクサーではない」
2025.05.06ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。世界戦通算23KOで歴代最多記録を77年ぶりに更新。試合後に激闘を振り返る“顔つき”にファンが注目していた。
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「自分のHRより、僕のために…」 大谷翔平から初安打の祝福、キム・ヘソンが恐縮「今も一緒にいることに慣れていない」
2025.05.06米大リーグ・ドジャースに今季加入したキム・ヘソン内野手は5日(日本時間6日)、敵地マイアミで行われたマーリンズ戦に「9番・二塁」でメジャー初スタメン。4打数2安打1打点1盗塁と活躍し、7-4の勝利に貢献した。「1番・DH」の大谷翔平が放った9号2ランで生還し、ヘルメットをポンポンと叩かれる場面も。米メディアは試合後のキム・ヘソンが「彼は僕にお祝いの言葉をくれた。とても光栄でした」と大谷とのプレーについて語った内容を伝えている。
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敵地が揺れ「何だか魔法のようだ」 大谷190キロ弾、どよめくマイアミに海外記者も衝撃が走った
2025.05.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地マイアミでのマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5回に今季9号2ランを放った。右翼への弾丸アーチは打球速度117.9マイル(約189.7キロ)という今季大リーグ最速弾。2022年にはサイ・ヤング賞に輝いた実績もあるサンディ・アルカンタラ投手を粉砕。場内が騒然となった映像を海外記者が公開している。
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