記事一覧
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タイに大苦戦のバレー日本、18歳に集まる期待「ほんと落ち着いてる」 秋本美空にX騒然「4年後どうなっちゃうのよ」
2025.06.18バレーボール女子のネーションズリーグは18日、第2週が香港で開幕し、世界ランキング5位の日本代表は同14位のタイと対戦している。第1週の4試合は全てストレート勝ちを収めたものの、この日は第1セットを18-25で落とすと、18歳の秋本美空を第2セットは頭から投入。力強いアタックを次々に決める姿に、ファンから「4年後どうなっちゃうのよ」「ほんと落ち着いてるね」と賛辞が並んだ。
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「ハマのタイソン」田中空が前日計量パス 「チャレンジャーらしく戦いたい」昨年7月の結婚も力に
2025.06.18ボクシングの東洋太平洋ウェルター級(66.6キロ以下)王座決定戦12回戦が19日、東京・大田区総合体育館で行われる。18日には横浜市内のホテルで前日計量が行われ、同級7位の田中空(大橋)と同級3位の小畑武尊(ダッシュ東保)がともに66.5キロで一発パス。田中は初タイトル獲得に向けてチャレンジャー精神で臨む。戦績は24歳の田中が3勝(3KO)、26歳の小畑が14勝(6KO)7敗1分。
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女子ゴルファーの丁寧なファンサが「最高です」 河本結の振る舞いに称賛の声「素晴らしい人柄」
2025.06.18女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディースは15日まで、兵庫・六甲国際GC(6558ヤード、パー72)で開催された。通算14アンダーで3位になった河本結(RICOH)のファンサービスが話題に。ネット上のファンからは「癒されます」「こーいう所好き」などと反響が集まっている。
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佐々木尽の挑戦受ける王者は「この先スーパースターになる」 93歳の世界的プロモーター期待の逸材
2025.06.18ボクシングのWBO世界ウェルター級(66.6キロ以下)タイトルマッチ12回戦が19日、東京・大田区総合体育館で行われる。18日は横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の同級2位・佐々木尽(八王子中屋)と同級王者ブライアン・ノーマン(米国)がともにリミットの66.6キロで一発パスした。会場には米興行大手・トップランク社のCEOで93歳のボブ・アラム氏が訪れ、ノーマンへの大きな期待を口にした。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)1敗1分、24歳のノーマンが27勝(21KO)2無効試合。
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退場のド軍ロバーツ監督が示した怒り「理解できない」「一貫性がない」 審判団に苦言連発
2025.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右脚に死球を受けた。球場はブーイングが飛ぶなど騒然となり、抗議に出たデーブ・ロバーツ監督が退場処分を受けた。前日から続く“死球合戦”について、試合後の指揮官は「故意だと思う」と静かに怒りを示し、一貫性のない審判団の決断に苦言を呈した。
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パドレス監督が見解、大谷への死球は「野球では色々なことが起こる」 むしろ直前のド軍の死球に苦言「いい気分にならない」
2025.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右脚に死球を受けた。球場はブーイングが飛ぶなど騒然となり、抗議に出たデーブ・ロバーツ監督が退場処分を受けた。前日から続く“死球合戦”について、パドレスのマイク・シルト監督は「野球では色々なことが起こる」と見解を述べている。
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佐々木尽「生物的に俺の方が強い」 日本人初の歴史的快挙に向け計量パス、王者と30秒睨み合い
2025.06.18ボクシングのWBO世界ウェルター級(66.6キロ以下)タイトルマッチ12回戦が19日に、東京・大田区総合体育館で行われる。18日は横浜市内のホテルで前日計量が実施され、挑戦者の同級2位・佐々木尽(八王子中屋)、同級王者ブライアン・ノーマン(米国)がともにリミットの66.6キロで一発パスした。ミニマム級からミドル級までの13階級で過去に日本人王者がいない唯一の階級。歴史的快挙に向けた一戦が成立した。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)1敗1分、24歳のノーマンが27勝(21KO)2無効試合。
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ロバーツ監督、大谷への死球は「故意だと思う」 退場処分には不満「説明がほしかった」パドレス戦後に胸中明かす
2025.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右脚に死球を受けた。球場はブーイングが飛ぶなど騒然となり、抗議に出たデーブ・ロバーツ監督が退場処分を受けた。前日から続く“死球合戦”について、試合後の指揮官は「失投ではなく、故意だと思う」と静かに怒りを示した。
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今年もプロ野球交流戦が「実力のパ」すぎると話題 決定的証拠に「セ界恐慌再び」の声
2025.06.18交流戦の順位表に“異変”が起きている。今月3日に開幕したプロ野球の交流戦は、いよいよ佳境を迎えている。現在の順位表では首位ソフトバンクから6位楽天まで、パ・リーグ球団が上位を独占している。この状況にファンからは「実力のパすぎる」「セ・リーグ仕事してくれ」などの声が上がっている。
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「ワザと」の声も上がる大谷への死球 前日から“死球合戦”…食らったパヘス「故意だとは思わない」
2025.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右足に死球を受けた。球場はブーイングが飛ぶなど騒然となり、抗議に出たデーブ・ロバーツ監督が退場処分を受けた。前日から続く“死球合戦”を、当事者の選手たちはどう見たのか。
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