記事一覧
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「そんな暇あるんか」「??????」 ドジャース始球式に今、大忙しの39歳大物が登場 前日にはゴール、日米が驚き
2025.06.19意外な大物が登場した。米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でパドレスで対戦。試合前にはサ ッカー元スペイン代表で、現在はメキシコ1部モンテレイでプレーするセルヒオ・ラモスが始球式を務めた。忙しいはずのスケジュールの合間を縫っての登場に、日米のファンから「大忙しだな」「伝説的なコラボだ」などの反響が集まっている。
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ド軍スミス、サヨナラ弾でLA実況席は30秒間沈黙 「何が異常かって…」“打ち直した”内容を絶賛
2025.06.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でパドレスと対戦。同点の9回裏、ウィル・スミス捕手が8号本塁打を放ち、4-3でサヨナラ勝ちした。米実況席は本塁打前のファウル内容に注目していた。
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大谷に「手を出さないで」 試合前、ロバーツ監督の口から出た“注意”に米報道陣爆笑の一幕
2025.06.19まさかの“転身”に監督自ら待ったをかけた。大谷翔平投手らが所属する米大リーグ・ドジャースのオーナーであるマーク・ウォルター氏が、八村塁が所属するN BAのレイカーズを買収し、オーナーに就任すると、複数の米メディアが報じた。このニュースに伴い大谷がレイカーズのユニホームを着用した合成画像がSNS上で拡散されているが、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイには手を出さないで」と、笑顔で注意喚起を行っている。
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IBF世界ライトフライ級王座決定戦、アラネタVSタノンサック戦が成立 ともに当日計量をパス
2025.06.19ボクシングのIBF世界ライトフライ級(48.97キロ以下)王座決定戦の当日計量が19日、横浜市内の大橋ジムで行われた。当日計量は前日計量から10ポンド(約4.53キロ)増となる53.5キロがリミット。同級1位クリスチャン・アラネタ(フィリピン)が53.3キロ、同級2位タノンサック・シムシー(タイ、グリーンツダ)が53.0キロでクリアした。戦績は30歳のアラネタが25勝(20KO)2敗、25歳のタノンサックが38勝(34KO)1敗。
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ドジャース戦、パドレス投手の再び死球に「投げてはいけないんですよ」 故意は否定も、米解説者が指摘したワケ
2025.06.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でパドレスと対戦。7回にドジャースのアンディ・パヘス外野手が背中に死球を受けた。同カードは3戦目になるが、これまでの2戦でも死球をきっかけに緊迫ムードが発生。この試合でも死球が起こり、球場は騒然となった。
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ドジャース復活25歳に「普通にローテクラス」2年ぶり登板で4回1失点、雰囲気が「由伸に似てる」の声も
2025.06.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でパドレスで対戦した。2年ぶりの登板となったエメット・シーハン投手が先発し、4回まで1失点と好投。復帰登板とは思えない快調な内容にファンも称賛している。
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身長226cmに伸びた18歳女子に海外衝撃「ちょっと待って、え?」 中国バスケ界の大物が鮮烈デビュー
2025.06.191年前に日本女子バスケ界を絶望させ、世界に衝撃を与えた中国の18歳選手が再び脚光を浴びている。7月13日に中国で開幕する「FIBA女子アジアカップ2025」に向けて、中国代表は13日にボスニア・ヘルツェゴビナと強化試合を実施。昨年「身長220センチ」として年代別国際大会に登場したチャン・ツーユウがA代表の一員として出場し、期待に応える活躍。海外ファンから「ちょっと待って、え?」「WNBAに彼女が来たら圧倒するぞ」など衝撃の声が上がっている。
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LAメディアが「気を付けろ」と訴えた大谷663日ぶり登板の仰天事実 「あれが前兆なら…」今後を予測
2025.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)のパドレス戦で663日ぶりの復帰登板を果たしたことは、各方面にすさまじい反響を及ぼした。地元メディアからは最速161キロも計測された球速への驚きとともに「あれがこれから起こることの前兆なら、みんな気を付けろ」と、今後のさらなる衝撃も予測している。
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女子バレー日本、5連勝の原動力になった23歳を海外称賛「期待の星だ」 和田由紀子が「コガに見える…」の声も
2025.06.19バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)は18日、第2週が香港で開幕し、世界ランキング5位の日本代表は同14位のタイと対戦。第1セット、第2セットを落としたものの、その後3セットを連取しフルセットの末に3-2(18-25、23-25、25-20、25-15、15-11)で劇的な逆転勝ちを収めた。第1週から含めて5連勝の快進撃を支えた23歳の和田由紀子を大会公式がクローズアップ。海外ファンから「バレーIQが印象的」「輝いている」といった声が上がっている。
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大谷に死球ぶつけたパドレス投手に誹謗中傷 SNSに日米ファンから批判…諫める声も 当たった本人は平常運転
2025.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右足に死球を受けた。球場はブーイングが飛ぶなど騒然となり、抗議に出たデーブ・ロバーツ監督が退場処分を受けた。騒動はグラウンド上では収まらず、死球を当てた投手のSNSには日米のファンから誹謗中傷が集まっている。
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