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記事一覧

  • 張本&美宇、「東京の星」にIOCも注目 異例の「Z世代」特集「世界よ、警戒せよ!」

    2017.06.21

    今月の世界選手権(デュッセルドルフ)でメダルラッシュを演じ、世界に驚きを与えた日本卓球界。とりわけ、インパクトを残したのは、13歳・張本智和と17歳・平野美宇(ともにエリートアカデミー)だ。3年後の東京五輪で活躍が期待される若き天才2人に国際オリンピック委員会(IOC)も着目。運営するテレビチャンネル「オリンピックチャンネル」で特集動画を公開し、「世界よ、警戒せよ!」と注目を注いでいる。

  • アン・シネ、“膝上30cm”復活 「神スイング」にファン大合唱「ナイスショット!」

    2017.06.21

    女子ゴルフのアン・シネ(韓国)がインスタグラムを更新。1か月ぶりの日本ツアー参戦となるアース・モンダミン・カップ(22日開幕、千葉カメリアヒルズCC)に向け、練習動画を公開した。鮮やかなブルーの膝上30センチの“代名詞”超ミニスカで軽快なスイングを披露。ファンは「ナイスショット!」の大合唱となり、「神スイング」との声も上がっている。

  • 松山は「偉大な主人公」― 「NO2の衝撃」にやまない世界の称賛「日本人は歴史作った」

    2017.06.20

    男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは松山英樹(レクサス)が通算12アンダーでメジャー自己最高の2位タイに入った。大会史上、日本人最高位の快挙を果たした25歳は日本人男子史上初の世界ランキング2位に飛躍した。“NO2の衝撃”について「偉大な主人公」「日本人は歴史を作った」と世界各国メディアから称賛されている。

  • 英国アスリートに“善意の輪” ロンドン火災、テニス世界1位は次戦賞金寄付

    2017.06.20

    イギリス・ロンドンで14日に起きたタワーマンション火災事故。男子テニスで世界ランキング1位に立つアンディ・マレー(英国)は、多くの犠牲者を出した母国の悲劇を受け、出場中のエイゴン・クラシック(イギリス・バーミンガム)の賞金を全額寄付するという。英紙「ガーディアン」が伝えた。

  • 松山、“爆発力”に絶賛の声 猛追撃を米メディア総括「ヒデキ・マツヤマはボス」

    2017.06.20

    男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算12アンダーでメジャー自己最高の2位タイ。大会史上、日本人最高位となる快挙を果たした25歳はいったい、世界で何が評価されたのか。米メディアは、驚異的な猛追劇に触れ、「ヒデキ・マツヤマはボス」と絶賛している。

  • アン・シネ、日本で「セクシー」一転「ナチュラル」に“変身” ファン魅了「私服も可愛い」

    2017.06.20

    女子ゴルフのアン・シネ(韓国)がインスタグラムを更新。今週末に1か月ぶりの日本ツアーに出場する「韓国のセクシークイーン」は「Good Morning Japan」と投稿。さらにテレビ番組の収録で、セクシーから一転、「ナチュラルクイーン」に“変身”した様子を明かし、魅了されたファンから「私服も可愛い~」の声が上がっている。

  • 165cm元NBA名選手が64cm差の“凸凹コンビ”で躍動 絶賛の声「とても敵わない」

    2017.06.20

    2014年に新設され、毎年、全米中の予選を勝ち抜いた64チーム(4地区制)が一発勝負のトーナメントを行う全国大会「ザ・バスケットボール・トーナメント」(通称TBT)。豪華なタレントで知られる大会で、身長64センチ差の“珍コンビ”が躍動。41歳と23歳という年齢も“凸凹”な2人について、大会公式サイトも「サイズと経験には、とても敵わなかった」と絶賛されている。

  • 松山、猛追で輝いた“熱狂美技” 50cmピタリに米絶賛「クレイジーなアプローチ」

    2017.06.19

    男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、6アンダーの14位でスタートした松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算276の12アンダーでメジャー自己最高となる2位タイ。米メディアは最終日の14番で披露した“50cmピタリ”の芸術的プレーを絶賛。「クレイジーなアプローチで観衆を沸かせた」と高く評価している。

  • フェデラーが今思う全仏回避の“是非”「後悔は全くない」 その理由とは?

    2017.06.19

    7月のウィンブルドン開幕を前に男子テニスの「ゲリー・ウェバー・オープン」が19日に開幕する。世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)は大会前、同9位の錦織圭(日清食品)と調整を敢行。全仏オープン回避を選択し、前回の復帰戦は初戦敗退となったが「後悔したことは全くない」と話し、復調に向けて意気込んでいる。ATP公式サイトが伝えた。

  • 松山の全米OP2位 日本人大リーガーも反応 上原浩治が感嘆「すげぇ~松山くん」

    2017.06.19

    男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは最終日の18日(日本時間19日)、松山英樹(レクサス)が8バーディー2ボギーの「66」で回り、通算276の12アンダーでメジャー自己最高の2位タイでフィニッシュした。大会史上日本人最高位となる快挙に、同じく米国で活躍する日本人メジャーリーガーも反応。カブスの上原浩治投手が「すげぇ~」とツイッター上で感嘆の声を上げている。

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