記事一覧
-

張本智和「苦しみながら卓球をするのではなく…」 22歳初Vで綴った165文字に祝福「キラキラだね」
2025.06.30卓球男子のエース、張本智和(トヨタ自動車)が30日、自身のインスタグラムを更新し、WTTコンテンダーザグレブの優勝を報告した。27日に22歳の誕生日を迎えたばかりで、ファンからは祝福の声が殺到している。
-

F1で珍事発生 スタート地点でマシン立ち往生→ピットで発火、1周目から2台リタイアと波乱連発
2025.06.30自動車レースF1は現地29日、今季第11戦オーストリアGPの決勝が行われ、日本人ドライバーの角田裕毅(レッドブル)は完走中最下位の16位に終わった。同僚のマックス・フェルスタッペンも1周目でリタイア。レース開始前には、カルロス・サインツ(ウィリアムズ)のマシンが発火するなどアクシデントが発生する波乱のレースとなった。
-

22歳の怪物が「ボンズの領域」 メジャー6人目の1試合4敬遠の珍記録達成、2年目の今季すでに22HR
2025.06.30米大リーグで珍しい記録が誕生した。ナショナルズのジェームズ・ウッド外野手は29日(日本時間30日)、敵地エンゼルス戦に「2番・左翼」で先発出場。1試合で4度も敬遠された。2004年のバリー・ボンズ以来、史上6人目の達成。22歳の怪物が強打者の証しを見せた。
-

いつもと少し違ったドジャースナインの姿 頭の1文字に込められた意味を米中継が説明「80周年を…」
2025.06.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打だった。チームは5-1で勝利した。この日は両軍ともに普段と違う帽子を着用。試合を中継した米放送局が込められた意味を説明した。
-

F1レッドブル代表が落胆「忘れたい週末」 最下位・角田裕毅は「またも素晴らしくなかった」
2025.06.30自動車レースF1は現地29日、今季第11戦オーストリアGPの決勝が行われ、日本人ドライバーの角田裕毅(レッドブル)は完走中最下位の16位に終わった。同僚のマックス・フェルスタッペンも1周目でリタイア。レッドブル代表のクリスチャン・ホーナー氏は「酷いレースだった」「忘れたい週末」と嘆いた。
-

大谷翔平のまさかの“立ち位置”に日米ほっこり 球団職員の背後で笑顔「また…」「微笑ましい」
2025.06.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打。チームは5-1で勝利した。27日(同28日)からの3連戦中に収められた1枚の写真がファンの間で話題に。なぜか球団職員の背後に立つ大谷の姿に「微笑ましい」「プリンセスの待遇」とほっこりした声が上がった。
-

バレー日本、ベンチ外れた21歳大学生が「元気そうでよかった」 集合写真で先輩の優しさ…ネット感激「真ん中で泣」
2025.06.30バレーボール男子のネーションズリーグは29日、ブルガリアで予選ラウンド第2週の最終日を行った。世界ランキング7位の日本は、同6位のスロベニアと対戦し3-0(27-25、25-15、25-16)でストレート勝ち。大会通算で5勝3敗とした。この試合でベンチを外れたのが、21歳の大学生・甲斐優斗。ただ試合後の集合写真で、先輩が甲斐に見せた優しさがファンの話題となっている。
-

3日間首位→失速3位で堪えた涙 河本結の我慢「27歳、涙は見せられない」 届かなかった優勝は「時期が来たら」
2025.06.30国内女子ゴルフツアーのアース・モンダミンカップ最終日が29日、千葉・カメリアヒルズCC(6688ヤード、パー72)で行われた。首位から出た河本結(RICOH)は2バーディー、3ボギーの73で回って通算9アンダーとし、3位でフィニッシュした。上位の常連だが、ラウンド後には「体力不足」と課題を口にした。
-

ジャッジがルースに並ぶメジャー記録達成 1試合2発で30号到達、MLB記者「85試合目までに…」
2025.06.30米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は29日(日本時間30日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打4打点の活躍で12-5の大勝に貢献した。2本の本塁打で今季30号に到達。MLB公式の記者は、ジャッジがベーブ・ルースに並ぶメジャー記録を達成したことを伝えた。
-

赤字6708億円の中で…16年ぶり復活の日産野球部「さんざん言われているのは知っています」 主将と監督が感じる現実「会社の人たちは…」
2025.06.30昨年度の最終赤字が6708億円に達するなど、深刻な経営危機に陥っている日産自動車は今年、2009年を最後に休部していた野球部を16年ぶりに復活させた。人員削減や工場閉鎖の計画が報じられるたびに、部の活動には批判的な声も上がる。その中でチームは7月2日から、社会人野球の最高峰・都市対抗予選に復活後初めて挑む。自分たちが置かれた状況をどう考え、何を目指して戦うのか。石毛大地主将と伊藤祐樹監督に、企業スポーツの現在地を聞いた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








