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記事一覧

  • 宇野昌磨は「奇才」、伊紙が演技の完成度を称賛「アーティスティックな成長」

    2017.09.18

    男子フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)はショートプログラム(SP)、フリーともにトップに立ち、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で、2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、イタリアメディアは「夢のようなコンビネーション、アーティスティックな成長だった」と称賛している。

  • プロ志望届 大学生は第2週8人提出 ドラ1候補左腕の立命大・東ら即戦力級も

    2017.09.18

    全日本大学野球連盟が6日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は2週目を終えた。当週(11~15日)は8人が新たに提出し、提出者は計9人になった。

  • 背中に目あり? Jリーグで芸術的「背面ヘッドV弾」に驚愕 これぞ“神の頭”

    2017.09.17

    Jリーグで斜め後方からのクロスに滑り込みながら後ろ向きでヘディングし、ゴールに吸い込まれるバックヘッドが炸裂。なかなかお目にかかれない芸術的ゴールをJリーグ公式Youtubeチャンネルも紹介し、ファンに反響を呼んでいる。

  • 本田真凜、“V舞台裏”を公開 「今日のチェックリスト」に「衣装を着ていく。」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)でシニアVデビューを飾った本田真凜(関大高)が17日、インスタグラムを更新。前日のSPで衣装をホテルに忘れるというハプニングがあった16歳は「今日のチェックリスト」として「衣装を着ていく。」と記していたことを明かした。

  • 宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点を記録し、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。4回転サルコーを成功させるなど、羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点をマーク。試合後は「なんかよくわかんないけど、跳べるって感じ」と“昌磨節”で振り返り、最後のジャンプの後に笑みをこぼした“ある理由”も明かした。

  • 本田真凜、衝撃Vデビューに全米女王も感銘「本当にエレガント」「すべてが華麗」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝。衝撃のシニアVデビューを飾った16歳に後塵を拝し、3位だった18歳の全米女王カレン・チェン(米国)は「本当に美しく、エレガント。朝飯前のようだった」と脱帽している。米スケート専門メディア「icenetwork」が伝えた。

  • 本田真凜、熱演Vにまた米絶賛「目を見張る輝かしい演技」「注目を重圧に感じない」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝。衝撃のシニアVデビューを飾った16歳について、米メディアは「目を見張る輝かしい演技」「過剰な注目を重圧に感じない」と絶賛している。

  • 松山、飛ばしすぎた 圧巻の355yに米驚嘆「しかし、問題が…。ここは327yしかない」

    2017.09.17

    米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権(コンウェイ・ファームズGC)第3日は16日(日本時間17日)、松山英樹(レクサス)は1イーグル、4バーディー、5ボギーで「70」。出入りの激しいゴルフでスコアを1つ伸ばすにとどまり、49位としたが、327ヤードの18番パー4では355ヤードを飛ばしすぎる豪快ショットが炸裂。PGAツアーが公式ツイッターに動画付きで紹介し、米メディアも特集するなど、話題を呼んでいる。

  • 6m後方に白い影が… 外野手の“捕れる顔”に全米笑撃「これ、バグじゃないの?」

    2017.09.17

    米大リーグで外野手がフライで捕球態勢に入りながら、グラブを掲げた20フィート(約6メートル)後方にボールが落下する球史に残る珍プレーが発生。何度見てもおもしろい“笑撃”シーンをMLBネットワーク公式ツイッターが動画付きで紹介し、「これ、ゲームのバグじゃないの?」と全米のファンは目が点になっている。

  • 宇野昌磨、独走60点差V 衝撃の世界歴代2位に米絶賛「ウノが戦場を破壊した」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点をマークし、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、米メディアは「ウノが戦場を破壊した」と絶賛している。

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