記事一覧
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【1日の戦力動向】36歳右腕はNPB9年目へ、32ホールド右腕が退団…助っ投2人に動き
2017.11.02西武は1日、ブライアン・ウルフ投手と来季契約で合意したと発表。一方、ブライアン・シュリッター投手は来季契約を結ばないことを通告した。
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ダルビッシュ、前田健太のリレーは? 明日なきWS第7戦、総力戦を米記者が展望
2017.11.01米大リーグのワールドシリーズ第6戦は31日(日本時間11月1日)、ドジャースが3-1でアストロズに逆転勝ち。対戦成績を3勝3敗として世界一に逆王手をかけた。泣いても笑っても最後の試合となる運命の第7戦は1日(同2日)。ドジャースはダルビッシュ有投手が先発し、日本でも大きな注目を集めている決戦は、どんな展開になるのか。米スポーツ専門局ESPNは「投手全員が救援準備へ」と展望している。
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なぜ、彼は顔から行ったのか “石崎ブロック”失敗に世界が笑撃「最も奇妙なPK?」
2017.11.01海外サッカーで、ゴール前の混戦で相手シュートに、なぜか顔から体を投げ出してブロックを試みた選手が、フェイントに引っかかり、相手を倒してPKを献上する珍事が発生。漫画「キャプテン翼」のDF石崎了を彷彿とさせるような決死のディフェンスを、権威ある英公共放送「BBC」公式ツイッターに動画付きで紹介。「ペナルティが与えられた最も奇妙な例では?」と伝え、笑撃が広がっている。
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松山、不振の原因はパットじゃない? “数字”で米紙分析「マツヤマの問題は…」
2017.11.01男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹は前週の世界選手権シリーズHSBCチャンピオンズで50位と不振を抜け出せずにいる。昨シーズンは序盤から躍進を遂げ、ポイントランキング1位でレギュラーシーズンを終えたが、プレーオフからスランプに。苦境の原因について、米メディアは分析。果たして、その原因とは?
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前田健太、“咆哮の14球”にファンも大興奮「ケンタは戦士だ」「キングを讃えよ!」
2017.11.01米大リーグのワールドシリーズ第6戦は31日(日本時間11月1日)、ドジャースが3-1でアストロズに逆転勝ち。対戦成績3勝3敗とし、世界一に逆王手をかけた。1点リードの7回に救援した前田健太投手は一打同点のピンチを無失点で切り抜け、好救援で最少リードを死守。勝利に導いた“咆哮の14球”に現地のファンから「球に命が吹き込まれていた」「キング・ケンタを讃えよ!!!!」などと絶賛の声が相次いでいる。
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井上尚弥は「スーパーフライ級最強」 19戦無敗の猛者が証言「アンカハスは2番手」
2017.11.01ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功している井上尚弥(大橋)。タレントが充実する同級には、ロマゴンを2度倒した男、WBC新王者のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)、IBF世界王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)ら猛者揃い。しかし、名だたる実力者の中で「イノウエこそ最強」という証言が上がっている。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。
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山中慎介に新展開 WBCが薬物疑惑ネリに即再戦指令 米誌「タイトル奪還のチャンス」
2017.11.01WBC世界バンタム級前王者の山中慎介(帝拳)は8月のタイトル戦でルイス・ネリ(メキシコ)にTKO負けを喫し、日本タイ記録となる13度目のタイトル防衛に失敗。しかし、ネリが試合前のドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したことが発覚し、ボクシング界では激震が走っていた。WBCは10月31日に“疑惑の王者”となったネリのベルトを剥奪しない方針を明らかにする一方、山中とネリの即時再戦を命じる裁定を発表した。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。
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羽生結弦は五輪金メダル最有力 皇帝プルシェンコが指名「彼こそ至高だからだ」
2017.11.01フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズンが到来。2月に控える平昌五輪に向けて熱い戦いが幕を開けたが、トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏は男子シングルの五輪金メダル最有力に羽生結弦(ANA)を挙げた。米メディアが伝えている。
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本田真凜、ハロウィンの“お化け風”写真にファン反響「かわいすぎるお化け」
2017.11.01フィギュアスケートの本田真凜がインスタグラムを更新。ハロウィンのイベントで日本は盛り上がっていたが、本田もハロウィンにちなんだお化け風のポーズを決めて撮影し、ファンから「かわいすぎるお化け」との声を呼んでいる。