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記事一覧

  • 15歳ザギトワが1、2位独占 “美新星の装い”に高まる世界の注目「まさに女王だ」

    2017.11.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯はシニアGP初戦の15歳アリーナ・ザギトワ(ロシア)が鮮烈なVデビューを飾った。“美しき新星”は実力はもちろん、衣装が米ファッションデザイナーの絶賛されるなど話題を呼んでいるが、米スケート専門メディアは今大会の各種目の“衣装トップ3”を選出。フリー、ショートプログラム(SP)で1、2位を独占し、「まさに女王」「演技と同じくらい壮大」などと評されている。

  • 日本に難敵急浮上!? ブラジル代表GKが練習で“超反応”3連発「頂きの領域だ」

    2017.11.08

    10日にサッカー日本代表と国際親善試合で対戦するブラジル代表は、すでに合宿を開始。目前に迫った戦いに向け、調整を進めているが、同国サッカー連盟は日本戦に先発が予想されるGKが練習中、FWネイマール(パリ・サンジェルマン)らを相手に“超反応セーブ”3連発を繰り出し、公式インスタグラムに動画付きで紹介。「ゴール前でなんて一連の出来事だ!」とつづり、反響を呼んでいる。

  • 早送りにしか見えない!? “世界最速FW”の「12.96秒の奇跡」に驚嘆「稲妻の境域だ」

    2017.11.08

    海外サッカーで、1シーズンに2度、相手CKから「12.96秒」でゴールを決めるミラクルが発生。「史上最速」の呼び声高い韋駄天ストライカーが演じた2つの超速カウンターを、クラブ公式ツイッターが「どっちの方が速かった? それは、本当に僅差で…」と比較動画を掲載。ファンから「サンダーボルトの領域だ」「早送りにしか見えない」と驚嘆している。

  • “セクシー”フェデラー、スカート姿に世界が笑撃「足、綺麗だね」「君は優美だ」

    2017.11.08

    王者がスカートを穿いた!? 男子テニスの世界ランク2位、ロジャー・フェデラーが7日(日本時間8日)、スコットランドで行われたチャーリティマッチでアンディ・マレー(英国)と対戦。スカート状のスコットランド伝統衣装「キルト」を穿いてプレーした様子を自身のツイッターで公開し、「足、綺麗だね」「君はセクシーだ」と話題を呼んでいる。

  • ハラデー氏の墜落死 全米に悲嘆広がる「野球界が泣いている」「夢なら覚めてくれ」

    2017.11.08

    米大リーグのフィリーズなどで活躍し、サイ・ヤング賞を2度獲得した名投手、ロイ・ハラデー氏が7日(日本時間8日)、自らが操縦する小型飛行機がメキシコ湾に墜落し、亡くなったと複数の米メディアが報じた。40歳というあまりに早すぎる悲報に全米が悲しみに暮れているが、MLBは公式ツイッターで10年のポストシーズンで史上2人目のノーヒッターを達成した際の動画を掲載。ファンから「野球界が泣いている」「夢なら覚めてくれ」と悲嘆の声が上がっている。

  • 田中刑事、樋口&三原&真凜と「中国杯JAPAN」掲載で決意「強い滑りできるように…」

    2017.11.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯に出場した田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。大会をともに戦った樋口新葉(日本橋女学館高)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(関大高)のチームジャパンの4ショットを掲載している。

  • 「3秒の衝撃」― 男子も真っ青の“直接キックオフ弾”に騒然「衝撃的な50yループ」

    2017.11.07

    海外女子サッカーで、キックオフから直接ゴールを決める珍事が発生した。昨年のルール改正から生まれた目にも止まらぬ“3秒弾”を英紙「ガーディアン」が公式Youtubeチャンネルに動画付きで紹介し、「センセーショナルなキックオフゴール」「衝撃的な50ヤード超ループ弾」と絶賛。騒然となっている。

  • 1年前の世界1位、マレーに復活の陽は昇るのか フェデラーと“復帰戦”へ

    2017.11.07

    今シーズンの男子テニスはロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)が鮮やかな復活劇を演じた。一方、2人とともに「BIG4」の一角を形成したアンディ・マレー(英国)は負傷に苦しみ、1年前の世界1位はトップ10から名前が消えた。現在16位の30歳だが、7日(日本時間8日)にフェデラーとエキシビションマッチと対戦。復活の第一歩を受け、マレーの兄ジェイミー氏が英紙「デイリー・テレグラフ」の取材に応じている。

  • 井上尚弥、大物仕掛け人から「Superfly2」参戦ラブコール「門戸は常に開いている」

    2017.11.07

    ボクシング界では来春、スーパーフライ級に特化した一大イベント「Superfly2」が米国で計画されている。9月の米デビュー戦で圧巻のTKO勝ちを収めたWBO世界王者の井上尚弥(大橋)の動向に期待が集まる中、大物プロモーターは「彼への門戸は常に開いている」と“ラブコール”。猛者ぞろいの同級で最強と呼び声高い「The Monster」の参戦を呼びかけている。米専門メディア「ボクシングインサイダー」が報じている。

  • 錦織が“本拠地”帰還 バックハンド公開にファン興奮「完全復活待ったなし」

    2017.11.07

    右手首負傷により戦線離脱中の男子テニス・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。「back in Florida!(フロリダ帰還)」とつづり、練習拠点だった米フロリダ州のIMGアカデミーでショットを打つ動画を公開し、ファンから「完全復活待ったなし」「ワクワクが止まらない!」との声が上がっている。

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