記事一覧
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統一球は「飛ばないと感じています」異国の流儀にどう順応? 西武ネビンが気づいた日本の“ルール”「山手線を除けばね…」
2025.08.26日本のプロ野球で、ずば抜けた活躍を見せる外国人打者が減って久しい。特にパ・リーグでは、昨季も規定打席に達した選手さえ3人だけだ。その中で今季、来日1年目ながらここまでリーグ5位の打率.287、5月には月間MVPも獲得したのが西武のタイラー・ネビン内野手だ。“看板倒れ”に終わる選手も多い中で、なぜいきなり順応できたのか。グラウンドの内外で感じた日米の違いを聞いた。
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大谷翔平が一瞬見せた仕草にLA地元局称賛「考えとしては良い」 35分後に45号「状況を見て…」
2025.08.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。4打数1安打1打点で8-2の勝利に貢献した。9回にリーグトップに並ぶ45号ソロを放った。7回の打席ではセーフティーバントを試みる場面も。LA放送席からは「考えとしては良いですよね」と状況判断に称賛の声が上がった。
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乳がん治療8年目の56歳「経過観察中です」 30kg減量し立ったステージ 結果には「納得しています」
2025.08.26今月、株式会社THINKフィットネスの運営するゴールドジム主催のボディコンテスト「マッスルゲート湘南大会」が神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催された。乳がんの投薬治療を続けている56歳・向山智美は「ドリームモデル163センチ以下級」に出場し、4人中4位の結果となった。治療の副作用で一時、体重が82キロまで増加したが、そこから約30キロ減量して臨んだ大会だった。舞台上の姿は努力の結晶そのもので、柔らかい表情は観客の視線を惹きつけた。
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突然突き落とされた「地獄の日々」 原因不明の菊池病と闘い世界へ、福部真子の使命「私が走ることに意味がある」
2025.08.2615、16日に行われた陸上の日本グランプリ(GP)シリーズ・アスリートナイトゲームズin福井(9.98スタジアム)。16日の女子100メートル障害決勝では、日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)が12秒73(追い風1.4メートル)で優勝した。9月に開催される東京世界陸上の参加標準記録(12秒73)を突破し、代表入りに大きく前進。原因不明の高熱が生じる「菊池病」を患いながらも、競技を続ける29歳のハードラーは「菊池病の人が少しでも生きやすい世界になったら」と同じ病気で苦しむ人への思いを明かした。
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1人でアタック65本…バレー日本、大逆転呼んだ石川真佑29得点 海外も衝撃「不屈の精神力が全てだ」
2025.08.26崖っぷちに立たされた日本を、主将が救った。バレーボールの世界選手権は25日、タイで女子1次リーグ第2戦が行われ、世界ランキング4位の日本は同17位のウクライナに3-2で勝利。2セットを先取されながらも大逆転勝ちを収めた。石川真佑が両軍最多の29得点。アタック65本という獅子奮迅ぶりに、海外からも驚きの声が上がった。
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高卒ドラ1、35歳ベテランに死球当てた結果…2人の光景が「まさにスポーツマンシップ」称賛相次ぐ
2025.08.26プロ野球の首位攻防戦で生まれたワンシーンが称賛されている。23日、エスコンフィールドでの日本ハム―ソフトバンク戦。高卒ルーキーと35歳ベテランが注目を浴びた。
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大谷、自ら起こした“珍事”に絶賛の嵐「これぞ究極のクレーム対応」 ベンチで「監督より先に…」
2025.08.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。4打数1安打1打点で8-2の勝利に貢献した。9回にリーグトップに並ぶ45号ソロを放ったが、生還後に客席からヤジを飛ばしていたパドレスファンとまさかのハイタッチ。MLB公式が取り上げるなど大きな話題となり、日本人からは大谷の人間性に絶賛の声が集まっている。
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佐々木朗希の球速低下「理由は分からない。でも…」 最速154km、ロバーツ監督が求める昇格条件
2025.08.26右肩痛からの復帰を目指す米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手に対し、デーブ・ロバーツ監督がメジャー昇格への条件を明かした。佐々木は14日(日本時間15日)、傘下3Aのオクラホマシティで実戦復帰を果たし、すでにマイナーでは2度登板している。
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大谷ホームランで「実質史上初」「とんでもない時代」に突入 過去2度だけの量産モードが衝撃的
2025.08.26米大リーグ・ドジャースは24日(日本時間25日)の敵地パドレス戦に8-2で勝利。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は9回に45号ソロを放った。これでメジャー史上3度目のレアな事象が生まれたと米データ会社が紹介。日本ファンも仰天している。
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大谷の“仕返し”を同僚称賛「ずっと翔平に話しかけていたようだ」 騒がしい敵ファンに行動
2025.08.25米大リーグ・ドジャースは24日(日本時間25日)の敵地パドレス戦に8-2で勝利。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は9回に45号ソロを放った。生還後、客席から野次を飛ばしていたパドレスファンとまさかのハイタッチ。同僚フレディ・フリーマン内野手はこの“仕返し”を称賛した。
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