記事一覧
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井上尚弥の恐ろしい事実 「モンスター化」も「KO」もなしの圧勝、米ESPNは「A-」評価
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。「最大の強敵」を終始圧倒し、世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。米スポーツ専門局「ESPN」もこの戦いを高評価。KO勝ちではなかったものの「A-」と位置付けている。
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ケニア選手と接触、三浦龍司レース後の態度に称賛 「男らしさ素敵すぎる」「ますます好きに」
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。ゴール直前にケニア選手と接触する不運に見舞われながらも、その直後のインタビューで映った振る舞いにネット上から喝采が相次いでいる。
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大谷の盗塁直後に激怒「許されない、絶対に!」 同点9回の“誤審”に敵地局「最悪です」
2025.09.16米大リーグのドジャース戦で15日(日本時間16日)、同点の9回という重要な場面で発生した“誤審”に、相手フィリーズ側の放送席が不満の声を上げている。「最悪な判定です」「許されません」と激しい言葉を並べた。
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男子バレー敗戦後の行動で「私は泣きたい」「スポーツの素晴らしさ」 石川&高橋に海外称賛
2025.09.16バレーボール男子日本代表は15日、フィリピン・マニラで行われている世界選手権1次リーグの第2戦でカナダに0-3(20-25、23-25、22-25)のストレート負けを喫し、2連敗で決勝トーナメント進出を逃した。悔しい試合後に、石川祐希と高橋藍が見せた行動が海外ファンに絶賛されている。
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デュプランティス世界新、2位選手の“補助”にX感動 小型扇風機で…「泣ける」「いいヤツ」中継映り話題【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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悲運の接触直後…中継に映った三浦龍司の所作が「すっごく素敵」 日の丸の扱いに「美しい姿だ」X感動【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。最終盤で接触したケニア選手が物議をかもしている中、レース後の三浦の行動が感動を呼んでいる。
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大相撲中継に映り込む男性が「カッコ良すぎて浮いてる!」 正体は元アイドル…ネット騒然
2025.09.16大相撲秋場所は15日、東京・両国国技館で2日目が行われた。熱心に取組を見守った元国民的アイドルメンバーの姿が話題に。ネット上では「カッコ良すぎて浮いてる」「やっぱりイケメン」との声が集まっている。
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シュワーバー本音「大谷翔平との対戦は…」 熾烈なタイトル争いも「僕のHR王は関係ないさ」
2025.09.16米大リーグ・フィリーズのカイル・シュワーバー外野手が、15日(日本時間16日)のドジャース戦を中継したABEMAの放送内で独占インタビューに応じた。ドジャース・大谷翔平投手と熾烈な本塁打王争いを繰り広げる。
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陸上界に再び現れた「瀬古さん」 話題のメガネジャンパー「誰ですか?このイケメンは」血縁関係はナシ【東京世界陸上】
2025.09.1613日に開幕した陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。世界の超人が集結する最高峰の舞台。男子マラソンで一時代を築いた往年の名ランナーと同じ姓の日本のジャンパーに注目が集まっている。
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大谷に衝撃の4本差…もはや嘆きではなく絶賛「なんという強打者」 LA地元局「怪力です」
2025.09.16米大リーグのドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でフィリーズと対戦。大谷翔平投手とホームラン王を争うカイル・シュワーバー外野手に、初回いきなり53号ソロを許した。あっという間に右翼席に達した一撃に、ドジャースの地元局が嘆きを通り越し、絶賛の言葉を並べている。
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