記事一覧
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中継で目立ち「相撲どころじゃない」 行司の背後、映りこむ赤ネクタイ芸人に騒然「いい場所だ」
2025.09.22大相撲秋場所では連日熱戦が続いている。20日(7日目)には、砂かぶりに一世を風靡したレスラーの“そっくりさん”が現れ「相撲どころじゃない」「久しぶりに見た」と話題を呼んだ。
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大谷53号で思わず“確信歩き”した本人じゃない2人 打った大谷並みに早期判断、ゆっくり前へ
2025.09.22米大リーグ・ドジャースは20日(日本時間21日)に本拠地でジャイアンツと対戦。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手が53号ソロを放ち、ナ・リーグトップのカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)に並んだ。この場面では相手投手、球審まで思わず“確信歩き”を見せていた。
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世界陸上、男子円盤投げで終幕! 決着は午後11時7分、地上波終了後も続いた…雨で2時間中断、足滑らせる選手続出
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。午後9時20分号砲の男子4×100メートルリレー決勝が大会最終種目になるはずだったが、雨の影響で中断があった男子円盤投げが最終種目に。競技が終了したのは午後11時6分だった。
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「卒業」織田裕二も大会9日間完走 “最後の世界陸上”名言締め「選手の数だけ人間ドラマがある」次回は「ビール片手に…」【ラストメッセージ全文】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレー決勝で日本は6位。激走で9日間の熱戦に幕を下ろした。今大会限りでの「卒業」を宣言している大会アンバサダー・織田裕二も完走した。
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村竹ラシッド、サプライズ祝福に訪れた超大物に絶句 目が泳ぐも「ムチ叩いてください…」爆笑さらう【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。TBSの中継には男子110メートル障害5位入賞の村竹ラシッド(JAL)が出演。競馬を愛する23歳には、とてつもないサプライズが待っていた。
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完敗リレー侍、3走桐生が脚を攣っていたと告白「僕の責任。メダルはいけた」敗因背負う…鵜澤は気付かず【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35で6位。3大会ぶりのメダルに届かなかった。37秒29の米国が金メダルを獲得した。レース後、3走を務めた桐生祥秀が走り出した瞬間に右脚を攣っていたことを明かした。
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大熱狂の東京世界陸上 日本はメダル2、入賞9 8位以内「11」は最多タイ 4種目で日本新
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日が行われた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35の6位。今大会の日本はメダル2、メダル以外の入賞9となり、8位以内は最多タイとなった。
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東京世界陸上、大会入場者は61万9288人! 大台60万人突破、連日満員の熱戦9日間で「日本陸上競技史上最高」記録
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。今大会の総入場者数は61万9288人と場内で発表され、「日本陸上競技における過去最高」とアナウンスされた。
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リレー侍は完敗6位、3大会ぶりのメダルならず 1-2走でバトン詰まる…米国が金メダル【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35で6位。3大会ぶりのメダルに届かなかった。37秒29の米国が金メダルを獲得した。
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敵地記者、大谷53号HRで現実直視「当面、対処しなければ…」 カーショー引退で次なる脅威に
2025.09.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第4打席で今季53号ソロを放つなど、3打数1安打1打点で7-5の勝利に貢献した。対ジャイアンツ戦での本塁打は通算10本目。敵地の番記者は畏敬の念を込めて、警戒を露わにした。
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