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記事一覧

  • 復活安打・山田哲人を喜ばせた牧秀悟らの行動 山田驚き「そんなに喜んでくれるの?」

    2023.03.10

    野球の日本代表・侍ジャパンは9日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド(東京D)初戦の中国戦に8-1で快勝した。相手投手陣の17四死球に乗じ、9安打で大量点。1番のラーズ・ヌートバー外野手から3番の大谷翔平投手(エンゼルス)までは機能したが、世界一の座にたどり着くために、打線にはまだ改良の余地があり流動的だ。

  • ヌートバー、日本人を感動させた日本人的行動 海外称賛「明らかに代表への敬意だ」

    2023.03.10

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は9日、中国との1次ラウンド初戦(東京D)を8-1で勝利を収めた。国外選手では初の代表入りとなったラーズ・ヌートバー外野手は「1番・中堅」で出場。初回の守備でグラウンドに飛び出した際、ファンの声援に深々と一礼した。ツイッター上に動画も公開され、日本人ファンから「礼儀正しい」と注目を浴びていたが、海外ファンからも「彼の行動を嫌がる人がいるが、素晴らしい」「彼のキャラが大好きだ」と称賛されている。

  • 大谷翔平に「キュン死案件」が発生 中国捕手に見せた“一瞬の表情”に女性ファン悶絶

    2023.03.10

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は9日、中国との1次ラウンド初戦(東京D)に8-1で勝利した。大谷翔平投手(エンゼルス)は「3番・投手」で投打二刀流として出場。第1打席に入る際には、中国の捕手に見せた一瞬の表情が話題に。動画がネット上で拡散し、ファンからは「抱きしめられたい」「世界が恋する男」と悶絶する様子の声が上がった。

  • アンダーアーマーがランニング市場に本格参入 走り指導のプロ・秋本真吾との新たなる挑戦

    2023.03.10

    スポーツ界で走りの価値を提供するスプリントコーチの第一人者が新たな一歩を踏み出した。プロ野球選手、Jリーガーなど多くのトップアスリートの走り方を指導する陸上の元ハードル選手・秋本真吾氏が、大手スポーツ用品ブランド「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」と契約したことが10日、発表された。秋本氏は「THE ANSWER」のインタビューに応じ、今回の契約について言及。後編では、これまで第一線のスポーツ現場でアップデートしてきた知見をもとにアンダーアーマーと取り組むプロジェクト「UA MISSION RUN」で描いているビジョン、さらなる走りの価値向上に向けた情熱を明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「東大サッカー部は伸びしろだらけ」 西武キャンプも驚き、走り指導のプロ・秋本真吾の発見

    2023.03.10

    スポーツ界で走りの価値を提供するスプリントコーチの第一人者が、新たな一歩を踏み出した。プロ野球選手、Jリーガーなど数々のトップアスリートに走り方を指導している陸上の元ハードル選手・秋本真吾氏が、大手スポーツ用品ブランド「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」と契約したことが10日、発表された。秋本氏は「THE ANSWER」のインタビューに応じ、今回の契約について言及。前編では、ランニング市場に本格参入したアンダーアーマーと契約した理由、プロ野球・西武の春季キャンプの現場や東大ア式蹴球部(サッカー部)スプリントコーチ就任で走り指導の最前線で感じていることについて語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 中国野球は「何年後に日本に勝てそう?」 両国を知る真砂勇介が感じた後進国の将来性

    2023.03.10

    野球の日本代表・侍ジャパンは9日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド(東京D)初戦の中国戦に8-1で快勝した。しかし、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)ランキング30位の中国が1位の日本に対し、一時は日本生まれ・日本育ちのリャン・ペイ(梁培)外野手のソロアーチなどで2点差に迫る健闘を見せた。

  • 野球ボールを爆弾と怪しまれたイラン監督時代 月収3万円足らず、異文化で戦った日本人

    2023.03.10

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開催期間中、「THE ANSWER」が連日発信している企画「ベースボールの現在地」に登場した独立リーグ茨城アストロプラネッツGMの色川冬馬氏。インタビューの中で掲載できなかった、野球イラン代表監督時代の「こぼれ話」をここで紹介する。

  • 16年で1勝の野球イラン代表を強くした日本人 茨城球団GM、異色の歩みとアジアへの願い

    2023.03.10

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)ら豪華メンバーが集結し、日本は大いに盛り上がっている。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

  • 三振しない近藤&源田が「あっけなく見逃し三振」 日本戦で才能を光らせた中国19歳の妙技

    2023.03.10

    いよいよ開幕した野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。「THE ANSWER」では、多くのプロ野球選手を含め400人以上が参加するパフォーマンスアップオンラインサロン「NEOREBASE」を主宰し、最速155キロを投げる自身を実験台にしてピッチング理論やトレーニング理論を発信するピッチングストラテジスト・内田聖人氏が、独自の目線で世界の投手を分析する。今回は中国代表のスン・ハイロン投手。9日の「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド・日本戦に4回途中から3番手で救援し、5四死球を与えながらも2回無安打無失点と力投。三振が少ない近藤健介外野手や源田壮亮内野手から見逃し三振を奪ってみせた。いずれも投じたのは120キロ前後のチェンジアップ。19歳の若手右腕が才能を光らせた“妙技”を内田氏が分析した。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 大谷翔平の“落ちないスライダー”という衝撃 セオリー覆す魔球は「浮き上がってくる」

    2023.03.10

    いよいよ開幕した野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。「THE ANSWER」では、多くのプロ野球選手を含め400人以上が参加するパフォーマンスアップオンラインサロン「NEOREBASE」を主宰し、最速155キロを投げる自身を実験台にしてピッチング理論やトレーニング理論を発信するピッチングストラテジスト・内田聖人氏が、独自の目線で世界の投手を分析する。今回は9日の日本代表・侍ジャパンの大谷翔平投手。「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド・中国戦に先発し、4回1安打で5三振を奪い無失点と圧巻の投球を披露した。その中で、5つの三振(見逃し2、空振り3)ですべて決め球に使ったスライダーを内田氏が分析。「スライダーは低め」というセオリーを覆し、真ん中に入っても打者のバットが出ない要因に迫った。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

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