記事一覧
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フィリーズ地元紙が探る“大谷攻略法”「デス・スターにも弱点ある」 提案した作戦とは
2025.10.04米大リーグのドジャースはレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)に2連勝。4日(日本時間5日)から敵地でフィリーズとの地区シリーズに臨む。初戦の先発は大谷翔平投手。フィラデルフィアの地元紙は最大限警戒しつつ、“攻略法”を探っている。
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大谷への1014億円投資のインパクトは「MLB全体に」 ドジャースCEOが耳にした衝撃の「30%」
2025.10.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、2023年のオフに10年総額7億ドル(約1014億円=当時)の巨額契約を結びドジャース入りした。ただ期待した以上の経済効果をドジャースにもたらしているという。ドジャースのスタン・カステンCEOが、米国の経済専門チャンネル「CNBC」の公式YouTubeチャンネルに登場し語っている。
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外国選手名に「=」表記のなぜ? 「タラ・デービス=ウッドホール」が結婚後も“姓”を守りたかった理由【東京世界陸上】
2025.10.04陸上の世界選手権東京大会は9月13日から国立競技場で9日間の熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第23回は「2つの姓で戦うアスリート」。女子走り幅跳びで金メダルを獲得したタラ・デービス=ウッドホール(米国)は結婚後、夫との複合姓を使うようになった。「=」で繋がる2つの姓への思いを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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佐々木朗希は「まだ準備できてなかった」 MLB殿堂入り右腕が「全く違った」劇的変化を称賛
2025.10.04米大リーグ通算213勝&154セーブを挙げた殿堂入り投手が、ドジャースの佐々木朗希投手を絶賛した。9月下旬のメジャー復帰後、160キロ超の速球とスプリットを武器に迫力のピッチングを披露。「彼はこれから素晴らしい投球を披露する」と、太鼓判を押している。
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2軍首位打者なのに“指名漏れ”…HR倍増&打点王で再挑戦、知念大成が追う「究極のスタイル」
2025.10.04プロ野球の2軍イースタン・リーグは9月28日で今季の全日程を終えた。参加2年目のオイシックスからは知念大成外野手が初の打点王に輝き、昨季の首位打者に続くタイトル獲得を果たした。ただ昨年はその後、肝心のNPBドラフトで名前を呼ばれなかった。原因を考え抜き、モデルチェンジを期して戦った今季、何を残せたのか。本人の言葉で語ってもらった。
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世界陸上メンバー漏れ、失意の2週間も…青木アリエが国スポ出場を選んだ理由「見捨てられずに…」
2025.10.04第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、成年女子300メートル予選に東京世界陸上の混合マイルリレー代表・青木アリエ(静岡・日体大3年)が登場。予選38秒04の組1着で決勝進出を決めた。メンバー漏れを味わった世界陸上でどん底を味わったことを打ち明け、それでも国スポに出場した理由を明かした。
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記者にケンカ腰のパドレス主砲に賛否「何という負け犬」「馬鹿げた質問」 敗退後にイライラ爆発
2025.10.04米大リーグのパドレスは2日(日本時間3日)、シカゴでカブスとワイルドカードシリーズの第3戦を戦い、1-3で敗れた。このシリーズ1勝2敗で敗退が決まり、今シーズンが終了。試合後、主砲のマニー・マチャド内野手がロッカールームでの取材にイライラを爆発させる姿に、ファンからも賛否の声が上がった。
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歓喜の最中…鈴木誠也の行動に「もらい泣きした」 同僚との絆に広がる感動「これは愛だ」
2025.10.04米大リーグ・カブスは2日(日本時間3日)、本拠地で行われたパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第3戦に3-1で勝利し、地区シリーズ進出を決めた。鈴木誠也外野手は「5番・右翼」で出場し、4打数1安打。歓喜のシャンパンファイトで涙を流しているような場面が反響を呼び、米ファンから「もらい泣きした」との声も届いた。
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山本由伸の手元が「相変わらず目立つ」 188万円の高級品が「綺麗」「キケとお揃い?」
2025.10.04米大リーグ・ドジャースは、4日(日本時間5日)からフィリーズと地区シリーズを戦う。球団公式SNSは2日(同3日)、敵地フィラデルフィアに向かう選手たちの姿を公開。山本由伸投手は高級バッグを持参して飛行機に乗り込んだ。鮮やかな水色の逸品に「綺麗」「ファッションリーダー現る」「相変わらず派手」と驚きの声が寄せられている。
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1147億円を「1人に費やしたチーム」がPO逸 金満メッツにライバルが皮肉「悪口ではないけど…」
2025.10.04米大リーグのメッツは今季、ポストシーズン進出に失敗する屈辱を味わった。昨オフはFAとなっていたフアン・ソト外野手を、総額ベースで史上最高となる15年総額7億6500万ドル(約1147億円=契約当時)で獲得するなど話題を独占。予想外の結果に、同地区のライバルからは皮肉めいた声が上がっている。
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