記事一覧
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松山英樹&畑岡奈紗が一緒にラウンド ゴルフファン悶絶「豪華すぎる」「中継してほしい」
2023.05.30女子ゴルフの畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が、米男子ゴルフで2021年のマスターズ王者となった松山英樹(LEXUS)とラウンドしたことを報告した。日本の男女エースに、「中継してほしい」「豪華すぎるぅ~」「凄い組合せ」とゴルフファンを悶絶させている。
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大谷翔平が「うんざりしているような表情だ」 苦悶の152キロ死球に米実況席も震える
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)に敵地でホワイトソックスと対戦。大谷翔平投手は「3番・DH」で出場した。初回の第1打席で右足に死球を受けて絶叫。悶絶しながらも一塁へ歩いた。米ロサンゼルス放送局の実況は「彼はうんざりしているような表情で、『どうして僕にそんなことするんだ』という感じに見えます」と大谷の様子を伝えた。
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大谷翔平、152キロの死球食らって悶絶 右足直撃で「アー!!」絶叫、一塁ベース上でも顔歪める
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席で右足に死球を受け、「アアー!」と絶叫。悶絶しながらも一塁へ歩いた。
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“日本のカリー”富永啓生がNBAペイサーズのドラフト前練習に参加 公式サイトで発表
2023.05.30米プロバスケットボール(NBA)のペイサーズは29日(日本時間30日)、NCAA(全米大学体育協会)ディビジョン1・ネブラスカ大の富永啓生がプレドラフト・ワークアウト(ドラフト前練習)に参加すると公式サイトで発表した。現地時間5月30日にアセンション・セントヴィンセント・センターで開催する。
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京都で実感した「皆ゴミは持ち帰る」 大物助っ人バウアー、食べ歩き中に気づいた日米の違い
2023.05.30プロ野球・DeNAのトレバー・バウアー投手が通訳なしで楽しんだ京都観光の模様を公開した。ファンからは「日本の文化に積極的に触れて楽しんでいる姿にも好感しかない」「文化に慣れようとしてくれる姿勢が野球ファンとしても嬉しい」などとコメントが集まっている。
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1分足らずでKO負け “素人疑惑”の米ボクサーに辛辣な声続出「コント?」「3、4杯飲んでる」
2023.05.30米国で行われたプロボクシングの試合で、1分持たずにKO負けしたボクサーが海外メディアから酷評された。その理由はリング上での姿。「試合が始まるとすぐに完全な初心者であることが分かった」などと報じられていたが、海外ファンからも辛辣な声が殺到。「この男はボクシングジムに足を踏み入れたことすらないでしょ」「即興コントか?」などと反響が拡大している。
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「なんという負け方だ!」 米高校野球で生まれた衝撃の結末が反響拡大「早すぎる歓喜でフイ」
2023.05.29米高校野球で起きた珍事の反響が拡大している。振り逃げが成立しているのを知らず、グラウンド上で大喜びした守備側が、悲劇の逆転サヨナラ負けを喫したシーン。SNS上で大きな話題になっていたが、複数の海外メディアでも「信じがたい結末」「何という負け方!」「胸が張り裂けるような結末」などと驚きを示されている。
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WBCチェコ主将、未だ続く日本ファンとの交流に感謝 帰国後もらった「ちょっとした」贈り物とは
2023.05.29今年3月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本代表「侍ジャパン」とも対戦したチェコ代表。1次ラウンド東京プールの4試合で爽やかな戦いを見せ、多くの日本のファンに感動を与えた。そんな野球を通じた両国の交流は、今も続いているようだ。WBCでチェコ代表主将を務めたペトル・ジーマ内野手が、日本ファンからの贈り物に感謝している。
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大谷翔平のおまじないバットで打つ同僚が絶好調 週間打率.450、米レポーター「今も使ってる」
2023.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、同僚のバットに願掛けのメッセージを書き合ったことが4月に話題になったが、その“効果”は今も表れているようだ。ジオ・ウルシェラ内野手は、28日(日本時間29日)の本拠地マーリンズ戦の2回に三塁打を放ち3打数1安打。直近1週間で打率.450をマークしており、地元放送局のレポーターも願掛けバットに改めて注目している。
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大卒→プロテスト5度目で合格→下部ツアーV 女子ゴルフ27歳・高野あかりが歩んできた挑戦の道
2023.05.29女子ゴルフで大卒の新人が輝きを放っている。27歳・高野あかり(フリー)だ。昨年11月4日、5度目の挑戦となったプロテストで合格。今季は、レギュラーツアーの下部に相当するステップ・アップ・ツアーを主戦場とし、出場6試合目となった前週の地域みらいグループレディス佐嘉窓乃梅カップ(佐賀・武雄GC)で初優勝を飾った。昨今は少なくなった大卒プロ。30代でも進化する先輩たちから刺激を受け、自身も励みにされる存在を目指す。(取材・文=柳田 通斉)
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