記事一覧
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37歳現役監督・上野裕一郎が5000m漢気の25位 3000mまで先頭快走「ここで行かなきゃ来た意味ない」
2023.06.018月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が1日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子5000メートル決勝では、37歳・上野裕一郎が14分00秒20で25位だった。立大陸上競技部の男子駅伝チームを率いる現役監督。最後は失速したが、3000メートルまでは先頭を走るなど存在感を見せ、ツイッター上でも「意気込みが素晴らしかった」「37歳でこの記録はすげえよ」などと称える声が上がっていた。
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HRの大谷翔平を迎えたトラウトの顔が「なんか泣ける」と日本人感激「兄貴なんていい笑顔で…」
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。この日はマイク・トラウト外野手も初回に13号2ランを放っており、今季5度目の“トラウタニ弾”となった。日本人ファンは本塁打の大谷を出迎えたトラウトの表情「トラ兄 なんか泣ける」「なんていい笑顔で迎えてんの」と酔いしれた。
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大迫傑、7年ぶり日本選手権5000mで途中棄権 日本記録を持つ種目、4000m手前で
2023.06.018月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が1日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子5000メートル決勝では、13分08秒40の日本記録保持者・大迫傑(Nike)がこの種目では7年ぶりの日本選手権出場。残り1000メートル手前で途中棄権した。今大会は各種目で3位以内に入り、参加標準記録をクリアした選手は代表入りする。
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大谷翔平、敵地実況席2人を感服させた衝撃140m弾 最強トラウタニは「人類の驚異です」と結論
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。敵地実況席は「称えるべきものを称えましょう」「(大谷とトラウトは)人類の驚異です」と驚くしかなった。
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走者を騙してゲッツー完成 打球に触れなかった遊撃手に米称賛「とてつもないプレーだ!」
2023.06.01米大学野球で、ボールを処理せずに併殺を生んだ遊撃手が称賛を浴びている。5月28日(日本時間29日)、全米大学体育協会(NCAA)1部のカンファレンスUSAに所属するシャーロット大(ノースカロライナ州)とダラス・バプティスト大(テキサス州)の対戦。走者を上手く騙したプレーに米ファンからは「魔法使いだ!」「ボールを持っていなくても影響を与えられる」とコメントが集まった。
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大谷翔平、ジャッジ比較論も「議論の余地なし!」 真の“球界最高”を米実況アナが試合中に熱弁
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。2打席連発を放った後にはロサンゼルスの地元放送局は試合中にもかかわらず、実況アナウンサーが大谷について持論を熱弁。アーロン・ジャッジ外野手との比較論も引き合いに出しながら「オオタニが球界最高の選手だ」と訴えた。
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女子バレー日本のタッチネット神回避に海外驚き 髪は触れても「とても良い体の動きだ」
2023.06.01バレーボール女子のネーションズリーグが30日、愛知・ガイシプラザで開幕。世界ランク6位の日本は1次リーグ初戦で同9位のドミニカ共和国に3-1(25-23、25-18、22-25、25-15)で勝利した。欧州メディアは日本の選手がギリギリでタッチネットを回避した瞬間に注目。映像を見た海外ファンは「とても良い体の動き」「髪はタッチネットにならない。覚えておこう!」などとコメントしている。
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大谷翔平、ド緊張で直立した男の子に神対応 Wソックスファンの少年にエ軍ファンの少年も…
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。圧巻の活躍を演じたが、試合前はいつもと変わらない心優しさを見せた。ホワイトソックスファンの少年と2ショット撮影。ド緊張で直立した男の子に優しく顔を寄せた。
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田中希実「世界レベルの走りを」 1500m4連覇へ独走の全体1位で予選突破、取材で「世界」を連呼
2023.06.018月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が1日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。女子1500メートル予選では、4連覇の懸かる23歳の田中希実(New Balance)が4分15秒19の1組1着、全体1位タイムで予選突破。決勝は2日に行われる。今大会は各種目で3位以内に入り、参加標準記録をクリアした選手は代表入り。田中は今大会前の時点で同記録4分03秒50を切っていなかった。
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