記事一覧
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世界水泳で日本人初の快挙 90歳祖母も観戦、鈴木聡美が50m平泳ぎ決勝進出に興奮「光栄です!」
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートル平泳ぎ準決勝が行われ、32歳の鈴木聡美(ミキハウス)が30秒33の組4着、全体8番手で決勝に進出した。午前の予選、24日の100メートルでも立て続けに自己ベスト更新。進化を続ける日本代表女子最年長のベテランが地元・福岡で奮闘した。
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「今、大谷翔平が味方で幸せそうだ」 強烈HRにベンチでにんまり、新加入投手に米メディア注目
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで豪快アーチが炸裂。この日先発した新加入のルーカス・ジオリト投手が、ベンチで浮かべた表情が話題に。米メディアも「オオタニが今は味方で幸せそうだ」などと伝えた。
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池江璃花子「一番喜んでるのは母」 観戦した母に届ける涙の決勝7位「泳いでいて感動したよって…」
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒78の7位だった。2017年大会以来6年ぶりに個人種目で日本代表入り。当時以来の決勝だった。レース後には涙。観客に感謝し「まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」などと語った。金メダルは24秒77のサラ・ショーストロム(スウェーデン)。
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井上尚弥、フルトンTKOでリング誌評定員が「即興の業」絶賛 ダウン奪取までの組み立てにも感銘
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。4階級制覇を達成した。海外メディアからも絶賛されている井上だが、世界で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」の格付け評定員は「最も感銘を受けた」井上のパフォーマンスについて語っている。
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女子バタ優勝→19分後に自由形で世界新 福岡で伝説、ショーストロムに日本人衝撃「速過ぎだろ」
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、世界記録保持者のサラ・ショーストロム(スウェーデン)が24秒77で金メダルを獲得した。さらにその19分後、ショーストロムは女子50メートル自由形の準決勝に出場。今度は世界新記録の23秒61を叩き出した。
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池江璃花子が万感の涙「誰より応援されてこの舞台に立てた」 闘病経て6年ぶり世界水泳決勝、50mバタフライ7位
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒78の7位だった。2017年大会以来6年ぶりに個人種目で日本代表入り。当時以来の決勝だった。レース後には涙。観客に感謝し「まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」などと語った。金メダルは24秒77のサラ・ショーストロム(スウェーデン)。
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1万円賭けても儲けは100円、大谷翔平の滅茶苦茶なMVPオッズに米驚き「今後見ることないかも」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達した。米メディアは、大谷のMVPオッズが一時とんでもないことになったと伝えている。
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井上尚弥、フルトン戦舞台裏で生まれていた「我々には理解し得ない」絆のワンシーンに感動の声
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。勝利後、控室で生まれていた絆を感じるシーンを尚弥&拓真兄弟のマネージャーが紹介。「また涙が…」「感動しました」などと反響を呼んでいる。
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「6.6打数で1本だ」 大谷翔平のすさまじいHR量産ペースを米記者が紹介 年間60発ペースの爆発
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発。さらに移動を挟んで、この日の初打席初球で豪快アーチをかけ、本塁打ペースはついに60発に到達した。米記者は異常な大谷のHR量産ペースに、データとともに注目している。
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井上尚弥は「魔法の様な選手だが…」 PFP1位争いを米記者8人激論「クロフォードは○、スペンスなら…」
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)は2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。続いて29日(日本時間30日)には米ネバダ州・ラスベガスで世界ウェルター級4団体統一戦、テレンス・クロフォード(米国)―エロール・スペンスJr.(米国)のビッグマッチが行われる。井上とこの試合の勝者どちらが、パウンド・フォー・パウンド(PFP)の1位になるのか、関心が持たれているが、米メディアはボクシング記者たちの意見を掲載。さまざまな意見が上がっている。
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