記事一覧
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世界の6位サニブラウン、夢の100mメダルは「そのうち」 近づく1位との距離「9秒9台前半か8台は出る」【世界陸上】
2023.08.21ブダペスト世界陸上は20日(日本時間21日)、男子100メートル決勝が行われ、昨年大会で日本人過去最高の7位入賞を果たしたサニブラウン・ハキーム(東レ)が10秒04(無風)で6位に入った。2大会連続で決勝に進出する日本人初の歴史的快挙。日本陸上界を牽引する24歳が、世界の猛者たちとともに駆け抜けた。ノア・ライルズ(米国)が今季世界最高9秒83で金メダルを獲得した。
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サニブラウン日本人歴代最高100m決勝6位の快挙! 昨年7位上回るも「いやあ、マジで悔しい。今年の方が近かった」悔しい4回連呼【世界陸上】
2023.08.21ブダペスト世界陸上は20日(日本時間21日)、男子100メートル決勝が行われ、昨年大会で日本人過去最高の7位入賞を果たしたサニブラウン・ハキーム(東レ)が10秒04(無風)で6位に入った。2大会連続で決勝に進出する日本人初の歴史的快挙。日本陸上界を牽引する24歳が、世界の猛者たちとともに駆け抜けた。ノア・ライルズ(米国)が今季世界最高9秒83で金メダルを獲得した。
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男子1500m残り100mで衝撃パフォーマンス 観客煽って1着「別格すぎて草」怪物インゲブリクトセンにネット騒然【世界陸上】
2023.08.21ブダペスト世界陸上は20日(日本時間21日)、男子1500メートル準決勝で東京五輪金メダリストのヤコブ・インゲブリクトセン(ノルウェー)が登場。レース中にもかかわらず、ラスト100メートルで観客を煽る衝撃のパフォーマンスを見せ、3分34秒98の組1着で決勝進出を決めた。ネット上も「1500で煽っている人初めて見た」「別格すぎて草」「準決でやる事じゃない」と衝撃が走った。
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田中希実「井の中の蛙だった」 最下位で1500m準決敗退に無念「怖気づいてしまう」【世界陸上】
2023.08.21ブダペスト世界陸上は20日(日本時間21日)、女子1500メートル準決勝が行われ、東京五輪8位入賞の23歳・田中希実(New Balance)が4分6秒71の1組12着、全体23番手(1人途中棄権)。ともに最下位で無念の敗退となった。この種目で日本人初となる決勝進出はお預けに。上位12人で争う決勝は22日(日本時間23日)に行われる。
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鉄人女王ハッサンが包帯姿で貫録の1500m決勝進出 金メダル目前で転倒&出血→11位の悲劇から半日【世界陸上】
2023.08.21ブダペスト世界陸上は20日(日本時間21日)、女子1500メートル準決勝が行われ、前日の女子1万メートル決勝のゴール目前で転倒し、11位に終わったシファン・ハッサン(オランダ)が2組に登場。出血した右肘に包帯を巻いて走り、3分55秒48の組3着で順当に決勝進出を決めた。
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田中希実、最下位12着で1500m決勝進出ならず 準決勝敗退「自分のしたい走りさせてもらえず…」【世界陸上】
2023.08.21ブダペスト世界陸上は20日(日本時間21日)、女子1500メートル準決勝が行われ、東京五輪8位入賞の23歳・田中希実(New Balance)が4分6秒71の1組12着で敗退。この種目で日本人初となる決勝進出はお預けとなった。上位12人で争う決勝は22日(日本時間23日)に行われる。
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男子100mでまさかの波乱 前回王者のV候補カーリー0秒01差で準決敗退に呆然「何が起きたか分からない…」【世界陸上】
2023.08.20ブダペスト世界陸上は20日、男子100メートル準決勝が行われ、昨年大会で日本人過去最高の7位入賞を果たしたサニブラウン・ハキーム(東レ)が自己ベストに並ぶ9秒97(追い風0.3メートル)で1組2着。着順で2大会連続の決勝進出の快挙を果たした。一方、3組で前回王者のフレッド・カーリー(米国)が10秒02(向かい風0.3メートル)の組3着。タイムで0秒01差及ばず、準決勝敗退となった。上位8人で争う決勝は、同日午後7時10分(日本時間21日午前2時10分)に行われる。
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サニブラウン、2大会連続100m決勝進出の歴史的快挙! 準決9秒97組2着、着順で堂々ファイナリスト【世界陸上】
2023.08.20ブダペスト世界陸上は20日、男子100メートル準決勝が行われ、昨年大会で日本人過去最高の7位入賞を果たしたサニブラウン・ハキーム(東レ)が自己ベストに並ぶ9秒97(追い風0.3メートル)で1組2着。着順で2大会連続の決勝進出の快挙を果たした。上位8人で争う決勝は、同日午後7時10分(日本時間21日午前2時10分)に行われる。
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フレイザープライス、恒例ウィッグにド派手オレンジを選んだ理由を告白「ロケットから出る炎の色ね」【世界陸上】
2023.08.20ブダペスト世界陸上は20日、女子100メートル予選が行われ、3連覇を目指す36歳シェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)は第7組に登場。恒例のド派手なウィッグで余裕の走りを見せ、11秒01で組1着となった。燃えるようなオレンジを選んだことについて、レース後に理由を明かした。
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プロ8年目で涙の初V、蛭田みな美がパターイップス乗り越えた「ワケわからない理論」 秘訣は笑顔
2023.08.20女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは20日、神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で最終日が行われた。首位タイで出た蛭田みな美(ユアサ商事)が13アンダーで並んだ西郷真央(島津製作所)とのプレーオフ(PO)を制し、プロ8年目で涙のツアー初優勝を成し遂げた。
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