記事一覧
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本田真凜は最下位でSP敗退 涙の強行出場「悔いは何一つない」「頑張った自分を褒めたい」 今後は「新しいことを練習したい」
2023.12.22フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は22日、女子シングルのショートプログラム(SP)などが行われた。22歳の本田真凜(JAL)は44.42点で最下位。28人中上位24人に入れず、24日のフリーに進出できなかった。前夜に右骨盤の故障を告白し、強行出場で演技を完遂。大学ラストイヤーで去就も注目されたが、競技者としての今後について「話せることは今はない」と明言せず。「全日本が終わってからも氷に乗り続けて、たくさん新しいことを練習していきたい」とした。
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山本由伸ド軍入りで拡散した大谷との2ショット 日本人仰天「こんなに大きさ違うのか!」
2023.12.22ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた山本由伸投手の新天地が21日(日本時間22日)、ドジャースに決まった。米国メディアが一斉報道。早くも大谷翔平投手との2ショット画像がネット上で拡散すると、日本人ファンは「大谷デカすぎw」「トリックアートだろ」と仰天している。
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井上尚弥の顔が「怖えええええww」 試合中に一瞬だけ見せた表情に日本人戦慄「相手はトラウマ」
2023.12.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。勝てば男子では世界2人目となる2階級4団体統一の偉業。世界が注目する決戦の観戦機運を高めるべく「偉業へのカウントダウン」と題し、過去の名珍場面を紹介する。今回は試合中に一瞬だけ見せた表情。
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「なんだかんだ本田真凜が大好きだ」 強行出場の涙にSNS感動「儚くて素敵」「本当に綺麗なスケート」
2023.12.22フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は22日、女子シングルのショートプログラム(SP)などが行われた。22歳の本田真凜(JAL)は44.42点で暫定最下位。前夜に右骨盤の故障を告白したが、強行出場で演技を完遂した。ネット上のファンからは「なんだかんだ本田真凜が大好きだ」と歓喜の声が上がった。
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「大谷翔平は注目を浴びたくない」 お忍びとは遠いNFL会場での仕草が米話題「おぉ、ナイス」
2023.12.22米大リーグのドジャースに10年総額7億ドル(約1014億円)の巨額契約で移籍した大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、ロサンゼルスで行われたNFLラムズ―セインツの試合に姿を見せた。会場大型ビジョンに映った際の行動が話題に。米メディアが動画付きで「ショウヘイはスポットライトを浴びたくなかった」と伝えると、米ファンは「おぉ、ナイス」と反応した。
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本田真凜「心が何度も折れそうに…」 骨盤故障も涙の強行出場で44.42点「何が何でも出たかった」 今後は明言せず
2023.12.22フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は22日、女子シングルのショートプログラム(SP)などが行われ、22歳の本田真凜(JAL)は44.42点だった。前夜に右骨盤の故障を告白したが、強行出場で演技を完遂。会場から大きな労いの拍手が注がれた。
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本田真凜がSP完遂で涙 骨盤故障も強行出場、44.42点も会場から労いの拍手「強い気持ちでできた」
2023.12.22フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は22日、女子シングルのショートプログラム(SP)などが行われ、22歳の本田真凜(JAL)は44.42点、8番滑走で暫定8位だった。前夜に右骨盤の故障を告白したが、強行出場で演技を完遂。会場から大きな労いの拍手が注がれた。
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結成7か月でアイスダンス首位発進 田中梓沙、西山真瑚組がマリオ音楽で魅了「率直に嬉しい」【全日本フィギュア】
2023.12.22フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は22日、アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。田中梓沙、西山真瑚組(オリエンタルバイオ)が71.08点をマークして首位発進。スーパーマリオブラザーズのゲーム音楽に合わせ、独特の世界観を表現した。西山は「まさかこんなに高い評価をしてもらえると思わなかった。率直にすごく嬉しい」と取材に喜びを明かした。2位は小松原美里、小松原尊組で70.89点。吉田唄菜、森田真沙也組が64.00点で3位。
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山本由伸が加わるド軍先発陣に“弱点”発覚? 米放送局の予想にファン騒然「全然ダメな可能性も…」
2023.12.22ポスティングシステムを利用して、米大リーグ移籍を目指していた山本由伸投手の新天地がドジャースに決まった。複数の米記者が報じている。そして話題となっているのが、来季のドジャースの先発ローテーションの豪華さ。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の予想に米ファンは「美しいね」「超強力な可能性もあるし全然ダメな可能性もあるな」と様々な反応を見せている。
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高校サッカー選手権は「選手のためにある」 ボトムアップ部活で2年ぶり全国、堀越監督が貫く信念
2023.12.22日本のスポーツ界で「選手主体」の指導の大切さが叫ばれる中、育成と結果を両立させているチームの1つが、堀越高校サッカー部だ。11年前、佐藤実監督がボトムアップ型の指導を導入すると、2020年度の全国高校サッカー選手権に29年ぶりの出場。21年度大会にも2年連続で出場すると、今年度も2年ぶりの全国行きを決めるなど、着実に選手主体の指導の質を高めている。今年度については当初、佐藤監督は「難しい年代になる」と見ていたが、選手たちは予想を上回る成長を見せ、全国行きの切符を勝ち獲った。(取材・文=加部 究)
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