記事一覧
-

井上尚弥の戦友ドネア、年間最優秀選手にクロフォードを推すワケ「1試合しかしていないけど…」
2024.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。ただ井上と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)は米メディアの取材に、世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推薦。その理由も語っている。
-

ド軍入り1か月で全米に知れ渡った大谷翔平の“人柄” 同僚妻への高級車プレゼント、被災地へ即寄付
2024.01.11米大リーグで今オフ最大の関心事となっていたのは、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地にどこを選ぶかだった。昨年12月9日(日本時間10日)に、自らのインスタグラムを通じてドジャース入りを発表してから1か月。その間だけを切り取っても、スケールの大きな“伝説”をいくつも残してきた。大谷の人柄を感じさせるような行動が多いのも特徴だ。
-

合格率5%の米難関スタンフォード大卒 ハンガリー出身、バスケ川崎アレンが乗り越えた“英語の壁”
2024.01.11バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代の栄光を受け継ぐ国内屈指の強豪クラブ。熱狂的なファンがアリーナをブレイブレッドに染め上げ、チームは毎シーズン優勝争いを展開している。そんな名門のリアルな姿に、選手のインタビューやコート内外のストーリーで迫る連載。第3回では、今季からチームに加入したハンガリー人選手ロスコ・アレンに注目し、米難関スタンフォード大に進学したキャリアについて話を聞く。前編ではハンガリーでの幼少期から振り返りながら、バスケとの出会いや勉強との向き合い方などについて自身の経験を明かした。(取材・文=青木 美帆)
-

客席が「断トツ!」と叫んだ大腿四頭筋 17kg絞った会社員が日本一、飲み屋選びには同僚からの配慮
2024.01.11“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の決勝大会が12月9日、東京・TFTホールで開催され、予選を勝ち抜いた肉体美自慢が全国から集結した。スタイリッシュガイ部門のミドルクラス(身長170~176センチ)では26歳の浜崎慧が優勝。客席からも「ダントツ」と絶賛の声が飛んだ自慢の大腿四頭筋を武器に、同部門のオーバーオール(総合優勝)にも輝いた。会社の人たちも日頃から応援。飲み会を開くときも「ささみがある店にしよう」などと配慮してくれたという。
-

大谷翔平に駐日米国大使から粋な贈り物 愛犬デコピンの特製“ビザ”を発行「また会えて感激」
2024.01.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に米国大使から粋なプレゼントが贈られた。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が自身のX(旧ツイッター)で大谷との再会を報告。愛犬「デコピン」用の特製“ビザ”を手渡した。
-

大谷翔平の世界に1枚しか存在しない逸品が「美しい」と米話題 WBCの限定品、入札開始5日で138万円
2024.01.11米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手の、世界に1枚しか存在しない激レアカードがオークションにかけられている。米国のオークション会社が「なんてカードだ! なんて引きだ!」と動画で紹介。実際に試合で着用した日本代表ユニホームの一片が収められたサイン入りの「美しいカード」にはとんでもない値段がつきそうだ。
-

本田真凜、引退前に浅田真央さんに報告 もらった言葉は「一言一句間違わず言える」一部を披露「真凜は小さい時から…」
2024.01.11フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。ジュニア時代から頭角を現し、高い表現力で銀盤を彩った22歳。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、心境や理由を告白した。
-

本田真凜、宇野昌磨と「交際順調?」に「は、はい(笑)」と照れ笑い スケーター仲間たちの支えで「頑張れた」
2024.01.11フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。ジュニア時代から頭角を現し、高い表現力で銀盤を彩った22歳。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、心境や理由を告白した。会見では今後もスケートを継続していくことを打ち明け、宇野昌磨(トヨタ自動車)との交際について問われると「は、はい(笑)」と照れ笑いで認めた。
-

本田真凜が笑顔の引退会見「幸せな競技生活だった」 決断の理由は「大学4年で離れることは決めていた」今後はプロ転向へ
2024.01.11フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。ジュニア時代から頭角を現し、高い表現力で銀盤を彩った22歳。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、心境や理由を告白した。
-

大谷翔平の「同僚内での人気は急騰した」 スペイン紙が驚嘆した人間性「すでに心をつかんだ」
2024.01.11米大リーグ・ドジャースに移籍した直後から大谷翔平投手が見せている“太っ腹”エピソードに、スペイン紙すらも驚嘆している。背番号を譲った選手の妻にポルシェをプレゼントしたり、マイナーリーガーにサインを書いてあげたり。気前の良さで「ファンもチームメートも同様に慕わせている」と称えている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








