記事一覧
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引退・本田真凜へ、宇野昌磨は1文字で労い スケーター仲間達がSNS反応「友達になれてよかった」
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。競技者としてのスケート人生にピリオド。自身のインスタグラムでもファンに感謝を記したが、コメント欄にはスケーター仲間からの労いの言葉が集まった。
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本田真凜、引退表明14日前に見せていた仕草の意味 最後の全日本で「凄く噛み締めた瞬間」とは
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、今後はプロスケーターとしてアイスショーなどに出演することを示唆。昨年12月、9年連続のエントリーとなった全日本選手権に出場。滑り終えた直後にリンクへ感謝を示すような仕草も。1月5日の引退表明から14日前の出来事について「凄く幸せな瞬間だったなと思います」と当時を振り返った。
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女子ゴルフ堀琴音が公開した「#20歳の頃の私」 赤い晴れ着姿に反響「変わらない」「素敵です」
2024.01.12女子プロゴルフで国内ツアー通算2勝の堀琴音(ダイセル)が、新成人を祝福する投稿が話題となっている。自身のX(旧ツイッター)で、8年前に振り袖を着た自分の晴れ姿を公開すると、ファンからは「艶やかですね」「即画面メモしたよ」と反響が寄せられている。
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井上尚弥は「私よりも重かった」 元5階級制覇王者が「Sフェザー級まで行ける」と主張する根拠
2024.01.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、将来的な井上の階級転向に太鼓判を押している。米メディアに対し「スーパーフェザー級まで行ける」「彼は私よりも重いんだ」と主張した。
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ビキニを一度も着ずに「一生終えるのはもったいない」 40歳過ぎて人生変えたアラフィフ女性の転機
2024.01.12“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の決勝大会が12月9日、東京・TFTホールで開催され、予選を勝ち抜いた肉体美自慢が全国から集結した。女子スポーツモデル部門では、48歳の小澤綾子が優勝。ビキニを一度も着たことがないまま40歳を過ぎ、「このまま一生終えるのはちょっともったいないな」と思い立って新しい世界に飛び込んだ。
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全米に衝撃走った大谷翔平の“影響力” 他競技HCはデカさに仰天、986億円後払い契約には異議の声も
2024.01.12米大リーグで今オフ最大の関心事となっていたのは、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地にどこを選ぶかだった。昨年12月9日(日本時間10日)に、自らのインスタグラムを通じてドジャース入りを発表してから1か月。その間だけを切り取っても、スケールの大きな“伝説”をいくつも残してきた。野球という枠を超えて話題となったケースも多い。
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本田真凜、過度な注目浴びた葛藤を告白 ジュニアで世界制し「どんな時もカメラが…辛いなと」今は「幸せです」
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。ジュニア時代から頭角を現し、高い表現力で銀盤を彩った22歳。競技者としてのスケート人生にピリオドを打った。時に過度な注目を浴びる日もあり、「辛いなと思うこともありました」と葛藤があったことを告白。それでも、最後は「幸せだと思います」と感謝を述べた。
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大谷&由伸を獲得しても…1782億円補強ド軍の世界一は今後10年で1回だけ MLB公式が超辛辣予想
2024.01.11米大リーグのドジャースは今オフ、大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円=獲得当時)、山本由伸投手を12年総額3億2500万ドル(約463億円=同)という巨額で獲得するなど異次元の補強を進めている。ただMLB公式サイトは10日(日本時間11日)に、今後10年間のワールドシリーズ進出チームを予想。ここでドジャースが挙げられているのはたった1回で、なんとも不釣り合いな結果となっている。
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井上尚弥の戦友ドネア、年間最優秀選手にクロフォードを推すワケ「1試合しかしていないけど…」
2024.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。ただ井上と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)は米メディアの取材に、世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推薦。その理由も語っている。
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ド軍入り1か月で全米に知れ渡った大谷翔平の“人柄” 同僚妻への高級車プレゼント、被災地へ即寄付
2024.01.11米大リーグで今オフ最大の関心事となっていたのは、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地にどこを選ぶかだった。昨年12月9日(日本時間10日)に、自らのインスタグラムを通じてドジャース入りを発表してから1か月。その間だけを切り取っても、スケールの大きな“伝説”をいくつも残してきた。大谷の人柄を感じさせるような行動が多いのも特徴だ。
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