記事一覧
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小野伸二も「まさかここまでとは」と驚いたイラク189cm男 空中戦で2G、所属クラブまで“空軍”
2024.01.20サッカーのアジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本代表は同63位イラクに1-2で敗れた。試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」のゲスト解説だった小野伸二氏は「まさかここまでとは」と2得点を挙げた相手のエースFWアイメン・フセインに注目。189センチの長身で空中戦の強さを発揮。所属も“空軍クラブ”だ。
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大谷翔平の誤報にぬか喜び「同僚になれたらよかった」 Bジェイズ選手が“別人騒動”の混乱回顧
2024.01.20米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手。移籍発表前にはブルージェイズ入りが噂されたこともあったが、ブルージェイズのデイビス・シュナイダー内野手が当時の“狂騒曲”について振り返った。「間違いだった訳だけど、チームメイトになれればよかったね。ただ、対戦出来るだけでもクールなことだと思う」と米野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」で語っている。
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「なんで捕らんかったん、なんで弾いたん…」 日本失意の夜、久保竜彦のボヤキが冬の中目黒に漏れた
2024.01.20サッカー・アジアカップカタール大会は19日、グループリーグ第2戦で世界ランク17位日本が同63位イラクに1-2で敗れた。歴代最長の国際Aマッチ連勝記録が「10」で止まり、決勝トーナメント(T)進出はお預け。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部を訪問し、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、結婚する際、入籍届の保証人になってくれた“心の師”森保一監督が率いる日本代表を見守ったドラゴン。独自の視点で振り返った解説インタビューに先駆け、その様子をレポートする。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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日本―イラク戦の国際映像で「Agony of Doha」が話題に 日本人には悪夢の日「頭にあるのです」
2024.01.20サッカーのアジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本代表は同63位イラクに1-2で敗れた。歴代最長の国際Aマッチ連勝記録が「10」で止まり、決勝トーナメント(T)進出はお預け。この試合、国際映像の実況席で話題になっていたのは「Agony of Doha」のフレーズだ。日本ファンは思い出したくない、あの悪夢の一戦のこと。「歴史とは不思議なものだ」と注目されていた。
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日本あわや3失点目「PKでもおかしくない」 鈴木彩艶&菅原由勢と接触した相手にネット悲鳴
2024.01.20サッカー・アジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本代表は同63位イラクに1-2で敗れた。歴代最長の国際Aマッチ連勝記録が「10」で止まり、決勝トーナメント(T)進出はお預け。あわや3失点目となった危険な場面には「PKでもおかしくない」「ヒヤッとした」と日本ファンが悲鳴を上げていた。
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日本敗戦を煽る韓国メディア、辛辣な表現並ぶ「ドーハの悲劇リターンズ」「恥さらし」「全て偽物」
2024.01.20サッカーのアジアカップは19日、カタールでグループステージの第2節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同63位のイラクに1-2で敗れた。歴代最長の国際Aマッチの連勝記録が10で止まり、決勝トーナメント進出決定もお預け。意外な結果に、日本を最大のライバルと見ていた韓国メディアからは辛辣な報道が相次いでいる。
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「刺身よりラーメンを食べる方が…」 来日ラグビー選手が日本語に興味津々のワケ、チーム提供の“教室”に潜入
2024.01.20ラグビーのトップリーグ3部に所属する清水建設江東ブルーシャークス(江東BS)は、今季から外国人選手に週1回の「日本語教室」を提供している。来日して数年が経つ選手も多いせいか、教室では活発な質問も飛ぶ。他競技では日本語の習得は、選手個々の関心によるところが多い。なぜこのような教室を開くのか“潜入”してみた。
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サッカー日本、敗戦後にも国民に寄り添う横断幕掲出 海外メディアも「再建を鼓舞」と注目の行動
2024.01.20サッカー・アジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本代表は同63位イラクに1-2で敗れた。試合後、選手たちは場内で被災地へのメッセージを掲出。14日のベトナム戦に続いて思いをはせた。
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日本敗戦の裏で山下良美審判に広がる称賛 アジアの歴史的一歩が「一流だ」「素晴らしい努力」
2024.01.20日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)で、一躍脚光を浴びた日本人女性がいる。日本のプロ審判員である37歳の山下良美氏が、13日のB組オーストラリア―インドの主審を担当。大会初の女子主審として歴史に名を刻んだ。別の試合では第4審判も担当し、監督の抗議にも毅然と対応。海外メディアが画像付きで紹介すると、海外ファンにも「素晴らしい努力」「日本の審判団全体が一流だった」と称賛の声が広がっている。
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日本代表は「負けるべくして負けた」 元J戦士が指摘した問題点「立ち上がり、人選から続いている」
2024.01.20サッカーのアジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本代表は同63位イラクに1-2で敗れた。歴代最長の国際Aマッチ連勝記録が「10」で止まり、決勝トーナメント(T)進出はお預け。試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」の解説陣は決着直後にコメント。敗戦を振り返っている。
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