記事一覧
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那須川天心が叫ぶ「闘うことの素晴らしさ」 1500万円超の寄付、施設の児童招待…初KOに秘めた姿
2024.01.24ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が3回終了後に棄権を申し出。昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカーを破り、競技転向後初のKO勝ちを飾った。
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「中国サッカーの冬の時代」に母国メディア警鐘 国内リーグ初代王者が賃金未払いの末解散
2024.01.24日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは現地22日にグループリーグ(GL)A組第3戦が行われ、中国は0-1で開催国カタールに敗れた。2分け1敗の勝ち点2にとどまり、同組3位でGLの日程を終了。3試合連続ノーゴールで、決勝トーナメント進出を逃した。母国メディアは今回の“惨敗”の背景について分析。監督の解任問題以上に「残酷な現状」について触れている。
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初KOの那須川天心を米メディア評価 世界ランカー相手に「強固な左的中、楽々とインサイドに」
2024.01.24ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が右足首を痛め、3回終了時に棄権を申し出た。思わぬ形の幕切れで本人も不完全燃焼の様子を見せたが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は「ナスカワはプロ3戦目にして、序盤からシャープに見えた」などと評価している。
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アジア杯のオフサイド判定に仰天、はみ出したのは「膝の皿」 証拠に海外実況は笑い堪えきれず
2024.01.24日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは現地23日にグループリーグ(GL)C組第3戦が行われ、イランとUAEの一戦は2-1でイランが勝利した。この一戦では際どいオフサイド判定があり、国際映像の英語実況も「膝の皿でしたね(笑)」と決定的瞬間を示した3D映像に笑うしかなかった。
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イラン2-1でUAE撃破、グループ首位で決勝Tへ 日本と準々決勝で激突の可能性
2024.01.24サッカーのアジアカップは現地23日にグループリーグ(GL)C組第3戦が行われ、イランとUAEの一戦は2-1でイランが勝利。GL首位での決勝トーナメント進出を決めた。D組の日本が2位で決勝トーナメントに進出し、互いに勝ち上がれば準々決勝でイランと激突する。
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所属未定の藤浪晋太郎にフィットする3球団 「電撃的な投手が必要」と米メディアが指摘したのは
2024.01.24米大リーグ・オリオールズからフリーエージェント(FA)となっている藤浪晋太郎投手はまだ今季の所属先が発表されていないが、米メディアは3球団に藤浪がフィットする可能性があると指摘。全てリリーフ投手として評価している。
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那須川天心「ここからという時に終わった」 思わぬ形の初KO、綺麗な顔で会見「ダメージはない」【一問一答】
2024.01.23ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が右足首を痛め、3回終了時に棄権を申し出た。那須川は昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカー戦。節目の格闘技50戦目となり、競技転向後初のKO勝ちが懸かっていた。戦績は25歳の那須川が3勝(1KO)、25歳のロブレスが15勝(5KO)3敗1分け。
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寺地拳四朗、2-0判定勝ちも「悔しい。反省」 両者ダウンの死闘制し世界戦14勝「カニサレス選手めちゃめちゃ強い」
2024.01.23ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)がWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に2-0(113-113、114-112×2)の判定勝ち。WBAは3度目、WBCは4度目の防衛が懸かった一戦。レジェンドの具志堅用高氏に並ぶ日本人歴代3位の世界戦通算14勝が期待されていた。
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寺地拳四朗、2-0判定勝ちで2団体防衛成功! 両者ダウンの壮絶打ち合い、具志堅用高に並ぶ日本3位の世界戦14勝
2024.01.23ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)がWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に2-0(113-113、114-112×2)の判定勝ち。WBAは3度目、WBCは4度目の防衛が懸かった一戦。レジェンドの具志堅用高氏に並ぶ日本人歴代3位の世界戦通算14勝が期待されていた。
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那須川天心がバンタム級参戦宣言「次もすぐに」 予想外の初KOには不完全燃焼「マジで?終わり?」
2024.01.23ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が3回終了時に棄権を申し出た。昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカー戦。節目の格闘技50戦目となり、競技転向後初のKO勝ちが懸かっていた。試合後は「バンタム級でやっていけると実感している。しっかりと世界狙っていく」とバンタム級に参戦宣言した。
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