記事一覧
-

大谷翔平が「なんやねん」 無茶振りから親身な助言もあったファン感フル公開に歓喜の声「楽しんでる」
2024.02.09米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加した。トークショーでは満面の笑みで様々な質問に回答。冗談を飛ばしたり、戸惑ったり、真面目な助言を与えたり……見どころ満載の約10分間を球団公式YouTubeチャンネルがフル公開すると、米ファンからは「ショウヘイの笑い、彼は楽しんでいる」「ショウヘイ大好き!」などと歓喜の声が上がった。
-

大谷翔平とロッカーが隣同士になった選手は「喜んでるだろう(笑)」 ド軍同僚が明かした“新情報”
2024.02.08米大リーグ・ドジャースに移籍して注目度は増すばかりの大谷翔平投手。米ポッドキャスト番組に出演したマックス・マンシー内野手は、大谷のロッカールームに関する“新情報”を公開した。隣になった選手を明かすと、番組司会者から「すごく喜んでるだろうね」との声が上がった。
-

日本を破ったイランが流した悔し涙 感情隠さなかった振る舞いにファン悲痛「残酷だ」「誇りに思う」
2024.02.08カタールで行われているサッカー・アジアカップ(杯)は7日(日本時間8日)に準決勝が行われ、前回王者カタールがイランに3-2で勝利を収めた。準々決勝で日本代表を激戦の末に破って勢いづいていたイランの戦いもついに終焉。歓喜に沸いた日本戦後とは対照的に、選手たちは人目をはばからず大粒の涙を流した。大会公式SNSが動画を公開すると、海外ファンからは「残酷だ」「日本を破った彼らを誇りに思う」といった声が上がっている。
-

アジア杯で話題の日本人女優が「魅惑的」な足技披露 世界王者との競演に称賛の声「うま!」
2024.02.08サッカーのアジアカップ(杯)カタール大会で注目を集めた日本の女優が、女子フリースタイル世界王者と華麗なリフティング合戦を披露した。ボールを挟んで向かい合い、お互いに一礼。巧みなテクニックを披露し合った動画が公開されると、国内外のファンから「メチャクチャ楽しそー」「うま!」「魅惑的」「かわいい」といった反響が集まった。
-

アジア杯の裏でマンC日本人選手が衝撃ゴラッソ GK打ち抜いた20mミドルにファン興奮「史上最強」
2024.02.08海外女子サッカー、イングランド(FA)女子スーパーリーグのマンチェスター・シティーに所属するなでしこジャパンMF長谷川唯が、7日(日本時間8日)に行われたリーグカップ準々決勝の敵地トッテナム戦で豪快なミドルシュートを突き刺した。これが決勝点となり、チームは1-0で勝って準決勝進出。海外ファンからは「何というゴール」「史上最も偉大な選手だ」など、衝撃の声が集まっている。
-

日本人にはお馴染みの風景に興味津々 ド軍大砲が予言、山本由伸の練習は「新しいブームになるかも」
2024.02.08米大リーグのドジャースは9日(日本時間10日)にバッテリー組がキャンプインする。すでに大谷翔平投手と山本由伸投手も現地入りして始動に備えている。昨季36本塁打したマックス・マンシー内野手は、山本の特徴的な練習法の「やり投げ」に興味津々。「新しいブームになるかも」と予言している。
-

アジア杯の裏で「カオス」な珍事発生 ゴール→VARで取消と思ったら…相手チームにPK? その理由は
2024.02.08日本代表が8強で敗退したサッカーのアジアカップ(杯)カタール大会は、10日に行われるヨルダン―カタールの決勝を残すのみとなった。同じ時期に開催されているアフリカネイションズカップ(AFCON)でも7日(日本時間8日)に準決勝が行われたが、ゴールがVAR介入により取り消され、逆に相手チームにPKが与えられる珍事が発生した。ゴールネットを揺らした選手も頭を抱えた場面を英紙も「AFCONでカオス」と特集。「完全にクレイジーだ」といったファンの声も紹介している。
-

「カーショーでもなかった」大谷翔平の“異例の光景” 目撃したド軍同僚が証言「彼の周りを…」
2024.02.08米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手がもたらす“フィーバー”は、メジャー屈指の名門球団で6年プレーしてきた同僚からしても前例がないもののようだ。米ポッドキャスト番組に出演したマックス・マンシー内野手は、3日(日本時間4日)のファンフェスタに大谷が登場した時のことを回顧。「30人ぐらいのセキュリティたちが周りにいた。カーショーでもあんなふうになることは一度もなかった」と証言した。
-

ボクシング井岡一翔が故・穴口一輝選手を追悼、少年時代の交流明かす「今でも鮮明に覚えてるよ」
2024.02.08ボクシングのバンタム級で活躍した穴口一輝選手(真正)が2日、死去した。昨年12月に当時日本バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)と対戦し、ダウン4度を喫する0-3の判定負け。試合後に救急搬送され、右硬膜下血腫により緊急の開頭手術を受けた。意識不明のまま都内の病院に入院して1か月強。23歳で帰らぬ人となった。世界4階級制覇王者の井岡一翔(志成)は8日、自身のインスタグラムで追悼の言葉を投稿。少年時代の穴口選手と「拳を交えた」エピソードを写真とともに公開した。
-

「ポストの内側叩いて外すか」 敗退イラン、惜しすぎる“同点弾未遂”にSNS同情「紙一重だね」
2024.02.08日本代表が8強で敗退したサッカーのアジアカップは7日(日本時間8日)に準決勝を行い、カタールが3-2でイランを下して決勝進出を決めた。この試合の中で、イランは1点を追う後半アディショナルタイム(AT)終了直前に、決定的なシュートがポストに阻まれるツキのなさ。この場面に「ほぉぉーーー」「ポストの内側叩いて外すか」と日本のファンから驚きや同情の声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








