記事一覧
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0-7惨敗で元中国キャプテン憤怒「黄浦江に飛び込みたい」 日本に歴史的大差「あまりに酷すぎ」
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国はファン、メディアが続々と嘆きの声を上げる中、元代表主将の范志毅(ハン・シギ)氏は「黄浦江に飛び込みたい気持ちだ」と大ショックを受けていた。
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大谷翔平が取材中に仰天「おお!」 米中継に映ったまさかの珍事が話題「エンゼルスの仕業だ!」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、3日(日本時間4日)に敵地で行われたエンゼルス戦後に取材に対応。移籍後レギュラーシーズンでは初めて訪れた古巣への思いを語ったが、その取材中に起きた珍事を米メディアが伝え、現地ファンの注目を集めている。
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今永7回ノーノー、味方から相次ぐ絶賛の声 捕手「全てに一貫性」リリーフ「彼に続くだけだった」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。チームメートは今永を称賛。捕手は「全てのピッチングにおける一貫性」を称賛し、リリーフ投手も「後に続くだけだった」と語った。
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大谷50-50達成なら「MVPではないと言うのはやめろ」 DH専任でも米識者断言「ジャッジを含めても最高だ」
2024.09.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、今季ここまで44本塁打、46盗塁をマーク。史上6人目となる年間「40本塁打、40盗塁(40-40)」を達成し、前人未到の「50-50」を射程圏内としている。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、ナ・リーグのMVP争いに言及し、「オオタニが50-50を達成すれば、ナ・リーグMVPではないなどと言うのはやめろ」と持論を展開している。
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セクハラ騒動で「憶測から非難と脅迫が…」 韓国フィギュア19歳を巡る問題、被害者側が自制訴え
2024.09.05フィギュアスケート女子で“キム・ヨナの後継者”と目されていた韓国の19歳イ・ヘインが、飲酒と後輩男子に対するセクハラで資格停止3年の処分を受けた。再審を経てこの処分が確定したことを受け、被害者A選手側がコメント。非難と脅迫が続いているとして、虚偽の事実を広める行為への自制を求めた。
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ABEMAが今季CLとELの生中継を決定! レアルvsシュトゥットガルト、ユーべvsPSVが無料配信
2024.09.05新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA de WOWSPO」で、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)2024-25シーズンとUEFAヨーロッパリーグ(EL)2024-25を生中継すると発表した。
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日本メダルラッシュで「未知のスポーツ」の認知度上昇 面白くないはずがない団体球技の「いいとこ取り」な魅力【パリ・パラリンピック】
2024.09.05パリ・パラリンピックが連日のメダルラッシュで盛り上がっている。水泳で鈴木孝幸や木村敬一ら東京大会でも活躍したベテランが金メダルを獲得。バドミントンでは里見紗李奈と梶原大暉が連覇を達成した。一方で、特に目立つのが、団体球技。五輪では目にすることがない、多くの人にとって「未知のスポーツ」が脚光を浴びている。
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角田裕毅が正直すぎる本音「普通こんなアマチュアみたいなミスしない」 リタイア誘発の相手に「ダンケシェーンって感じ」
2024.09.05現地1日に行われた自動車レースのF1イタリアGP決勝で、角田裕毅(RB)は5周目にニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)との接触でマシンにダメージを負い、無念のリタイアとなった。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」の番組に出演し、接触時について正直な言葉を残している。
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海外メジャー制覇も「特に。自分自身は変わらないので」 古江彩佳、4か月ぶり国内参戦で5位発進
2024.09.05女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロゴルフ選手権は5日、沖縄・かねひで喜瀬CC(6670ヤード、パー72)で開幕。古江彩佳(富士通)は5バーディー、ノーボギーの67で回り、5アンダーで首位と3打差の5位と好スタートを切った。米ツアーを主戦場にし、7月のエビアン選手権で海外メジャー初制覇。4か月ぶりの国内ツアー参戦となったが「今日は落ち着いてプレーできた」と胸を張った。
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長谷部誠コーチに「こういうの要らないから!」 “白紙”をいじる長友佑都に反響「やりとりにニヤける」
2024.09.05サッカー日本代表は5日、2026年北中米共催ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・中国戦に挑む。日本サッカー協会(JFA)公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」は、続々とチームに合流する選手たちの様子を公開。今予選からコーチとして代表に加わった元日本代表主将・長谷部誠氏とベテランDF長友佑都(FC東京)のやりとりには、ファンから「グッときた」「感慨深い」など、様々な反響が寄せられている。
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