記事一覧
-

バレー関田誠大、フィギュア鍵山優真とCM共演 オリエンタルバイオと広告契約「手厚いサポートに感謝」
2024.09.17オリエンタルバイオ株式会社は17日、パリ五輪に出場したバレーボール男子日本代表セッターの関田誠大と広告契約を締結。新CMを撮影したと発表した。オリエンタルバイオに所属する北京五輪個人・団体銀メダリストのフィギュアスケーター・鍵山優真とCMで共演する。
-

女子ゴルフ最中にキャディーが服を脱ぎ捨て炎上 なぜそうなった? 原因を米メディアが報道
2024.09.17海外女子ゴルフの米国選抜と欧州選抜による対抗戦「ソルハイムカップ」は15日(日本時間16日)、米バージニア州ロバート・トレント・ジョーンズGC(7500ヤード、パー72)で最終日が行われ、米国選抜が15.5―12.5で欧州選抜に勝利した。激戦の中で話題になったのが、米国選抜のスーパーショットが生まれた際に、キャディーたちが服を脱いで大はしゃぎした行動。米専門サイトは、批判が殺到した光景の裏にあった「計画」の内容を伝えている。
-

大谷翔平をPOで登板させる? マドン元監督「私はやるよ」 多くの障壁も「ショウヘイはショウヘイ」
2024.09.17米大リーグのドジャースは、ナ・リーグ西地区で首位を走り地区優勝に近づいている。それとともに議論となっているのが、今季は右ひじ手術後のリハビリのため投手としてはプレーしてこなかった大谷が、ポストシーズンで登板するかどうかだ。元エンゼルス監督で、大谷の二刀流起用にも尽力したジョー・マドン氏が「私はやるよ」と、リリーフ登板に対する見解を明らかにしている。
-

2028年ロス五輪追加競技「フラッグフットボール」とは タックルのないアメフトが高校女子で選手急増の背景
2024.09.17「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「ロス五輪の追加競技・フラッグフットボール」について。
-

大相撲中継で発見「まさに力士の手本」 取組直前の尊富士の所作が「人間出来すぎてる…」X絶賛
2024.09.17大相撲秋場所(九月場所、両国国技館)は前半戦を終えて折り返し、幕内は関脇・大の里(二所ノ関)が土つかずの9連勝で単独トップをキープ。十両でも幕内優勝経験がある尊富士(伊勢ヶ濱)が快進撃を続ける中、土俵上でのある行動がネット上で話題に。「人間出来すぎてる」「まさに力士の手本」といった声が上がっている。
-

14勝今永昇太、隠れたリーグ首位「6.07」に日本ファン衝撃 「サイ・ヤング賞とれませんかね」
2024.09.17米大リーグ、カブスの今永昇太投手は16日(日本時間17日)、本拠地シカゴで行われたアスレチックス戦に先発し6回を5安打2失点の好投。日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」をクリアした上に、複数部門でリーグトップ3につける好成績を残しており、日本のファンからは「サイ・ヤング賞とれませんかね」「マジで無双しすぎ」と驚きの声が上がっている。
-

大谷翔平の2打点演出した好走塁ロハスを指揮官大絶賛「彼は闘志をくれる」 打点王へ1差肉薄
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で4打数無安打、1四球2三振ながら2打点を積み上げた。4試合ぶりの48号本塁打はお預け。盗塁も48個のままとなったが、チームは9-0で2連勝した。大谷の打点に貢献したロハスの好走塁について、デーブ・ロバーツ監督は「彼は闘志をくれる」「野球を愛している」と評価した。
-

井上尚弥に敗れたドヘニーが怒り心頭「誰が臆病者なのか」 1階級上の王者からの批判に大反論
2024.09.173日に東京・有明アリーナで行われたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王座戦で、統一王者・井上尚弥(大橋)に7回TKO負けした元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が、自らに向けられた「諦めたように見えた」という意見に大反論している。意見の主はWBAフェザー級王者のニック・ボール。「誰が臆病者なのか見てみようじゃないか」と怒り心頭なようだ。
-

ドジャースが118年で2度目の珍勝利 4安打9得点にロバーツ監督驚き「二度と見られるかわからない」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で4打数無安打、1四球2三振ながら2打点を積み上げた。4試合ぶりの48号本塁打はお預け。盗塁も48個のままとなったが、チームは9-0で2連勝した。わずか4安打で9得点は球団史上2度目の珍勝利。デーブ・ロバーツ監督は「二度と見られるかわからない出来事」と笑った。
-

山本由伸、4回4安打無失点の好投 粘りの投球をロバーツ監督称賛「必要な投球をしてくれた」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に先発登板。4回4安打2四球3三振、無失点の好投で9-0の勝利に貢献した。右肩腱板の損傷から復帰後、2度目の登板。デーブ・ロバーツ監督は「必要な時に必要な投球をしてくれた。自分の仕事をしてくれた」と称賛した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








