AFCアジアカップの記事一覧
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開催国への「PK3つはいずれも妥当」 アジア杯決勝の“カタールびいき判定”に中国人主審の母国反論
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。しかし、カタールの得点はすべてPKによるもので、なかには微妙な判定も。一部では開催国びいきと見る向きもあるが、試合を裁いた主審の母国・中国メディアは「この3つのPKはいずれも比較的妥当なものである」と擁護し、判定を支持している。
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アジア杯の優勝賞金に韓国メディア衝撃 2位でも4.4億円「お金の座布団」優勝カタールはいくら?
2024.02.11日本代表も参加したサッカーのアジアカップは10日(日本時間11日)に決勝を行い、地元開催のカタールが3-1でヨルダンを下して、2大会連続2度目の優勝を果たした。そしてこの大会で贈られる賞金について、4強で脱落した韓国のメディアが衝撃を伝えている。
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アジアカップ決勝「カタールびいき疑惑」 中国人主審に韓国メディア厳しい視線、尾を引くGLの因縁
2024.02.11サッカーのアジアカップ(杯)は10日(日本時間11日)に決勝を行い、開催国のカタールが3-1でヨルダンを下して連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもアクラム・アフィフが得点に結び付けての勝利。ただ韓国のメディアからは、中国人主審に疑惑の目が向けられている。「カタールびいき疑惑」として、判定が偏っていたのではないかと報じた。
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アジア杯決勝で生まれた前代未聞の光景 先制弾直後に海外笑撃「面白い」「何やってんだ?」
2024.02.11日本代表も参加していたサッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝いた。アフィフは驚きのゴールパフォーマンスでも話題に。X上の海外ファンからは「爆笑した」「超クールだ」などと反響が集まった。
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中国主審が裁いたアジア杯決勝の際どいPK判定 VARの“証拠”に海外実況納得「非常に際どい」
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。後半アディショナルタイム(AT)にはFWアクラム・アフィフがPKを獲得し、自ら決めてハットトリックを達成。直前にオフサイドがあったかどうか微妙なシーンがあったが、国際映像の英語実況席では「非常に際どい」「リプレーを見た際はオフサイドかと思いましたが」などと注目。VARの“証拠”画像も映し出された。
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「日本だけの文化じゃないんだ」 アジア杯決勝で祝福の“儀式”に注目「カタールにもあるのか」
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝き、試合後はチームメートに胴上げで祝福された。X上の日本ファンは「胴上げ文化日本だけじゃないんだ……」「カタールにも胴上げ文化あるのかw」などと反応していた。
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「日本はアジアの方が戦いづらい?」 カタールのアジア杯Vにネット困惑「なぜW杯で全敗だった」
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝いた。2022年ワールドカップ(W杯)では3戦全敗で敗退したカタールの優勝に、X上の日本ファンも危機感を抱いているようだった。
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カタール3-1でアジア杯連覇! アフィフPK3発でハット&得点王、快進撃ヨルダンは初優勝ならず
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝いた。史上初の決勝進出を果たしたヨルダンは一時同点に追いついたものの、初優勝とはならなかった。
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アジア杯決勝で前代未聞のゴールパフォ 手品披露のカタール選手に衝撃広がる「初めて見たw」
2024.02.11日本代表も参加していたサッカーのアジアカップ(杯)は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、連覇を狙う開催国カタールと初優勝が懸かるヨルダンが対戦した。カタールは前半22分にアクラム・アフィフがPKで先制ゴールをゲット。すると直後のゴールパフォーマンスでおもむろにカードを取りだし、なんと手品を見せた。X上の日本ファンもまさかの光景に驚きの声を上げていた。
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サッカー韓国監督の更迭論が政府に異例の波及 大統領へ請願投稿「アジアで嘲笑されるまで転落」
2024.02.10サッカーのアジアカップ(杯)で64年ぶりの優勝を目指した韓国は、7日(日本時間8日)の準決勝でヨルダンに0-2で敗れ帰国した。韓国ではユルゲン・クリンスマン監督への不満が噴出している中、ついには大統領に宛てた“請願”にまで退陣を求める声が一般のサポーターから上がった。
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「日本の監督は謝罪したのに」 アジア杯敗退で謝らぬ韓国監督に母国メディア不満「選手のせい」
2024.02.10サッカーのアジアカップ(杯)を準決勝で敗退した韓国の指揮官に母国メディアから不満が噴出している。64年ぶりの優勝を目指したが、7日(日本時間8日)のヨルダン戦に0-2で敗戦。ユルゲン・クリンスマン監督のその後の“態度”に対し、韓国メディアは「日本やイランの監督も謝罪したのに」と指摘した。
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8強敗退・サッカー日本は「派手に持ち上げられていた」 中国メディアが分析する勢力図の変化
2024.02.10サッカーのアジアカップ(杯)はいよいよ10日(日本時間11日)の決勝を残すのみとなった。連覇を狙うホスト国のカタールと、初のファイナリストとなったヨルダンの顔合わせ。優勝候補に挙げられていた日本代表は準々決勝で姿を消し、64年ぶりの頂点を狙った韓国も4強止まりだった。波乱が続いた今大会について、グループリーグ(GL)で敗退した中国のメディアからは日本の敗退について「派手に持ち上げられていた」ことが敗因の一つと分析。「東アジアサッカー界への警鐘」といった論調も出ている。
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日本戦を裁いた中国人主審が決勝を担当 母国ファン歓喜の声「中国サッカーの誇りだ!」
2024.02.09日本代表が8強で敗退したサッカーのアジアカップ(杯)は現地10日に決勝が行われる。初のファイナリストとなったヨルダンと、連覇を狙うホスト国・カタールの顔合わせ。大一番を裁く審判団も発表され、中国人審判員の馬寧氏が主審を務めることとなった。中国メディアが「史上初めてのこと」などと伝えると、中国のファンからは「誇りだ」「新年のお祝いみたいなものだ」といった声が上がっている。
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アジア杯、後半ATの悲劇に海外実況席同情「これはとても不運だ」 絶好機演出も「なんて惜しい」
2024.02.09サッカーのアジアカップは7日(日本時間8日)に準決勝を行い、カタールが3-2でイランを破って決勝進出を決めた。この試合の中で、イランは1点を追う後半アディショナルタイム(AT)終了直前に、決定的なシュートがゴールポストの内側に当たりながら得点できないというツキのなさ。この場面を伝える実況が「とても不運だ」「何て惜しいんだ」と大熱狂している。
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日本を破ったイランが流した悔し涙 感情隠さなかった振る舞いにファン悲痛「残酷だ」「誇りに思う」
2024.02.08カタールで行われているサッカー・アジアカップ(杯)は7日(日本時間8日)に準決勝が行われ、前回王者カタールがイランに3-2で勝利を収めた。準々決勝で日本代表を激戦の末に破って勢いづいていたイランの戦いもついに終焉。歓喜に沸いた日本戦後とは対照的に、選手たちは人目をはばからず大粒の涙を流した。大会公式SNSが動画を公開すると、海外ファンからは「残酷だ」「日本を破った彼らを誇りに思う」といった声が上がっている。
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アジア杯で話題の日本人女優が「魅惑的」な足技披露 世界王者との競演に称賛の声「うま!」
2024.02.08サッカーのアジアカップ(杯)カタール大会で注目を集めた日本の女優が、女子フリースタイル世界王者と華麗なリフティング合戦を披露した。ボールを挟んで向かい合い、お互いに一礼。巧みなテクニックを披露し合った動画が公開されると、国内外のファンから「メチャクチャ楽しそー」「うま!」「魅惑的」「かわいい」といった反響が集まった。
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「ポストの内側叩いて外すか」 敗退イラン、惜しすぎる“同点弾未遂”にSNS同情「紙一重だね」
2024.02.08日本代表が8強で敗退したサッカーのアジアカップは7日(日本時間8日)に準決勝を行い、カタールが3-2でイランを下して決勝進出を決めた。この試合の中で、イランは1点を追う後半アディショナルタイム(AT)終了直前に、決定的なシュートがポストに阻まれるツキのなさ。この場面に「ほぉぉーーー」「ポストの内側叩いて外すか」と日本のファンから驚きや同情の声が上がっている。
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韓国主将、アジア杯敗退の謝罪写真に母国同情 「ごめんなさいは禁止!」「選手の失敗じゃない」
2024.02.08日本代表も出場したサッカー・アジアカップ(杯)で64年ぶりの優勝を目指した韓国は、準決勝でヨルダンに0-2で敗れた。主将ソン・フンミン(トッテナム)は「ありがとう、そしてごめんなさい」と、落胆する自身の画像付きで謝罪のメッセージを投稿。韓国のファンからは「ごめんなさいは禁止!」「お願いだからやめて」「選手の失敗じゃない」と前を向くよう求めたコメントが殺到している。