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AFCアジアカップの記事一覧

  • アジア杯で爪の先だけ出た“0.95cmオフサイド”に海外記者仰天 超際どい証拠画像で「歴史に残る」

    2024.01.24

    日本代表が出場しているアジアカップカタール大会で超際どいオフサイド判定が誕生した。オフサイドラインから出ていたのは「0.95センチ(9.5ミリ)」だったと海外記者が報道。“証拠画像”とともに「最も際どいオフサイドで歴史にも残る」と伝えた。

  • 「日本は私が一番よく知っている」 インドネシア代表率いる韓国人監督、対決前に不気味発言

    2024.01.24

    サッカー日本代表は24日、カタールで行われているアジアカップでインドネシアとのグループリーグ最終戦に臨む。グループDではすでに、イラクの1位と決勝トーナメント進出が決まっており、残るは両国の2、3位争い。インドネシアを率いるのは、韓国人のシン・テヨン監督で「日本は私が一番よく知っている」と自信を見せているという。

  • 中国サッカー弱体化顕著 3戦無得点アジア杯敗退の陰に根深い問題「本戦参加願ってため息つく日も…」

    2024.01.24

    日本代表が出場しているサッカーのアジアカップは現地22日にグループリーグ(GL)A組第3戦が行われ、中国は0-1で開催国カタールに敗れた。2分け1敗の勝ち点2にとどまり、同組3位でGLの日程を終了。他の組の3位と成績を比較して上位4チームに決勝トーナメント進出の可能性があったが、及ばなかった。3試合連続ノーゴールで大会を去ることに。アンダー世代も苦戦が続いており、中国メディアは将来アジアカップ本戦出場すら逃す可能性を危惧している。

  • 「中国サッカーの冬の時代」に母国メディア警鐘 国内リーグ初代王者が賃金未払いの末解散

    2024.01.24

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは現地22日にグループリーグ(GL)A組第3戦が行われ、中国は0-1で開催国カタールに敗れた。2分け1敗の勝ち点2にとどまり、同組3位でGLの日程を終了。3試合連続ノーゴールで、決勝トーナメント進出を逃した。母国メディアは今回の“惨敗”の背景について分析。監督の解任問題以上に「残酷な現状」について触れている。

  • アジア杯のオフサイド判定に仰天、はみ出したのは「膝の皿」 証拠に海外実況は笑い堪えきれず

    2024.01.24

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは現地23日にグループリーグ(GL)C組第3戦が行われ、イランとUAEの一戦は2-1でイランが勝利した。この一戦では際どいオフサイド判定があり、国際映像の英語実況も「膝の皿でしたね(笑)」と決定的瞬間を示した3D映像に笑うしかなかった。

  • イラン2-1でUAE撃破、グループ首位で決勝Tへ 日本と準々決勝で激突の可能性

    2024.01.24

    サッカーのアジアカップは現地23日にグループリーグ(GL)C組第3戦が行われ、イランとUAEの一戦は2-1でイランが勝利。GL首位での決勝トーナメント進出を決めた。D組の日本が2位で決勝トーナメントに進出し、互いに勝ち上がれば準々決勝でイランと激突する。

  • アジア杯で日本の技術が「最も便利だ」 200万人の観戦体験支える製品に現地メディア脚光

    2024.01.23

    日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)で200万人以上のファンの旅行体験を支える日本の製品が脚光を浴びている。2022年カタールワールドカップ(W杯)でも称賛された地下鉄。豪華な車内を映した動画が話題となったが、大会公式も「最も便利な交通手段だ」と注目している。

  • 3試合ノーゴールの中国は「死を待つばかり」 見せ場なく敗退濃厚にファン怒り「恥知らず」「解散だ」

    2024.01.23

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは現地22日にグループリーグ(GL)A組第3戦が行われ、中国は0-1で開催国カタールに敗れた。2分け1敗の勝ち点2にとどまり、同組3位でGLの日程を終了。他組の結果次第とはいえ、3試合連続ノーゴールで決勝トーナメント進出は極めて厳しい状況となった。母国メディアは「死を待つばかり」と厳しい論調で報道。ファンからも「恥知らず!」「もう解散だ」などと過激な批判の声が上がっている。

  • 本田圭佑が異例のAT16分に困惑「16分!もうよく分からんw」 22年W杯では「ななふぅん!?」で話題

    2024.01.23

    日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第3節が22日、カタールで行われ、A組の初出場タジキスタンがレバノンに2-1で逆転勝利し、勝ち点4の同組2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。両チーム合計32回のファウルに5枚のイエローカードが出されるなど荒れた試合のアディショナルタイムは異例の16分に。これに元日本代表の本田圭佑も反応し「16分!もうよく分からんw 16分あったら4v4終わるで」と困惑気味だった。

  • 日本審判団に激怒のタジキスタン監督、ファウル計32回の荒れ試合制し決勝T進出に歓喜「歴史作った」

    2024.01.23

    日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第3節が22日、カタールで行われ、A組の初出場タジキスタンがレバノンに2-1で逆転勝利し、勝ち点4の同組2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。後半にはレバノンの選手が危険な足裏タックルで一発退場。両チーム合計32回のファウルに5枚のイエローカードが出された荒れ試合を制したタジキスタンの監督は「我々は歴史を作った」「次戦どこと戦うことになっても構わない」と喜びを爆発させている。

  • “274億円軍団”韓国が「恥をさらすことを何とか回避」 アジア杯での苦戦に欧州辛辣

    2024.01.23

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは22日(日本時間23日)までにグループリーグ各試合を消化。次々と16チームによる決勝トーナメント進出国が決まる中、世界ランキング23位のE組・韓国は20日に行われた同87位ヨルダン戦で2-2の引き分けに終わり、16強入りはお預けとなっている。チームでアシスタントコーチを務めているアンドレアス・ヘルツォーク・コーチの母国オーストリアのメディアも結果に注目。「恥をさらすことを何とか回避した」などと報じている。

  • 危険な足裏タックルで一発退場 AT16分の珍事…タジキスタンの劇的勝利にネット衝撃「何が起きた?」

    2024.01.23

    日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第3節が22日、カタールで行われ、A組のタジキスタンがレバノンに2-1で逆転勝利し、勝ち点4の同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。大会公式は試合の映像を公開。後半にはレバノンの選手が危険な足裏タックルで一発退場し、アディッショナルタイム(AT)が異例の16分となった展開にネット上の日本人ファンは「ドロッドロで草」「なにがあったんだ?」と衝撃を受けている。

  • 日本代表の新シェフがお披露目 熱い思いと臨機応変の動きにファン感激「選手並みにかっこいい」

    2024.01.23

    19日に行われたサッカー・アジアカップのグルーステージD組第2戦でイラクに敗れた日本代表。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会でも人気を博した日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、試合までの練習の様子や敗戦後の選手たちの表情などに迫った動画を公開した。その中で、今回から代表チームの“胃袋”を任された2人の新シェフを紹介。前任者から受け継いだ熱い思いなどを語っており、ファンから「絶対いい人やん」「突発的な対応が凄い」といった反響が寄せられている。

  • 日本人審判だけでなく大忙しだった実況席 キルギス2人の一発レッドに興奮MAX「アップグレード!」

    2024.01.22

    日本代表も参加するサッカーのアジアカップ。21日に行われたグループリーグ第2節はF組サウジアラビアがキルギスを2-0で下し、首位に浮上した。両チームに計5枚のカードが出され、キルギスはレッドカードでの一発退場が2人という荒れた展開。いずれもVARの介入でペナルティーが重くなるという判定となり、海外実況も「厳しいチャレンジ」「レッドへアップグレード!」などとトーンが上がる展開だった。

  • 日本代表密着カメラが捉えた久保建英の悔しさ イラク戦後の佇まいに奮い立ったファン「覚悟に痺れる」

    2024.01.22

    19日に行われたサッカー・アジアカップのグルーステージD組第2戦でイラクに敗れた日本代表。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会でも人気を博した日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、敗戦後の選手たちの表情などに迫った動画を公開した。その中で、先発出場した久保建英がロッカールームで殊更に悔しがる様子もあり、ファンから「タケの様子見て泣きそうになった」「どれだけ代表にかける想いが強いかわかる」といった反響が寄せられている。

  • サッカー中国代表が陥った「最悪の屈辱状況」 韓国メディアが指摘する戦犯「存在感がない」

    2024.01.22

    日本代表も参加しているサッカーのアジアカップで、中国代表はまだ得点がない。13日に行われたタジキスタンとの初戦が0-0のドロー、17日のレバノンとの第2節も0-0だった。グループAでは連勝している開催国のカタールに次いで2位につけるものの、決勝トーナメント進出には開催国カタールという大きな壁が立ちふさがる。苦しい状況に追い込まれた中国の状況を、韓国メディアが「歴史に残る屈辱を味わう」という厳しい言葉で伝えている。

  • 「無気力な姿」見せた韓国代表は勝っても負けても“進退両難” 母国メディアが指摘…日本以外にも強敵

    2024.01.22

    カタールで行われているサッカーのアジアカップでは、優勝候補と見られていた日本代表と韓国代表が苦戦を強いられている。日本が19日にイラクに1-2で敗れたのに続き、韓国は翌20日にヨルダンと2-2で引き分け。両国がグループ首位で決勝で激突するという事前予測は既に崩れている。そうなれば決勝トーナメントでの対戦順が運命を分ける。韓国はベスト16で日本やサウジアラビアと当たる可能性があり、韓国メディアはこれをどちらに進んでも難しい「進退両難」だとしている。

  • 「さすがに荒すぎる」キルギスの2人一発退場にファン衝撃 毅然と裁いた日本人主審にも注目「大忙し」

    2024.01.22

    日本代表も参加するサッカーのアジアカップは21日、グループリーグ第2節を行い、サウジアラビアがキルギスを2-0で下した。両チームに計5枚のカードが出され、キルギスはレッドカードでの一発退場が2人という荒れた展開。この試合を毅然としたレフェリングで裁ききった日本人審判に注目する声もSNS上では上がっている。

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