THE ANSWER編集部の記事一覧
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「本当にひ!ど!い!」 選手村食事にまた酷評…中国選手が本音ポロリ「肉は木をかじったよう」
2024.08.09議論を呼ぶパリ五輪の選手村での食事について、競泳の男子100メートル自由形と男子4×100メートルメドレーリレーで2冠を達成した中国の潘展楽が本音をこぼした。
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五輪で戦慄「水面に叩きつけられた」 飛込アクシデントに女子選手が吐露「心と身体は痛いけど…」
2024.08.09パリ五輪で7日に行われた女子3メートル板飛込の予選で、米国のアリソン・ギブソンがあわや大事故というアクシデントに見舞われた。最下位に終わった競技後、自身のSNSで胸中を明かしている。
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セーヌ川完泳→タトゥー指差した悲痛なワケ 女子金メダリスト「術後に合併症を起こし…」
2024.08.09パリ五輪は8日、マラソンスイミング女子10キロが行われ、シャロン・ファンラウエンダール(オランダ)が2時間03分34秒2で金メダルを獲得した。ゴール直後に右手首のタトゥーを指差すジェスチャー。愛犬の死を乗り越えた世界一だった。英紙が報じている。
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圧勝金のレスリング藤波朱理に「新・霊長類最強女子」の声続出 「強さ桁違い」「相手に何もさせず…」
2024.08.09パリ五輪は8日、レスリング女子フリースタイル53キロ級決勝が行われ、初出場の20歳・藤波朱理がジェペス・グスマン(エクアドル)にテクニカルスペリオリティー勝ちした。公式戦連勝記録を137に伸ばし、夢の金メダルを達成。ネット上では「新・霊長類最強女子」の声が溢れた。
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五輪新体操の露出量が全く違うレオタード「とても美しかった」 欧州女子が「人形みたい」と話題
2024.08.09パリ五輪は8日、新体操の女子個人総合予選が行われた。各国が創意工夫を凝らした衣装も大会毎に注目を集めるが、ドイツ選手の“レオタード”が「めちゃくちゃかわいい」と日本のファンの間で話題となっていた。
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「フランス笛が炸裂」 また五輪バスケで起きた不可解判定「でたでた」「またやった」X疑問
2024.08.09パリ五輪は8日、バスケットボール男子準決勝が行われ、フランスが73-69でドイツに勝利。決勝進出を決めた。終盤にはドイツ選手に反則の判定。その前にフランスのファウルがあったのではないかと日本のファンから疑問の声が上がっている。
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田中希実、トラックに静かに一礼 苦しんだ2度目の五輪に別れ「幸せな時間。とても嬉しい」
2024.08.09パリ五輪は8日、陸上女子1500メートル準決勝が行われ、日本の田中希実(New Balance)が3分59秒70の2組11着で準決勝敗退だった。2度目の五輪は終戦となり、レース後はトラックに静かに一礼。「幸せな時間だった」と苦しみも味わった大会を振り返った。
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片側露出ビキニのビーチバレーで「何度か目を覆った」 白熱一戦のカナダに海外虜「ハラハラ」
2024.08.09パリ五輪は8日、ビーチバレー女子準決勝でカナダがスイスを2-1で下し、決勝に進出した。日本ファンの間でも話題になっていたアシンメトリーに露出した水着のペア。白熱した試合で海外ファンからは「ドキドキした。何度か目を覆ってしまったわ」と反響が集まっている。
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田中希実、五輪終戦も嬉し涙「幸せな時間」 3年ぶり快記録に晴れやか「いつかもう一回決勝に立ってみせる」
2024.08.09パリ五輪は8日、陸上女子1500メートル準決勝が行われ、日本の田中希実(New Balance)が3分59秒70の2組11着で準決勝敗退だった。2度目の五輪は終戦となり、レース後は接触のあった予選の救済措置から準決勝に進み「神様のイタズラ」と表現。苦しい時間を過ごしたが、「必要な試練。与えられるべくして与えられた本当に幸せな時間だった」と声を震わせた。各組上位6人の計12人が決勝に進出する。
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五輪で体重超過選手に褒賞金 失格でメダルなし→母国政府はメダリスト扱い「彼女は王者だ」
2024.08.09パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)に対し、母国の州政府はメダリストとして報酬などを与えることを約束した。インド紙が伝えている。
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女子ケイリンで騒然、自転車破損の3人クラッシュにX恐怖「あんな派手に…」「見てるだけで痛い」
2024.08.09パリ五輪は8日、女子ケイリン準々決勝が行われた。1組目、フィニッシュ直後に3台が絡む転倒が起きた。破片も散らばり、場内は騒然となった。
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性別騒動の女子ボクサー、発端のIBAを非難「検査が虚偽だと証明」「メダル、収入源が失われた」
2024.08.08パリ五輪は7日、ボクシング女子57キロ級準決勝が行われ、リン・ユーチン(台湾)がエシュラ・ユルドゥズカフラマン(トルコ)に判定勝ち。決勝進出を決め、銀メダル以上を確定させた。性別適格性検査に不合格となった過去があり、世界的な議論の対象になっていたリンは、国際ボクシング協会(IBA)に対する率直な思いを海外メディアに明かしている。
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「あのナカタが失敗」「日本は沈んだ」 響いた空しい金属音…イタリアにも驚き与えたPK失敗【オリンピック名珍場面】
2024.08.08パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。記憶に残る名場面、珍場面も数多く生まれてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック名珍場面」として振り返る。2000年シドニー五輪男子サッカー準々決勝で日本は米国にPK負けを喫して、無念の敗退。当時、日本サッカーの象徴と言われた中田英寿の“ミス”が衝撃を与えた。
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東京で悲鳴、リレー侍に起きた痛恨バトンミス 2人は走らず涙「誰も悪くない」 パリでリベンジへ【東京五輪プレーバック】
2024.08.08連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の名場面が生まれた。記憶に残るシーンをプレーバック。お茶の間からも悲鳴が上がったのが、陸上男子400メートルリレーだ。リオデジャネイロ大会に続く表彰台を狙った日本は、走り終えることなく途中棄権に終わった。
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日本的レオタードの海外新体操女子が再び好評 五輪で披露され「日本への敬意を感じまくる」
2024.08.08パリ五輪は8日、新体操の女子個人総合予選が行われた。技や振付に加え、趣向を凝らしたレオタードも魅力の一つ。東京五輪では日本の大ヒットアニメを模した衣装が注目を集めた。国際オリンピック委員会(IOC)がパリ五輪の新体操スタートを機に再び脚光を浴びせると、「これはときめいたわ」と日本人ファンの話題を集めている。
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陸上「裸足の天才少女」VS「米国の恋人」で渦巻いた論争 接触転倒、続いた故意を疑う海外報道【オリンピック事件簿】
2024.08.08パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。1984年ロサンゼルス大会の陸上女子3000メートルでは、裸足の天才少女と地元米国の人気選手という対照的な2人が“事件”の当事者となった。
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日本のアニメ好き金メダリストが投下した新ネタに日本人爆笑 海外ファンは混乱「誰か訳して」「俺は死んでないぞ」
2024.08.08日本のアニメ好きで知られるパリ五輪の陸上男子100メートル金メダリストのノア・ライルズ(米国)が新たに投下したアニメネタが話題になっている。日本人ファンは喜び、海外ファンは「誰か訳してくれ」「なあ、なんて言ってるんだ」と興味津々だ。
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五輪バレーで思わぬ珍事、喜ぶ味方同士が生んだ接触→転倒に「怖い」「接触事故多すぎ」 心配の声
2024.08.08パリ五輪は7日、男子バレー準決勝でポーランドが米国に3-2で勝利。48年ぶりの決勝進出を決めた一戦で、喜び過ぎた味方同士が激突するという珍事が話題になった。
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