THE ANSWER編集部の記事一覧
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井上尚弥、創刊117年の英老舗誌の表紙飾った猛烈な1枚 カルデナスの表情歪み「ベガス沸かせた」と称賛
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。この一戦が英専門誌の表紙を飾ると、海外ファンからは反響が上がっている。
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大谷翔平、10号直後に激写された1枚は「ルーブル美術館に飾って!」 海外ウットリの“美構図”
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打2打点の活躍もチームは延長10回に4-5で敗れた。1-2で迎えた6回に2戦連発となる10号同点ソロ。球団公式がインパクト直後の美しいバットフリップの瞬間を捉えた写真を投稿すると、米ファンを熱狂させている。
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井上尚弥のフェザー級挑戦に懸念「厳しい戦いになるかも」 元5階級制覇王者ドネアが分析「僕なら上げない」
2025.05.07ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のフェザー級挑戦に懸念を示した。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちを収めたが、「彼にとっては厳しい戦いになる」と語っている。
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「大谷、大谷、大谷、大谷…」 ド軍入団2年目なのに残した衝撃データを米記者紹介「独占している」
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は今季38試合で打率.296、10本塁打、15打点の成績を残し、好調な滑り出しを見せている。米記者は、大谷が球団史に残した恐るべきランキングを公開した。
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ベガスに激震走った井上尚弥のダウン 元世界王者が「通常ではあり得ない」1打と分析したワケ
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回には左フックを受け、まさかのダウンを喫したが、元WBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃氏は、相手のカウンターパンチを「通常ではあり得ない」と分析している。
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「見覚えある人映ってんな…」 井上尚弥TKO直後の花道で握手していた現役スターに日本人感激
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。TKO直後の花道で現役スター選手と握手していた場面が話題を呼び、日本人ファンから「やっぱりスターは絵になるなぁ」と熱い視線が注がれている。
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井上尚弥ダウン直前、中継マイクが拾った真吾トレーナーの指示が話題「さすがによく見てる」「凄い参謀だ!」
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にはまさかのダウンを喫したが、その直前に父でトレーナーの真吾氏が発していた指示が「めっちゃ的確」とファンの間で話題になっている。
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井岡一翔と「5.11」再戦の王者マルティネスが公開練習「タイトル持ち帰る」 昨年末インフル延期「長い間待たせてしまった」
2025.05.07ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級王者で同級6位・井岡一翔(志成)と再戦するWBA同級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が7日、井岡が所属する都内のジムで練習を公開した。マルティネスは11日に東京・大田区総合体育館で、初防衛戦を行う。インフルエンザを患い約5か月延期。勝利を母国に届けるため、万全の準備を整えた。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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中日に「こんな化物いるのか?」 球場どよめく160キロ連発日本人にネット騒然「ロマンあるなぁ」
2025.05.07プロ野球・中日の勝野昌慶投手が6日の本拠地DeNA戦で160キロのストレートを連発。球団の日本人最速を更新する投球に、ファンからは驚きの声が上がっている。
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ド軍カーショーが6回無安打無失点の快投 マイナーでリハビリ登板、負傷者続出の投手陣に朗報
2025.05.07米大リーグ・ドジャースに朗報だ。昨オフに受けた左足親指と左膝半月板の手術からの復帰を目指すクレイトン・カーショー投手が6日(日本時間7日)、マイナーリーグでリハビリ登板し、6回無安打無失点と快投した。
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尚弥戦でカルデナスが発していた一言は「ちょっと…勇敢すぎないか」 中継で紹介され米記者苦笑い
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にはまさかのダウンを喫して劣勢に。この後カルデナスが発していた自信に満ちた一言に米記者からは皮肉交じりの反応も見られた。
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ロバーツ監督、大谷123m弾に「それより飛んだように見えた」 ド軍は内野5人シフト実らずサヨナラ負け「残念」
2025.05.07米大リーグ・ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に4-5で敗れた。延長タイブレークに突入。4-4の10回裏の守りでは内野5人シフトで失点を防ぎにかかったが、及ばなかった。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は10号ソロを含む5打数2安打2打点の活躍だった。
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大谷10号直後に撮られた1枚が「もはや芸術」「印刷しようかな」 確信の“証明”写り日本人虜
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打2打点の活躍もチームは延長10回に4-5で敗れた。1-2で迎えた6回に2戦連発となる10号同点ソロ。打った直後の一瞬を切り取った写真には、日本人ファンから「もはや芸術」「素晴らしい作品だ」などの声が上がっている。
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大谷翔平との対戦に緊張?「はぁ、良かった」 2奪三振の敵先発がロッカールームでこぼした本音
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打2打点の活躍もチームは延長10回に4-5で敗れた。大谷から2三振を奪ったマーリンズの先発のキャル・クワントリル投手は試合後、「最高の選手と対戦できることはワクワクする」と対戦を振り返った。
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大谷翔平、特大10号も「どこまで飛んでも一緒なので」 日本人最多7度目の2ケタHR サヨナラ負けに「勝ちたかった」
2025.05.07米大リーグ・ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に4-5で敗れた。延長タイブレークに突入。4-4の10回裏の守りでは内野5人シフトで失点を防ぎにかかったが、及ばなかった。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は10号ソロを含む5打数2安打2打点の活躍。試合後の取材にも応じ、「早めに点が取れれば違ったのかなと思う」と振り返った。
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尚弥戦の審判ストップは「正解だった」 直前に中継されたカルデナス陣営の発言が話題「分かってた」
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。レフェリーストップの直前、カルデナス陣営が発していた言葉に、ファンは「止めたのは正解だったんじゃないかな」と納得している。
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大谷10号、ショックの敵地実況席が納得の低テンション 「アナウンサーの声が奪われた」米笑撃
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発。1-2で迎えた6回に2戦連発となる10号同点ソロを放った。敵地の放送席はショックを受けたのか、かなり淡々とした様子でこの一発を実況。テンションの低さが注目を浴びていた。
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ジークスター東京「天王山」にホーム最多2150人集結 ほぼ満員で士気UP、ドローでも「見本」の試合に
2025.05.07ハンドボールのリーグH、初代王者を目指す強豪同士の熱闘がスタンドを埋めたファンを沸かせた。6日にジークスター東京のホーム、アリーナ立川立飛で行われたのは、勝った方が首位に立つブレイヴキングス刈谷との「天王山」。両チームの意地がぶつかり合った激闘に、ジークのホーム戦で過去最多の2150人が酔った。
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