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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • ザギトワ、女王復権へ 天才3人娘に勝つために…露の識者が提言「練習で4回転習得を」

    2019.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高の合計得点で優勝。エテリ・トゥトベリーゼ氏の教え子3人で表彰台を独占したが、同門の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はよもやの最下位に終わった。敗因として「体形変化」も挙げられる中で、ソルトレイクシティ五輪アイスダンス銀メダリストで現在は振付師として活躍するロシアのイリヤ・アベルブフ氏は4回転ジャンプの習得を提唱している。ロシアの日刊紙が報じている。

  • 八村塁が快挙 米放送局が“新人週間MVP”選出「リング下でのプレーに関しては…」

    2019.12.10

    米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズの八村塁が米放送局が選出する、週間ルーキーランキングで堂々の1位に選出された。八村は1日(日本時間2日)のクリッパーズ戦でキャリアハイの30得点と大爆発するなど、12月1週目にはコンスタントに35分以上プレー。チームに欠かせない存在に成長している。

  • 大谷翔平と「会える権利」がチャリティーオークションに出品 開始1日で30万円目前

    2019.12.10

    米大リーグ(MLB)、エンゼルスの大谷翔平投手と対面できる権利がMLBオークションに出品され、早くも30万円にせまっている。

  • 井上尚弥にIBF1位と対戦指令 4団体統一はどうなる、米報道「30日の交渉期限がある」

    2019.12.10

    ボクシングの主要4団体の一つIBFが、世界バンタム級のWBAスーパー&IBF統一王者・井上尚弥(大橋)とIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)に対戦指令と出している。交渉期間は3日から30日間で、まとまらなければ1月上旬に米ニュージャージー州のIBF本部で入札となる。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 天才3人娘で一番“女性の滑り”をしてるのは? 露識者「彼女は未成熟に見えない」

    2019.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルのは16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が初出場V。2位にアンナ・シェルバコワ(ロシア)、3位にアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が入り、今季シニアデビューした同門の3人が表彰台を独占した。99年にロシア初の世界選手権女王となったマリア・ブッテルスカヤ氏はロシアメディア「russian.rt.com」のインタビューで大会を総括し、「表彰台3人で誰が一番、“女性の滑り”をしているか」の問いに言及している。

  • 【名珍場面2019】稲垣啓太がモデル風に… オシャレ番長のライダース姿が7万反響「かっっっっこイイ」

    2019.12.10

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強進出に貢献し、“笑わない男”として一躍、脚光を浴びた稲垣啓太だ。オシャレ番長としても知られる屈強な男はインスタグラムで黒のライダースジャケットを着用した、スタイリッシュな1枚を公開。「似合う」「カッコいい」と絶賛を浴び、10日までに7万を超える反響が寄せられている。

  • アスリートの“社会貢献MVP”に巻誠一郎ら 「HEROs AWARD 2019」表彰式

    2019.12.10

    日本財団が推進する「HEROs AWARD 2019」の表彰式が9日、都内で行われ、サッカー元日本代表の巻誠一郎氏、競泳の井本直歩子氏、日本障がい者サッカー連盟、一般社団法人Sport For Smileらが受賞した。

  • ネリ騒動余波で WBCはドネアを指名挑戦者に決定、井上尚弥はWBO王者との統一戦に前進

    2019.12.10

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)をオーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。WBCは宙に浮いていた指名挑戦権をワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝で敗れた元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に与えることを「満場一致」で決定した。

  • 失意のザギトワ、気丈な長文投稿に10万超反響 エール殺到「大好き、諦めないで」

    2019.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はよもやの最下位に終わった。失意の17歳は大会から一夜明け、インスタグラムを更新。「私にとって皆さんは金メダルよりかけがえのない存在です」と気丈にメッセージを発信し、海外ファンからエールが殺到している。

  • 【名珍場面2019】メドベ、話題の“着物風衣装”を米デザイナーも大絶賛「別次元のスケート衣装だ!」

    2019.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートで新衣装が話題を呼んだエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)だ。新シーズンのフリーで着用した“着物風衣装”が注目を浴び、11月には米デザイナーも大絶賛。日本人ファンの視線も釘付けにした。

  • ナバレッテ、井上尚弥戦実現でも… 米メディアが「イノウエ圧勝」を予想したワケ

    2019.12.09

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが7日(日本時間8日)、メキシコ・プエブラで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)がフランシスコ・オルタ(メキシコ)に4回2分9秒TKO勝ちを収めた。海外メディアでWBAスーパー&IBFバンタム級王者・井上尚弥(大橋)との最強王者対決に期待が高まる中、米メディアは「イノウエの圧勝を予想せざるを得ない」と分析している。

  • 「東京五輪と、その先へ」 国内外470人参加、ハイパフォーマンススポーツ会議とは

    2019.12.09

    10月28日から2日間、『ハイパフォーマンススポーツカンファレンス2019』(主催=独立行政法人 日本スポーツ振興センター/ハイパフォーマンススポーツセンター)が、東京・ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)で開催された。

  • 井上尚弥とロマチェンコはどっちが強い? 海外議論沸騰「イノウエは弱点を晒した」

    2019.12.09

    5日に都内で行われたボクシングのWBO総会の祝賀会で3団体世界ライト級世界王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と初対面したWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)の両雄は4階級差が存在するが、海外メディアからドリームマッチ実現への待望論が浮上している。そんな中、米メディアのフォーラムでは「PFPでロマチェンコとイノウエ、どちらが上」という議論が勃発。モンスター支持の声も高まっている。

  • 【名珍場面2019】「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝

    2019.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は11月のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4位に入ったウェールズ代表に1人の日本人から届いた“愛の手紙”だ。3位決定戦のニュージーランド戦前に届いた実物を画像付きで公開。「日本の人々がこんなにも今大会を忘れがたいものにしてくれた実例」と心からの感謝を捧げ、話題となった。

  • 出場時間急増の八村塁に増す信頼度 戦う姿勢強調「ゴール下は凄い戦い。強く行く」

    2019.12.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地クリッパーズ戦に開幕22試合連続でスタメン出場。1日に敵地で対戦し、八村自身はキャリアハイとなる30得点を記録するも125-150で敗れた相手に5試合連続35分超の出場となり、17得点、7リバウンド、4アシストをマーク。チームは優勝候補の一角相手に接戦を演じるも119-135で敗戦、2連敗となったが、背番号8はゴール下で存在感を発揮した。

  • ナバレッテ鮮烈V4、米メディアはVS井上尚弥を待望 「虹の彼方の金の財宝」と形容

    2019.12.09

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが7日(日本時間8日)、メキシコ・プエブラで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)がフランシスコ・オルタ(メキシコ)に4回2分9秒TKO勝ちを収め、4度目の防衛を達成した。1年間で5勝を記録した「ボクシング界で最もハードワークな男」というナバレッテと、WBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)のマッチアップを、米メディアは「虹の彼方の金の財宝」と待望している。

  • 八村塁、17得点&7リバウンドと躍動 昨季ファイナルMVP名手と対峙、6戦連続2桁得点

    2019.12.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が9日(日本時間10日)の本拠地クリッパーズ戦に開幕22試合連続でスタメン出場。1日に敵地で対戦し、八村自身はキャリアハイとなる30得点を記録するも125-150で敗れた相手に5試合連続35分超の出場となり、17得点、7リバウンド、4アシストをマーク。チームは優勝候補の一角相手に接戦を演じるも119-135で敗戦、2連敗となった。

  • 最下位ザギトワの敗因は体形変化か 元世界女王が見解「彼女はもう女性なのです」

    2019.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高の合計得点で優勝。エテリ・トゥトベリーゼ氏の教え子3人で表彰台を独占したが、同門の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はよもやの最下位に終わった。99年にロシア初の世界選手権女王となったマリア・ブッテルスカヤ氏は、ロシアメディア「russian.rt.com」のインタビューで敗因を問われ、ロシア国内で指摘される「体形変化」について見解を語っている。

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