THE ANSWER編集部の記事一覧
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大谷翔平、危険球ギリギリ回避で思わぬ称賛 米国から「エリート」「マトリックス」と注目
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、あわや頭部死球かというボールをギリギリで回避した。「ウワァ!!!」と声を上げ、ヘルメットも振り落としたが、直後には紳士的なジェスチャーを見せた。米データ会社は球を避けた大谷の身体能力に注目し、米ファンからも「マトリックスの映画」「過小評価されているスキル」などと驚きの声が上がった。
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大谷翔平とは「友好的な競争関係?」 質問にトラウトが打ち明けた本心「彼を見て私は…」
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスで大谷翔平投手とともにチームの主力として活躍するマイク・トラウト外野手。米名物コラムニストによるインタビューで、エンゼルスでのワールドシリーズ制覇への意欲を語ったほか、大谷との関係についても「お互いに刺激し合っている」などと明かしている。
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KO勝率93%の無敗王者、強敵も立てない“戦慄ボディー”に米熱狂冷めず「あばら折れる音が…」
2023.04.25世界3階級制覇王者で現WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービスが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのT-モバイルアリーナで元WBC世界同級暫定王者ライアン・ガルシア(ともに米国)に7回KO勝ちした。米国で高い人気を誇る無敗同士の激突。試合から2日経過しても米ファンの熱狂は冷めず、左ボディーでダウンを奪った決定的瞬間には「あばらが折れる音が聞こえた気がする」「このボディーショットは決定的だ」などと未だにコメントが多数書き込まれている。
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八村塁&レブロンが“日本流”に勝利祝福 死闘後にネット反響「お辞儀パフォーマンスや!」
2023.04.25米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは24日(日本時間25日)、本拠地でのプレーオフ1回戦第4戦でグリズリーズにオーバータイム(OT)の末、117-111で勝利。対戦成績を3勝1敗として1回戦突破に王手をかけた。八村塁は途中出場で26分19秒プレーし、7得点1アシスト6リバウンドで勝利に貢献。試合後は“キング”レブロン・ジェームズと日本流の挨拶で喜びを分かち合い、ツイッター上の日本人ファンからは「初お披露目じゃね」「手合わせてる」といった声が上がっている。
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大谷翔平、敵へのブーイング直後に紳士的ジェスチャーで日本人感銘「優しい」「かっこいい」
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打で、試合は10-11で敗れた。初回の第1打席では、相手先発のウォルディチャックにあわや頭部死球かというボールを投げられ、間一髪で回避。場内はブーイングも生じたが、ファンを諭すような大谷のジェスチャーに対し、ツイッター上の日本人ファンからは「優しい」「対応も紳士的」と感銘を受けた声が上がっている。
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炎上スアレスは「癖を見抜かれた」 5被弾→修正後は無失点、米識者推測「トラウトが話した」
2023.04.2524日(日本時間25日)に行われた米大リーグ・エンゼルス―アスレチックス戦は、11-10でアスレチックスが勝利した。エンゼルスの先発ホセ・スアレス投手は3回までに5被弾。7失点を喫したが、4回から2イニングは無失点だった。試合後、米記者はスアレスの言葉を紹介。「癖を見抜かれていると言われた」と語ったそうで、セット時のグラブの位置が違うことも指摘している。
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11失点エンゼルスが「またもやとんでもなく滅茶苦茶な試合」 米記者も辛辣「投手陣が台無しに」
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打1得点1三振だった。チームは一時6点差を逆転するも、投手陣が11失点と崩れて延長戦をものにできず。10-11で敗れた。米国のエンゼルス番記者は「またもやとんでもなく滅茶苦茶な試合」「ブルペンが台無しにした」などと辛辣に速報した。
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エンゼルスまた投手陣が崩壊11失点 最下位アスレチックスに一時6点差逆転も…大谷は1安打
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打1得点1三振だった。チームは一時6点差を逆転するも、投手陣が11失点と崩れて延長戦をものにできず。10-11で敗れた。
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大谷翔平は「NYでプレーする必要がある」 米メディア主張も抱く懸念「膨大な派遣団が…」
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(21日)まで行われた東海岸での7連戦で人気球団のレッドソックス、ヤンキースと対戦し、多くの話題を振りまいた。今オフにフリーエージェント(FA)になるため、米メディアは早くも去就に関する話題。米専門局はニューヨークに来るべき理由を熱く主張しながらも、「さらなる注目」の“悪影響”が大谷の判断材料になることを懸念している。
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楽天がスケートボード国際イベント開催 五輪金・堀米雄斗ら参戦、書家・憲真氏が演出総合監督
2023.04.25楽天グループ株式会社でアスリートを支援する事業をグローバルで展開する「Rakuten Sports」は、5月26日から28日に東京・有明アリーナでスケートボードの国際イベント「UPRISING TOKYO Supported by Rakuten」を開催する。楽天と東京五輪スケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗との戦略的パートナーシップのもと開催。堀米のほか、中山楓奈、西村碧莉ら豪華メンバーに加え、西矢椛と織田夢海、シェーン・オニールの出場も決まった。
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エ軍スアレス、3回5被弾の大乱調 最下位アスレチックスに7失点…米記者「エンゼルス初だ」
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスは24日(日本時間25日)に本拠地でアスレチックスと対戦。ここまで4勝18敗と最下位に沈む相手だが、エンゼルス先発のホセ・スアレス投手が3回までに本塁打5本を被弾し、7失点の乱調。今季は過去3登板でも結果を残せておらず、米記者も「かなりのブーイングが。これは醜い」と反応していた。
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大谷翔平、頭部死球を間一髪かわしたあわやのシーンにファン卒倒寸前「私の心臓は止まった」
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、相手先発のウォルディチャックがあわや頭部死球かというボールを投げ、間一髪で避けた。「ウワァ!!!」と声を上げ、ヘルメットを飛ばす程の危ない球だったが、直後に打席で笑顔も見せていた。
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大谷翔平、あわや頭部死球に「ウワァ!!!」絶叫 ギリギリ回避で笑顔、米解説「怖い」肝冷やす
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、相手先発のウォルディチャックがあわや頭部死球かというボールを投げ、間一髪で避けた。「ウワァ!!!」と声を上げ、ヘルメットを飛ばす程の危ない球だったが、直後に打席で笑顔も見せていた。
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WBCで来日、米記者が「買わなかったことを未だに後悔」 大阪ゆかりの懐かしグッズとは
2023.04.25米大リーグ(MLB)公式サイトのマイケル・クレア記者が、自身のツイッターで来日した際を振り返り「未だに後悔している」ことを明かした。
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MLBで笑撃の“守備妨害” 好守を台無しにしてしまった審判に米反響「スコアはどうなる?」
2023.04.2524日(日本時間25日)の米大リーグ・レッドソックス―オリオールズ戦でまさかの珍プレーが生まれた。レッドソックスの遊撃手キケ・ヘルナンデスが華麗にダイビングキャッチ。一塁へ送球するも“壁”に阻まれてしまった。実際の映像を見た米ファンからは「スコアはどうなる?」「なぜ?」などと反響が書き込まれていた。
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大谷翔平の相棒オホッピーが損傷した「関節唇」とは 原因&回復プロセスを専門家に聞いた
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスのローガン・オホッピー捕手が左肩関節唇(かんせつしん)の損傷で手術を受けると球団が発表した。全治4~6か月の見込みで、今季絶望の可能性も浮上している。開幕から大谷翔平投手とバッテリーを組んできた期待の若手で、日本のファンからも落胆の声が上がった。関節唇損傷と回復までのプロセスについて、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説してくれた。
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吉田正尚、復活の5打席連続安打! 2本塁打→3の3で日本人歓喜「完全お目覚め」「打率爆上げ」
2023.04.25米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は24日(日本時間25日)、敵地オリオールズ戦に「4番・左翼」で先発出場。2本塁打を放った前日の好調ぶりを維持し、この日も6回までに3打席連続安打をマークした。
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大谷翔平が「ヒャッホーになってる?」 咄嗟の頭脳プレーの決定的瞬間にファン笑撃「情報量多い」
2023.04.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)まで行われた本拠地ロイヤルズとの3連戦でも目覚ましい活躍を見せた。中でも、二刀流として登板した21日(同22日)の試合では7回2安打11奪三振、無失点の好投で2-0の勝利に貢献。試合中に見せた咄嗟の“頭脳プレー”も絶賛されたが、米データ分析会社はその決定的瞬間の画像を公開。日米ファンの間で「これは私の新しいお気に入りの写真」「新しいコラ画像できちゃいそうですなぁ…」「情報量が多い」などと話題になっている。
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