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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 乱入者を誰も捕まえない…MLB最弱チーム本拠地での「散々な」光景に米唖然「試みすらしてない」

    2023.05.31

    米大リーグのアスレチックスは30日(日本時間31日)の本拠地ブレーブス戦で2-1のサヨナラ勝ちを収め、57試合消化でようやく12勝目を挙げた。9回2死から登板してわずか4球でリリーフに成功した藤浪晋太郎投手が2勝目(5敗)をマーク。それでもすでに“借金”が33に膨らみ、観客数が激減している。そんな状況を物語るような事件が試合前に勃発。目を疑うような光景に米メディアは「試みすらしていない」と呆れ気味で、米ファンからも「散々だな」「今季最も面白い瞬間だ」といった声が寄せられている。

  • 吉田正尚、打率リーグ3位浮上の一方で見せたスライディング好捕に反響「日本でもよく見た気がする」

    2023.05.31

    米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は30日(日本時間31日)、本拠地レッズ戦に「4番・左翼」で出場。4打数3安打1打点の活躍で打率を.313とし、リーグ3位に浮上した。チームは8-9で敗れたが、3回のピンチには守備でもスライディングで好捕球。球団公式が動画で注目を浴びせると、日本のファンからは「日本でもよく見た気がする」「よく捕った」と歓喜の声が上がっている。

  • テニス全仏OPで見られた無残なラケット破壊 3秒間の“愚行”を海外非難「受け入れがたい」

    2023.05.31

    男子テニスで悪名高い“ラケット破壊男”がまたも大暴れだ。テニスの4大大会全仏オープンがフランス・パリのローランギャロスで開幕し、30日に行われた男子シングルス1回戦で世界ランキング51位のアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)は同129位ジュリオ・ゼッピエリ(イタリア)にフルセットの末に敗れた。試合中、納得いくプレーができなかったからか、自分のラケットを地面に打ち付けて破壊。欧州衛星放送「ユーロスポーツ」がSNSで動画を公開すると、海外ファンから「受け入れがたい」「自動的に失格になるべき」といった非難の声が寄せられている。

  • 千賀滉大の取材に紛れ込んだ同僚 真剣すぎる振る舞いに米笑撃「可愛すぎ」「雰囲気最高だ」

    2023.05.31

    米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は30日(日本時間31日)、本拠地フィリーズ戦に先発登板し7回100球を投げて1安打無失点、9奪三振の好投でチームも2-0で勝利。今季5勝目を挙げた。試合後のロッカールームで記者に囲まれると、同僚右腕が紛れ込んで千賀を“取材”。米記者が動画を公開すると米ファンに「可愛すぎる」「愛嬌満点だな」と笑撃を与えている。

  • サニブラウン、東レとグローバルパートナーシップ契約「世界トップという同じ夢を追いたい」

    2023.05.31

    東レ株式会社は31日、昨年7月のオレゴン世界陸上男子100メートルで日本人初の決勝進出を果たした24歳のサニブラウン・ハキームとグローバルパートナーシップ契約を締結したことを発表した。東レ代表取締役社長の日覺昭廣氏とサニブラウンが同日、大阪・ヨドコウ桜スタジアムで会見。契約期間は4年という。

  • 藤浪晋太郎、わずか4球で2勝目 最弱チームの“勝ち頭”浮上に反響「もうエースやん」「マジ?」

    2023.05.31

    米大リーグ・アスレチックスは30日(日本時間31日)の本拠地ブレーブス戦で2-1とサヨナラ勝ち。同点の9回2死からマウンドに上がった藤浪晋太郎投手は4球で打者を打ち取ると、直後に味方が奮起して得点を奪い、藤浪に2勝目が転がり込んできた。今季ようやく12勝目(45敗)というチームでの“勝ち頭”となったことに、ツイッター上の日本人ファンからは「2勝目マジ?」「ひとり投げただけで勝ち投手って藤浪ラッキーだなー」といった声が上がっている。

  • 大谷翔平は「あれ以上飛ばせる」 132m特大13号称賛のエ軍指揮官が不調に言及「彼も人間」

    2023.05.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発だったが、エンゼルスのネビン監督に驚いた様子はなし。「彼はあれ以上に遠くに飛ばせる」と話し、大谷の最近の不振にも言及している。

  • 千賀滉大が思わずバンザイしたHRキャッチ 味方の超美技を米絶賛「ゴールドグラブを」「マジかよ」

    2023.05.31

    米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は30日(日本時間31日)の本拠地フィリーズ戦に先発。序盤から得意の“お化けフォーク”で三振の山を築いたが、4回にあわやのシーン。甘く入ったボールをセンターに運ばれたが、味方がホームランキャッチで失点を回避した。千賀も“信じられない”といったリアクションをとった場面に、米ファンから「なんてキャッチだ」「美しい」といった反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、特大13号の後に再びなりきった「カメラ小僧」に反響「キレがある」「今日も出ました」

    2023.05.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号ソロを放った。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発。ベンチに戻ると恒例のセレブレーションの最後、同僚投手に兜をかぶせて記念写真ポーズをとったシーンに、ツイッター上の日本人ファンから「またカメラ谷」「これからもかぶせてあげて」といった声が上がっている。

  • 大谷翔平、132m特大13号は「同球場での今季最長弾」 米専門局が“ホ軍キラー”のデータも紹介

    2023.05.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発は、ホワイトソックス本拠地での「今季最長弾」。さらに同地区以外の相手では最多の本塁打という“ホ軍キラー”ぶりだ。米スポーツ専門局のデータ専門ツイッターが紹介している。

  • 大谷翔平は「高めのストレートを破壊」 13号特大132m弾に米実況興奮「月まで飛んで行けた」

    2023.05.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。カリフォルニア州地元局実況は「高めのストレートを破壊した」「我々がボールの上に乗っていたら、月まで飛んで行けたでしょう」と特大の一発を興奮気味に伝えている。

  • 大谷翔平、不振の中で放った132メートル特大13号ソロに米記者納得「なぜ打ちやすい球ばかり投げる?」

    2023.05.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。完璧な当たりにツイッター上の米記者は「なぜ打ちやすい球ばかり投げるんだ?」などと伝えている。

  • F1角田裕毅、モナコで会った世界的スーパースターに海外反響「待ち受けにする」「超クールだ」

    2023.05.31

    自動車レースF1の第7戦モナコGPは28日に決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。アルファタウリの角田裕毅は予選9番手と上位進出を狙える位置だったが、ブレーキの不調もあって15位に終わった。世界でも屈指の裕福な地域でのレースとあって、観客や来訪者も豪華な顔ぶれが揃うことでも知られるが、角田も世界的スーパースターと対面。自身のインスタグラムで写真を公開すると、海外ファンから「待ち受けにする」「超クールだわ」といった声が寄せられている。

  • 田淵幸一氏が回顧した西武時代の思い出「綺麗な球場になったね!」 殿堂入りセレモニーで喜び

    2023.05.31

    30日にベルーナドームで開催された西武―阪神戦の試合前に、両球団で活躍したOB田淵幸一氏の野球殿堂入りセレモニーが行われた。

  • K-1バンナ、50歳とは思えない鋼鉄ボディーを披露 海外興奮「最高の戦士」「いまだに鉄だ」

    2023.05.31

    1990年代から2000年代にかけて“K-1番長”の異名で愛された格闘家ジェロム・レ・バンナ(フランス)の驚異の肉体が話題だ。自身のインスタグラムにて、50歳とは思えない鋼鉄ボディーを披露。海外ファンからは「レジェンド」「伝説のビーストにリスペクト」といった驚きの声が集まっている。

  • MLBで162.5キロの“浮き上がるシンカー”が話題 投げたエ軍新人に米衝撃「誰だこの怪物は?」

    2023.05.31

    米大リーグ・エンゼルスの170キロ右腕ベン・ジョイス投手が29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。1回1安打無失点、2奪三振の好投を見せた。速球は11球全てが100マイル(約161キロ)超えの圧巻投球。中でも「シンカー」表示で浮き上がるように見える速球が米ファンの度肝を抜いており「どうしてこれがシンカーなんだ、浮き上がってるじゃないか」「誰だこの怪物は?」などと反響が集まっている。

  • 吉田正尚の126億円契約を実現させた代理人 さらなる躍進へ球団に助言「球場で本物の日本米を」

    2023.05.31

    米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は28日(日本時間29日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で3打数2安打し、今季19度目のマルチ安打をマーク。打率も.303とし、ア・リーグで6位(日本時間30日現在)につけている。MLB1年目で好成績を収める“マッチョマン”だが、吉田の代理人のスコット・ボラス氏はここまでの成功を確信していたという。さらに今後の躍進のカギにも言及。MLB公式が報じている。

  • クライミング野口啓代さんが第1子出産「3034gの女の子」 夫は同じく東京五輪代表・楢崎智亜

    2023.05.30

    スポーツクライミングの東京五輪銅メダリスト・野口啓代さんがインスタグラムを更新。第1子の女の子を出産したことを報告した。夫は同じくクライミングの東京五輪代表・楢崎智亜。「3人になった楢崎家をこれからもよろしくお願いします」と記している。

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