THE ANSWER編集部の記事一覧
-
エ軍、WCライバルBジェイズに痛恨2連敗 大谷翔平39号以降、2戦得点圏17の0 再三満塁もタイムリー欠乏症
2023.07.30米大リーグのエンゼルスは29日(日本時間30日)、敵地ブルージェイズ戦に1-6で敗れ、ワイルドカードを争うライバルに痛恨の2連敗を喫した。この日も2度の満塁があったものの、押し出し死球による1点のみ。「2番・DH」で出場した大谷翔平投手もチャンスで申告敬遠され、勝負を避けられた。
-
マイク・タイソンが1位断言する井上尚弥PFP論争 海外で議論、「倒したのは10傑じゃない」の声も
2023.07.3025日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。圧巻の強さを見せた井上を、全17階級を総合した最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の1位に推す声も既に挙がり、最新ランキングの行方が注目されている。
-
気を使って大谷翔平にお願いした他球団スターの舞台裏 日本でも話題に「スッゲー交流」「可愛い」
2023.07.30米大リーグ・マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手が自身のYouTubeチャンネルを更新。7月に出場したオールスターの舞台裏を公開し、エンゼルス・大谷翔平投手との交流する様子も披露した。MLB公式ツイッターも注目するなど話題になったが、日本ファンも「スッゲーやりとりだ」「笑い方大好き」などと注目していた。
-
「我々の中に本物のエイリアン」 大谷翔平の大暴れっぷりに“火星人説”をWBC米国監督が提唱
2023.07.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表監督を務めたマーク・デローサ氏が“火星人説”を唱えている。
-
過去50年でトップ3、ジャッジにも劣らない大谷翔平の衝撃HRペースに米称賛「完全に変人だ」
2023.07.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)までに39本の本塁打を放っており、本塁打王争いトップを独走している。米メディアは、大谷のペースが過去50年でもトップクラスであると伝えている。
-
世界水泳で日本人初の快挙 90歳祖母も観戦、鈴木聡美が50m平泳ぎ決勝進出に興奮「光栄です!」
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートル平泳ぎ準決勝が行われ、32歳の鈴木聡美(ミキハウス)が30秒33の組4着、全体8番手で決勝に進出した。午前の予選、24日の100メートルでも立て続けに自己ベスト更新。進化を続ける日本代表女子最年長のベテランが地元・福岡で奮闘した。
-
「今、大谷翔平が味方で幸せそうだ」 強烈HRにベンチでにんまり、新加入投手に米メディア注目
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで豪快アーチが炸裂。この日先発した新加入のルーカス・ジオリト投手が、ベンチで浮かべた表情が話題に。米メディアも「オオタニが今は味方で幸せそうだ」などと伝えた。
-
池江璃花子「一番喜んでるのは母」 観戦した母に届ける涙の決勝7位「泳いでいて感動したよって…」
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒78の7位だった。2017年大会以来6年ぶりに個人種目で日本代表入り。当時以来の決勝だった。レース後には涙。観客に感謝し「まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」などと語った。金メダルは24秒77のサラ・ショーストロム(スウェーデン)。
-
井上尚弥、フルトンTKOでリング誌評定員が「即興の業」絶賛 ダウン奪取までの組み立てにも感銘
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。4階級制覇を達成した。海外メディアからも絶賛されている井上だが、世界で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」の格付け評定員は「最も感銘を受けた」井上のパフォーマンスについて語っている。
-
女子バタ優勝→19分後に自由形で世界新 福岡で伝説、ショーストロムに日本人衝撃「速過ぎだろ」
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、世界記録保持者のサラ・ショーストロム(スウェーデン)が24秒77で金メダルを獲得した。さらにその19分後、ショーストロムは女子50メートル自由形の準決勝に出場。今度は世界新記録の23秒61を叩き出した。
-
池江璃花子が万感の涙「誰より応援されてこの舞台に立てた」 闘病経て6年ぶり世界水泳決勝、50mバタフライ7位
2023.07.29世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒78の7位だった。2017年大会以来6年ぶりに個人種目で日本代表入り。当時以来の決勝だった。レース後には涙。観客に感謝し「まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」などと語った。金メダルは24秒77のサラ・ショーストロム(スウェーデン)。
-
1万円賭けても儲けは100円、大谷翔平の滅茶苦茶なMVPオッズに米驚き「今後見ることないかも」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達した。米メディアは、大谷のMVPオッズが一時とんでもないことになったと伝えている。
-
井上尚弥、フルトン戦舞台裏で生まれていた「我々には理解し得ない」絆のワンシーンに感動の声
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。勝利後、控室で生まれていた絆を感じるシーンを尚弥&拓真兄弟のマネージャーが紹介。「また涙が…」「感動しました」などと反響を呼んでいる。
-
「6.6打数で1本だ」 大谷翔平のすさまじいHR量産ペースを米記者が紹介 年間60発ペースの爆発
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発。さらに移動を挟んで、この日の初打席初球で豪快アーチをかけ、本塁打ペースはついに60発に到達した。米記者は異常な大谷のHR量産ペースに、データとともに注目している。
-
井上尚弥は「魔法の様な選手だが…」 PFP1位争いを米記者8人激論「クロフォードは○、スペンスなら…」
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)は2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。続いて29日(日本時間30日)には米ネバダ州・ラスベガスで世界ウェルター級4団体統一戦、テレンス・クロフォード(米国)―エロール・スペンスJr.(米国)のビッグマッチが行われる。井上とこの試合の勝者どちらが、パウンド・フォー・パウンド(PFP)の1位になるのか、関心が持たれているが、米メディアはボクシング記者たちの意見を掲載。さまざまな意見が上がっている。
-
いずれ後世に自慢できる大谷翔平の存在を絶賛 71歳名物アナ「私が15歳の頃はルースを見た人がいて…」
2023.07.29米大リーグで27日(日本時間28日)に行われたタイガースとのダブルヘッダーの第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発を放ったエンゼルス・大谷翔平投手。その活躍に、殿堂入りアナウンサーのボブ・コスタス氏が自身の体験などから絶賛の言葉を述べている。
-
井上尚弥に続く大物クロフォードVSスペンスは超友好フェイスオフ 米称賛「互いに敬意」「本物の紳士だ」
2023.07.29ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われる。28日(同29日)は前日計量が行われ、テレンス・クロフォードとエロール・スペンスJr.(ともに米国)はともに一発クリア。フェイスオフが行われたが、互いに声を掛け合い、握手を交わす超友好的なものに。米メディアがその様子を公開すると、「互いに敬意を持っていて素晴らしい」「本物の紳士だ」との声が寄せられた。
-
人生を変えた競技との出会い 金メダリストが描くパラスポーツの未来(GROWINGへ)
2023.07.29「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、東京パラリンピックのパラバドミントン女子ダブルス(WH1-WH2)で里見紗李奈選手とペアを組み、見事金メダリストとなった山崎悠麻選手が登場する。女子シングルス(WH2)でも銅メダルを手にした山崎選手が願うのは、パラスポーツが社会の中でより身近な存在になること。前編では、自身が競技と出会った当時のこと、愛息2人の仲間たちとの交流について触れながら、想い描くパラスポーツの未来について語る。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








