THE ANSWER編集部の記事一覧
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角田裕毅の「Q2ラップは台無しにされた」 妨害フェルスタッペンに英紙指摘「道を開けなかった」
2023.09.17自動車レースF1第16戦、シンガポールGPは16日に予選が行われ、アルファタウリの角田裕毅はQ2で妨害を受け、自らのミスもあっためノータイムでQ3に進めなかった。Q1ではトップタイムとなる1分31秒991を叩き出しただけに惜しまれる結果に。英紙「デイリー・エクスプレス」は、妨害をしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に「ツノダのQ2ラップは台無しにされた」と報じている。
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“消えた清宮”のド根性美技 助けに行った敵選手にも絶賛、ハムファンまで「好きになっちゃう」
2023.09.17プロ野球の日本ハム・清宮幸太郎内野手が見せたガッツあふれる美技に称賛が集まっている。ファウルフライを三塁カメラマン席に飛び込んでキャッチ。思わず相手ベンチにいた周東が心配して駆け寄るスーパープレーになった。ファンは「捕球姿が完全に犬神家の一族」「コレ見た時すごすぎて叫んだわ」と驚いた。
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日本代表を「過小評価するのは愚かだ」 次戦の英紙警鐘、怖いのは日本の「究極的ラグビー闘士」【ラグビーW杯】
2023.09.17ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会でプールDの日本は、17日(日本時間18日)に強豪イングランドとの一戦を迎える。2003年大会優勝国、前回大会準優勝している敵国の地元メディアでは「彼らを過小評価することは愚か」と日本代表の実力に警鐘を鳴らしている。
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突如出現した大谷翔平に現地ファンは大混乱 「案内係が殺到を抑えようとした」米記者レポート
2023.09.17米大リーグ・エンゼルスは16日(日本時間17日)、大谷翔平投手が右わき腹痛のため負傷者リスト(IL)入りすると発表。大谷は今季残り試合を欠場することになった。試合中はしばらくベンチにも姿を見せていなかった大谷だが、この日の本拠地タイガース戦で久々に姿を現した。客席は三塁側が一時的に混乱状態に。米記者は「ファンの大群が写真を撮るためにエンゼルスのダグアウトに向かって走り降りている」と報じた。
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大谷翔平もちゃんと“無視”した新人1号HRの儀式 そっぽ向いた「ショウヘイはどこ?」実況席も歓喜
2023.09.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は右脇腹痛のため負傷者リスト(IL)入りし、今季残り試合を欠場することになったが、16日(日本時間17日)の本拠地タイガース戦で久しぶりにベンチから試合を観戦。3回にルーキーのノーラン・シャヌエル内野手がメジャー1号となる本塁打を放つと、恒例のサイレントトリートメントに参加した。しっかりと“無視”した後に祝福し、役割を果たした。
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「一平さんも髪伸びてる」 大谷翔平と久々にベンチ登場で水原通訳にも注目「ホッとする」
2023.09.17米大リーグ・エンゼルスは16日(日本時間17日)、大谷翔平投手が右わき腹痛のため10日間の負傷者リスト(IL)入りすると発表。大谷は今季残り試合を欠場することになった。試合中はしばらくベンチにも姿を見せていなかった大谷だが、この日の本拠地タイガース戦で久々に姿を現した。記念撮影するファンが多数集まるなど話題になったが、水原一平通訳の姿にもX(旧ツイッター)上で「大谷さんと同じくらい久々」「ホッとする」と注目が集まった。
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周東佑京のラスト3歩に12球団ファン衝撃 投手と競走「いつの間にか加藤抜いてる」一塁到達3.8秒
2023.09.17プロ野球のソフトバンク・周東佑京内野手の異次元の俊足が話題を呼んでいる。一塁へのゴロを放ち、最後はトスを受けた投手と競走になったが、ラスト3歩で“逆転”。「普通にアウトの流れなのに」「いくらなんでも速すぎやろ」「加速装置ついてるかのような伸び足」とファンの度肝を抜いた。
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久々ベンチに現れた大谷翔平にファン涙 現地は撮影合戦、ネット注目「雰囲気ガラッっと変わった」
2023.09.17米大リーグ・エンゼルスは16日(日本時間17日)、大谷翔平投手が右わき腹痛のため10日間の負傷者リスト(IL)入りすると発表。大谷は今季残り試合を欠場することになった。試合中はしばらくベンチにも姿を見せていなかった大谷だが、この日のタイガース戦で久々に姿を現した。現地ファンはベンチの大谷を撮影する者が多数。X(旧ツイッター)上でも「球場の雰囲気がガラッと変わった」「泣ける」などと注目されていた。
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坂本花織、優勝後の“いたずら写真”が反響拡大「こんないい写真に」 カナダ選手の背後から出現
2023.09.17フィギュアスケートのオータムクラシックは15日(日本時間16日)、カナダ・モントリオールで女子シングルのフリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が127.58点をマーク。合計203.20点で優勝した。表彰式後に撮影された坂本のおちゃめな“いたずら写真”が海外ファンに笑撃を走らせたが、日本のファンの間でも話題に。「ちょっとそこの世界女王」「無邪気な明るい女王いいなぁ……」などとほっこりさせていた。
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女子バレー日本は「今日最も圧倒的な勝利だ」 ペルー圧倒のW杯白星発進を海外メディア称賛
2023.09.17バレーボール女子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)が16日、東京・国立代々木競技場で開幕し、世界ランキング8位の日本は同29位のペルーに3-0とストレート勝ちした。海外メディアは東京で行われたプールBの4試合を回顧。14人全員を起用し、圧勝発進を決めた日本について「この日最も圧倒的な勝利を収めた」と称賛している。
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F1角田裕毅の激走に日本人興奮 Q1トップタイム「見たか角田の力」「ペレスに勝つの本当に凄い」
2023.09.17自動車レースF1第16戦、シンガポールGPは16日に予選が行われ、アルファタウリの角田裕毅がQ1でトップタイムとなる1分31秒991を叩き出した。Q2では妨害を受け、自らのミスもあっためノータイムでQ3に進めなかったが、可能性を感じさせた走りに日本ファンは「Q1とはいえトップタイム!?」「見たか!角田の力」と興奮の声を上げていた。
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大谷翔平、ラスト25戦欠場でもMVP当確か 10勝&44HRで米メディア早くも断言「満場一致になるべき」
2023.09.17米大リーグ・エンゼルスは16日(日本時間17日)、大谷翔平投手が右わき腹痛のため15日間の負傷者リスト(IL)入りすると発表。大谷は今季残り試合を欠場することになった。今季は打者としてリーグ最多の44本塁打を始め、打率.304、95打点、OPS1.066、投手としても10勝5敗、防御率3.14、奪三振164と今季も投打に歴史的な活躍を見せた。米メディアからは「満場一致のMVPになるべき信じられない1年だ」などとリーグMVPが既に決定的であるかのような反応があがった。
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日本競馬が歴史的快挙、日本産種牡馬の産駒が英3冠完全制覇 ネット衝撃「凄いどころの話ではない」
2023.09.17海外競馬の英クラシック3冠最終戦G1セントレジャーが16日、ドンカスター競馬場で行われ、ハーツクライ産駒の日本産馬コンティニュアス(牡3、A・オブライエン)が優勝。これで日本産種牡馬の産駒が英クラシック3冠という偉業を成し遂げた。
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凱旋したバスケ河村勇輝は「やっぱり別格」 調整試合で“チケット完売”に反響「まさにヒーロー」
2023.09.179月10日まで沖縄などで行われたバスケットボールのワールドカップで、日本代表の2024年パリ五輪出場権獲得に貢献したPG河村勇輝が、16日に所属するBリーグの横浜ビー・コルセアーズのプレシーズンゲームに合流後初出場。6得点4アシストと調整段階とはいえ、随所にキレのあるプレーを見せて大きな歓声を浴びると、ネット上のファンから「やっぱり別格」「まさにヒーロー」など声が上がっている。
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ヤクルト川端慎吾の日本S適時打に酷似、妹・川端友紀に燕ファン驚き「21年日シリ再現してる」
2023.09.17広島・三次市で開催されている女子野球ワールドカップ(W杯)は16日、7連覇を狙う日本代表「マドンナジャパン」がチャイニーズ・タイペイに2-0で勝利。4勝0敗としてファイナルステージ進出を決めた。この試合で先制点を生み出したのが川端友紀内野手(九州ハニーズ)。プロ野球・ヤクルトの川端慎吾内野手の妹だが、ファンからは「まんま日本シリーズのアレじゃん」「日本シリーズ2021第6戦」などと2年前に兄が放った一打に“酷似”していると注目する声も上がった。
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西田有志、日本女子バレー応援投稿に反響 妻・古賀紗理那へのエールに「ほっこりする感じ好き」
2023.09.17バレーボール女子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)が16日、東京・国立代々木競技場で開幕し、世界ランキング8位の日本は同29位のペルーに3-0とストレート勝ちした。幸先の良い白星スタートとなった中、試合開始直前に男子日本代表の西田有志が自身のX(旧ツイッター)を更新し、妻の古賀紗理那が出場する試合に「不思議な感じだ」とつづった投稿が話題に。日本人ファンからも「ほっこりする感じ好きだわ」「最強夫婦!」などの反響を呼んでいる。
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ラグビー日本に「20点差で勝つ」 イングランドが“楽勝”と英メディア断言「圧倒するはずだ」
2023.09.17ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会でプールDの日本は、17日(日本時間18日)に強豪イングランドとの一戦を迎える。初戦白星スタートの両チームが激突するが、英国のラグビー専門メディアは「イングランドが20点差で勝つ」と予想している。
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来月60歳にして絞り込んだ肉体美 50歳から挑戦、筋肉も友達も増える「フィットネスは素晴らしい」
2023.09.179日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の年齢別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・マスターズフィットネス・チャンピオンシップス」。メンズフィジーク50歳以上172センチ以下級に出場した橋口薫は59歳ながら堂々6位入賞した。50歳にしてボディビルを始めた経緯、10月には還暦を迎える今後の目標を聞いた。
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