THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太の記事一覧
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プロ野球選手は試合直前に何を食べている? 2軍球団に食事提供、シダックス栄養士が伝えるお米の役割
2024.06.21今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに参加している、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブを「食」の面からサポートしているのが、かつて社会人野球の強豪チームを持っていた「シダックス」だ。ビジターゲームの際にキッチンカーを出し、選手に昼食を提供している。NPBへの復帰やドラフト指名を目指す選手たちが最大のパフォーマンスを発揮できるように、気を配っているのはどんな部分だろうか。メニュー作成を担当している、シダックス総合研究所・公認スポーツ栄養士の山田聡子さんに聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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「まともに歩けなかった時期に比べたら…」 18歳で五輪出場から3年、青山華依が向き合う現在【日本学生陸上】
2024.06.19陸上の2024日本学生個人選手権が16日までの3日間、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われた。2021年に行われた東京五輪で、18歳ながら女子4×100メートルリレーに出場した青山華依(甲南大4年)は100メートルで準決勝敗退。昨年2月に左足の前十字靱帯断裂という大怪我を負い、1年近い時間をかけて復活してきたところで、今も試行錯誤の連続。前後半で大きく変化した大学生活を振り返ってくれた。
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学生トップを争うジャンパーは京大生 山中駿に聞いた「理系が走り高跳びに向く理由」【日本学生陸上】
2024.06.18陸上の2024日本学生個人選手権が16日までの3日間、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われた。男子走り高跳びの決勝では原口颯太(順天堂大2年)がただ1人2メートル23を成功させ初優勝。そして最後の2人になるまで競り合ったのが、日本インカレ2連覇の実績を持つ山中駿(京大4年)だ。工学部で学ぶ異色のジャンパーが、理系の発想がハイジャンプに向く「深い理由」を教えてくれた。
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100&200mで大会新V・山形愛羽が抱くでっかい夢 身長154cmでも「誰にも負けない」【日本学生陸上】
2024.06.17陸上の2024日本学生個人選手権の最終日が16日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われた。女子200メートルでは山形愛羽(福岡大1年)が決勝で23秒53(追い風1.4メートル)の大会新記録をマークし優勝。15日も100メートル決勝で11秒41(同1.7メートル)のU20日本新、大会新で優勝しており、堂々の2冠に輝いた。身長154センチの小柄な体に詰まった無限の可能性。大柄な選手にはない部分で勝負し「背が低くても走れると広めていきたい」と野望を口にした。
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1対1で走った3000m、異例のレースは「凄くやりづらかった」 初V大園倫太郎が生かしたチームの絆【日本学生陸上】
2024.06.16陸上の2024日本学生個人選手権は16日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で最終日を行った。男子3000メートル障害では大園倫太郎(鹿屋体大4年)が8分48秒80で初優勝した。このレース、5人がエントリーしていたもののスタートしたのはたった2人。サシで優勝を争うという異例の展開を制した大園は「すごくやりづらかった」と苦笑い。優勝の裏では、同大ならではの強みを生かしていた。
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柳田大輝の9秒97で吹いた風 400m初制覇、山本嶺心を加速させた「チーム東洋」の影響力【日本学生陸上】
2024.06.162024日本学生陸上競技個人選手権は15日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で第2日を行い、男子100メートルの準決勝で柳田大輝(東洋大3年)が3.5メートルの追い風参考ながら9秒97を記録した。これに触発されたのが同大の短距離陣。ちょうど入れ替わりで行われた400メートル決勝では山本嶺心(東洋大2年)が46秒64で初優勝。山本は「めちゃくちゃいい流れが来た。感謝です」と先輩スプリンターの影響力を口にした。
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大学3年間背負い続けた重荷 かつてのジュニア五輪覇者・亀田実咲が復活優勝できたワケ【日本学生陸上】
2024.06.142024日本学生陸上競技個人選手権は14日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で初日を行い、女子走り高跳び決勝で亀田実咲(福岡大4年)が自己記録に並ぶ1メートル75をただ1人成功させ、初優勝を果たした。亀田にとってこの記録は、鵬学園高(石川)3年時の日本選手権で出したもの。かつてのジュニア五輪覇者が、大学ラストシーズンで「再浮上」を果たせたのはなぜだったのか。
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2軍球団のコーチが“ドンキ”でネタを探すワケ 武田勝氏が実践する超斬新な指導術「失笑からで上等」
2024.05.31今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに参加しているオイシックス新潟に、独特のコーチング術を実践する人物がいる。日本ハムの1軍コーチや、BCリーグの石川監督を務めた武田勝投手コーチだ。ベンチにかぶり物を持ち込んで変装し、時にはコントの主人公になることも。ファンを楽しませることはもちろん、選手との距離の取り方については計算ずくの行動だという。どのような考えによるものなのか。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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昨春WBCで惨敗も…野球中国代表は「さらに伸びる」 西武で活躍、中国唯一の研究者が抱く将来の夢
2024.05.16プロ野球の西武では、中国唯一の野球研究者が活躍している。今季から1軍のバイオメカニクス担当兼アナリストとなった劉璞臻(りゅう・はくしん)さんだ。打者の動作分析という観点から、日々の戦いを支えている。全く野球に縁のない少年時代を送り、ひょんなことから日本で研究生活をスタート、プロ野球にその力量を買われるまでになった。そして将来は、母国中国と日本を野球で結びつけるという大きな夢を抱く。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本とも戦った中国代表の可能性まで語ってもらった。(取材、文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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西武で活躍、中国唯一の野球研究者 高校まで野球と無縁…人生変えた「五輪」と「タッチ」
2024.05.16おそらく中国で唯一の野球研究者が、プロ野球の西武で活躍している。今季から1軍のバイオメカニクス担当兼アナリストを務める劉璞臻(りゅう・はくしん)さんだ。自らに選手歴はない中、プロ野球の世界で日々の勝負をスタッフとして支える。近年、野球をデータや動作の観点から分析できる人材が各球団に増えているが、プロの世界へたどり着いた方法は千差万別。外国人でもある劉さんが、どのように道を切り開いたのか聞いてみた。(取材、文=THEANSWER編集部 羽鳥慶太)
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創部124年の北大野球部から初のプロ…西武・宮澤太成が夢を叶えた進化論「人間は適応していく」
2024.05.10西武の宮澤太成投手は、昨秋のドラフトで5位指名を受けプロ野球の世界に飛び込んだ。出身は北海道大学。1901年に創部され、124年の歴史を誇る野球部が輩出した初のプロ選手だ。4年生の時に最速151キロまで球速を伸ばしプロ入りの夢を抱いたものの“一浪一留”という経歴に阻まれた。そこで選んだのが独立リーグ。ただそこでも挫折を味わい、シーズン終盤の2カ月で大変身。夢を叶えたのだという。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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一浪一留だから見つかった最短ルート 北大から初のプロ…西武・宮澤太成を変えた20万円の自己投資
2024.05.10「少年よ、大志を抱け」のクラーク博士で有名な北海道大学は、国立の難関校として知られる。前身の札幌農学校時代に生まれた野球部は実に1901年からの歴史を誇り、今季124年目を迎えた。昨秋、この野球部から初のプロ野球選手が生まれた。独立リーグの徳島インディゴソックスを経由して、西武にドラフト5位指名された宮澤太成投手だ。大学入学時には思いもよらなかったプロ入りは、どのように果たされたのか。一浪一留という経歴に先を阻まれながらも、この大学で過ごしたからこそできた「理詰め」のプランで乗り越えたのだという。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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「こんなに苦しいとは」 部員200人の大学野球部で消えかけた左腕、2軍新球団で追うNPBの夢「最後のチャンス」
2024.05.09今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに新規参加したオイシックスは、NPBのドラフト指名を目指す若い選手からの注目を集めた。昨年はBCリーグの信濃でプレーし、最多勝に輝いた牧野憲伸投手もそのひとりだ。岩手・富士大ではリーグ戦の登板がなく、実績はゼロ。そこからNPBを目指すため、自らの意思で“2軍球団”への移籍を選んだ理由を語ってくれた。
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「苦しいことのほうが多かった」 37歳の陽岱鋼が口にした巨人への感謝「5年間がなかったら…」
2024.04.30プロ野球の2軍に今季から参加したオイシックスで、大きな話題となっているのが日本ハムと巨人でプレーした陽岱鋼外野手の加入だ。2016年のオフ、日本ハムからFA宣言した際はチームから「卒業」との言葉をかけられ号泣。その後巨人に移籍し、米独立リーグなどを経て3年ぶりに日本へ戻ってきた。37歳になった今、芽生えた感謝の念があるという。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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巨人退団時の決意「もう、後はない」 陽岱鋼が語る“2軍球団”入りの理由「自分にできるのは…」
2024.04.30今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに参加したオイシックスで、一番の注目を集めるのが陽岱鋼外野手だろう。かつて日本ハムと巨人でプレーし、NPB通算1164安打。高い身体能力を生かした外野守備でもファンを沸かせた。日本だけでなく、母国・台湾でも衰えぬ人気のスーパースターは、なぜ“2軍球団”を新たな舞台に選んだのだろうか。日本球界を離れていた2年間の経験まで、じっくりと語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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球速130キロでもプロ野球に行ける 2軍新球団の監督が期待する変化…現場の声は「無視できない」
2024.04.26プロ野球の2軍には、今季から新たに2つの球団が新規参加した。イースタン・リーグに加わったのが、昨季まで独立のBCリーグで戦っていたオイシックス新潟アルビレックスBCだ。チームを率いる橋上秀樹監督は、NPBの複数球団でコーチを務めた経歴があり、故・野村克也氏の懐刀としても名を馳せた。NPBからのドラフト指名を目指す若い選手にとっては、プレーする舞台が変わることで明らかなメリットがあるという。(取材・文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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自らハンドル握り遠征へ、練習場も転々…2軍新球団オイシックス監督が受け入れる“格差”
2024.04.26プロ野球の2軍には、今季から新たに2球団が参加し計14球団で戦っている。イースタン・リーグへの新規参加が認められたのが、昨季まで独立のBCリーグで活動してきたオイシックス新潟アルビレックスBCだ。開幕からなかなか白星を伸ばせなかったものの、4月に入って初の4連勝を記録するなど調子を上げている。NPBのドラフト指名を目指す若手に、実績あるベテランも加えたチームは何を目指して戦っていくのか。チームを率いる橋上秀樹監督に聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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「走るのも盗塁も好きじゃない」 大怪我で突然“消えた”盗塁王、西武・若林楽人の意外な告白
2024.04.26プロ野球・西武の若林楽人外野手は、左足の前十字靭帯損傷という大怪我から完全復活を目指すプロ4年目。1年目には開幕早々に定位置を奪い、わずか44試合で20盗塁を記録するというあまりに鮮烈なデビューを飾った。復活への過程を聞く中で出てきたのは「走るのが好きじゃない」「盗塁も好きじゃない」という意外な言葉だ。選手は自分の武器をどう見つけ、育てていくべきなのだろうか。言葉の裏側を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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