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【PR】スピードスケート世界記録保持者をサポート 高木美帆選手が語るCW-Xが持つ魅力

五輪メダリストにして世界記録保持者。日本が誇るスピードスケーター高木美帆選手は、わずか0.01秒の差を競う世界で戦っている。誰よりも速く、そして0.01秒でも速く、ゴールラインを滑り抜けるために、トレーニングからウェアまでレースに集中できる環境を整えたい。そんな想いを抱く高木選手が選んだスポーツブラが、「CW-X」だった。


高木美帆選手は「CW-X」と競技人生を歩み続けてきた

初めての出会いは高校時代、「CW-X」と歩み続ける競技人生

 五輪メダリストにして世界記録保持者。日本が誇るスピードスケーター高木美帆選手は、わずか0.01秒の差を競う世界で戦っている。誰よりも速く、そして0.01秒でも速く、ゴールラインを滑り抜けるために、トレーニングからウェアまでレースに集中できる環境を整えたい。そんな想いを抱く高木選手が選んだスポーツブラが、「CW-X」だった。

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「2018年の平昌オリンピックのシーズンは、日本代表チームとしてレーシングスーツにすごくこだわりを持っていて、ミリ単位でサイズを調整していました。特に肩周りなど動きの大きな場所は、生地の余りができると空気抵抗が大きくなってしまうので、動きにくくなる一歩手前まで詰めていく作業をしていたんです。そうなると、やはりレーシングスーツの中に着る物も、少しでも身体にフィットした物を選びたい。CW-Xのスポーツブラは長らく愛用しています」

 高木選手が「CW-X」と出会ったのは、高校生の頃だった。当時はスピードスケートと並行してヒップホップダンスにも熱中しており、「スケート以上に縦に激しい動きをするので、最初はダンスをしている時の方がバストの揺れが気になりました」。そんな時、「CW-X」を勧めてくれたのが、2歳上の姉で同じくスピードスケート選手の菜那さんだったという。

「2つ年齢が離れていると姉の方が身体の成長が早いので、スポーツブラを取り入れるのも早かったんです。それで『これがいいよ』と教えてもらったのがCW-X。最初のスポーツブラからCW-Xでした。他のブランドも何度か試したことはありましたが、結局はCW-Xに戻ってきてしまいました(笑)」

 「CW-X」を着けてみると、普通のブラとの差は歴然としていた。

「スポーツブラの方が動きやすくてホールド感もある。ジャンプしたり走ったりする時に、バストに掛かる負担は少なく感じますね。今は主に新商品スピードモデルを試しています」

練習、試合前にCW-Xを着用「気持ちの切り替えの一つにもなっている」


高木選手が語る「CW-X」の魅力とは

 高木選手が今試している『スピードモデル』のスポーツブラは、ワコール独自の5方向サポート機能でバストのユレを軽減。薄くて軽い着け心地で肩の圧迫感も最小限に抑えられている。高木選手はバストをしっかり守るタイプがお気に入りで後ろにホックが付いているタイプと、付いていないタイプを使い分けてきた。

「ずっとホックのないタイプを使っていて、ホック付きのタイプが発売された時に試してみたんです。ホック付きのタイプはアンダーの調節ができ軽めのトレーニングの時など、に使っています。スケートを滑る時や自転車でトレーニングをする時は、ホックのないタイプにしています」これからのトレーニングにおいて、スピードモデルが高木選手にとってどのような存在になっていくかも気になるところだ。

 「CW-X」のスポーツブラは、ワコール人間科学研究所でこれまで収集した延べ4万人以上の女性の身体のデータを基に開発された商品。女性がスポーツを楽しむ時に感じる「ユレ、ズレ、ムレ」というバストの3大ストレスを軽減する。

「身体にフィットしたレーシングスーツの中で汗をかくと、どうしても汗が残ってしまうんです。でも、CW-Xは私と相性が良くて、多少汗をかいてもさらっとしていて、安心感もある。私は長時間運動をするので、ホールド感も含め、レースやトレーニングの時、バスト付近を気にせず滑ることに集中できるのは本当に助かりますね」

 普通のブラから「CW-X」に着替えることで「練習に行く、レースに行く、と気持ちの切り替えの一つにもなっていると思います」と語る高木選手。「CW-X」をパートナーに、アスリートとしてさらなる高みを目指していく。

(THE ANSWER編集部)