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侍J敗戦から3日、ヌートバーに聞いた本音「悲しかったよ。でも…」 自然に発した「we」に日本愛

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで米国―ベネズエラの決勝が行われた。球場には前回大会で日本代表「侍ジャパン」のメンバーとして世界一に輝いたラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)も登場。THE ANSWERの取材に対し、8強で敗退となった侍ジャパンへの率直な思いを明かした。

ベネズエラ戦前に再会した大谷翔平(左)とラーズ・ヌートバー【写真:荒川祐史】
ベネズエラ戦前に再会した大谷翔平(左)とラーズ・ヌートバー【写真:荒川祐史】

WBC決勝

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで米国―ベネズエラの決勝が行われた。球場には前回大会で日本代表「侍ジャパン」のメンバーとして世界一に輝いたラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)も登場。THE ANSWERの取材に対し、8強で敗退となった侍ジャパンへの率直な思いを明かした。

 白いTシャツ姿で試合前のグラウンドに現れたヌートバー。日本がベネズエラに5-8で敗れた14日(同15日)の準々決勝ではゲストとしてNetflixの中継に出演していた。日本の敗戦から3日。「辛い敗戦だったね。でもベネズエラはこうして決勝に進んでいる。本当にいい試合だったと思う。ハードな戦いで、ベネズエラはここぞというところで一本が出た。時にそうなるのが野球だよね」と振り返った。

「解説者として肩入れしないように努めていたけど、もちろん日本を応援していたし、彼らに勝ち上がってほしかった」と本音を吐露。「でも、そうはいかなかった。元チームメートや日本という国のことを考えると悲しかったよ。でも次回は僕たちが勝つことを願っている」。侍の一員として戦ってから3年が経つが、自然と「we(僕たち)」と呼んだことから、侍ジャパンへの愛着が感じられた。

 侍ジャパンが優勝した2023年、ヌートバーは国外出身選手としては初の日本代表となり、「1番・中堅」としてチームをけん引。気迫満点のハッスルプレーと、流行した“ペッパーミル”ポーズなど明るいキャラクターで日本ファンの心を掴んだ。今大会はオフに両足のかかとを手術した影響もあり、メンバー入りはならなかった。

(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)



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